桜が咲き始めました。
2018/03/26
「足立紳の七転びな日々」「うちには猫が2匹おります。僕が拾って来ました。子どものころ、実家にはずっと犬がいて、僕は猫にはほとんど興味もなく、どちらかというと嫌いでした。今でも好きかときかれると胸を張って「好き」とは言えません。なぜなら僕は2匹とも招き猫として拾って来たからです。今の2匹の猫の前に、実は別の2匹の猫もいました。その最初の2匹は長女が生まれたばかりの10年ほど前に拾ってきました。当時、僕は仕事がまったくなく赤ん坊の世話をする専業主夫でした。子どもが生まれたら、映画の仕事に未練もなくなるだろうと思っていたのですが、なかなか未練は断ち切りがたく、気持ちは中途半端なままでした。そこで何とか人生の流れを変えたいと思い、偶然見つけた2匹の生まれたての猫を拾ってきたのです。その猫を見て妻は烈火のごとく怒りました。無職の夫と生まれたての赤ちゃんが家にいるというのに、猫を拾ってきたのだから怒っても仕方ありません。初めての子育てでもありましたし。ただ、いくら怒ったと言っても小さな猫がニャーニャー鳴いていると、彼女も捨てて来いとはさすがに言えず、ネットで里親を探し出し引き渡しました。うちへの滞在はわずか1カ月ほどでしたが、2匹の猫は御恩とばかりに一つの仕事を持ってきました。(次回に続く)(あだち・しん 脚本家。2015年、映画「百円の恋」で日本アカデミー賞最優秀脚本賞。16年映画「14の夜」を初監督。小説に「弱虫日記」。)(26日付けしんぶん赤旗「テレビ・ラジオ」欄より)私は最後までコラム?を読みましたが、なかなか面白かったです。さて、ようやく安曇川でも桜がチラホラ咲き出しましたが、週末には満開になるのではないかと思います。例年に比べ、7〜10日は早く、3月中に満開になるのは初めての事だと思いますが、撮影が間に合うか心配です。(写真は、今年の重税反対統一行動での集会です)
桜はまだ咲きません。
2018/03/23
デッドフレイ〜青い殺意 NHKテレビ 午後10時〜「第41回創作テレビドラマ大賞受賞作品。人生に希望を見いだせない藤田直樹(井之脇海)が、人妻の石井紗耶(ミムラ)と織りなすミステリータッチの青春物語。デッドフレイとは、アフリカ・ナミブ砂漠にある枯れた沼のこと。作・佐々木由美、演出・村橋直樹。酒浸りの父・孝彦(千葉哲也)と彼を諫(いさ)められない母・敏恵(千葉雅子)と暮らす直樹は、小さな写真事務所で働いている。仕事は、SNSなどに載せる写真の加工。ある日、男(篤史=和田正人)の1人旅の写真を作ってほしいと紗耶がやってくる。男は彼女の夫であった。人と接するのが苦手で人工知能のアプリと過ごしていた直樹。彼が、紗耶と心を通わす中で逃げていた父の問題と向き合う。事業に失敗し、行方不明の篤史。高額な報酬。喋(しゃべ)らなくなった娘(粟野咲莉)と紗耶を知るごとに直樹の中に渦巻く疑い。紗耶は夫殺しなのか。恋するがゆえ突っ走る直樹の純粋さがドラマの魅力。人と関わること。それは、心に豊かさと生きる力を与えてくれるのだろう。ひと恋終えた直樹が逞(たくま)しく見える。(美異亜 詩人)」(23日付けしんぶん赤旗「試写室」より)最近のNHKテレビドラマは良い作品が多く、毎回見て来ましたが今回も楽しみでもあります。さて、21日(水)は、墓参りも兼ねて大阪に行って来ました。夕方の4時からかっての会社の同僚と飲みましたが、話が盛り上がり気が付けば午後9時を過ぎていました。安曇川に帰り着いたのは午後11時30分になっていました。翌日は、久しぶりの二日酔いで、食欲も仕事をする気にもならないのに、来客が絶えず夜はへとへとになり家に帰りました。今朝は、近所を散歩しましたが、桜のつぼみは膨らみましたが、まだ一輪も咲いてはいませんでした。(写真は、いつの間にか伸び出したツクシが見られました)
今日は寒いですね。
2018/03/20
「「これが戦争犯罪でなければ、何だというのだ」。亡くなった英国の宇宙物理学者スティーブン・ホーキング博士がイラク戦争について語った言葉です。2004年11月、開戦後に命を奪われた市民らの名前を読み上げるイベントがロンドンで開かれました。英紙ガーディアンによると、参加した同氏は「この戦争はウソに基づくものだ」と告発しました。イラク、イラン、北朝鮮を「悪の枢軸」と決めつけた当時の米政権。15年前の3月20日、「イラクの大量破壊兵器保有」というウソでイラク侵略戦争を始めました。「イラク:戦争のコストを考える」。米議会専門紙ザ・ヒル(13日電子版)にこんな見出しの論考が掲載されています。対テロ戦争の死者は35万人超、米国の戦費は5兆6千億j(約600兆円)に達し、「安価で容易な戦争などない」。03年2月、地球を覆ったイラク反戦行動には空前の1千万人以上が参加。世界がともに叫んだ「戦争ノー」は開戦を食い止めることはできませんでしたが、「まだ対イラン戦争が起きていない理由の一つになっている」(米誌『ネーション』2月22日電子版、米政策研究所フィリス・ベニス氏)。米国を縛る力になっているという指摘です。北朝鮮情勢をめぐり緊張が高まっていた中、米朝首脳会談の開催が発表に。「対話否定」「軍事力行使容認」の安倍政権は、この急展開に「置き去りを恐れる日本」(米紙ニューヨーク・タイムズ)と皮肉られる始末。世界の流れに気付かぬ姿は哀れです。」(20日付けしんぶん赤旗「潮流」より)暖かい日が続いていたのに、ここ2〜3は冬に逆戻りしました。今日の安曇川は、午後1時現在気温は7℃しかありません。明日は、大阪にお彼岸のお墓参りに行きますが、服装選びに悩みそうです。(写真は、藤橋の湯で食べたランチですが、私が選んだ日替わり定食は、一日30食限定でメンチカレーセットとホットコーヒー付き(お得な850円)と、長女が選んだ天ざるセット1200円と、別にコーヒーとソフトクリームを頼みましたと、藤橋の手前にある「道の駅夜叉ヶ池の里さかうち」の冬景色?です)
もう、桜が咲いたとか。
2018/03/17
「こどもの ひとこと」
★雨宿りと言うと★
雨の日になると思い出します。おいに『こぶとり爺(じい)さん』の本を読み聞かせてやったこと。”おじいさんは雨宿りをしました”と言うと、「あまやどりって、どんな鳥かな」。おいも27歳です。
(石川美佐子 48歳 主婦 京都市)
★あしたの予定を★
「明日の予定を忘れそうだな」とつぶやく私に、字を覚えたばかりの孫(5歳)が自信たっぷりにアドバイス。「あしたって書いておくと忘れないよ。あはあひるのあ、しはしまうまのし、たはたぬきのた」
(松本憲子 神奈川・藤沢市)
★一日中走り回り★
去年、就学目前の孫テツを「千葉市科学館」に連れて行った時のこと。一日中走り回って遊び、「ああ、いきていてよかった!」「せいちょうしてきて、よかった!」。
(たかぎかずこ 千葉市)
★お年玉の使い道★
正月3日孫に電話したら、「今ね4人で(高2、中3、小6、4歳)おつかいに行ってお年玉で買ってきたョ!トイレの消臭剤と弟のお菓子。あとは服も買ったヨ〜」。
(感激バーバ 74歳 埼玉県)
★爪ようじで取る★
?十年前、娘の里帰り出産中、2歳半の孫の面倒を見ました。ある時「食べ物が歯にはさまった」と言うので爪ようじで取ってあげました。それを覚えていて次に、「目にゴミが入ったから爪ようじで取って」。
(藤川圭子 77歳 長野・安曇野市)
★遅出と早出の勤務がある母親と3歳の悠陽の会話。母親「ずっと早出やったけど、今日は久しぶりに遅出やなあ」。悠陽「きょうは、ながそでなん?」
(藤本八重子 71歳 大阪市)
(17日付けしんぶん赤旗「読者の広場」より)「桜の開花宣言」が高知に始まり、宮崎でも。今日は全国で「開花宣言」があるとかと聞きましたが、それにしても早すぎませんか?「開花宣言」から1週間で満開になるらしいのですが、そうなると3月中に満開になり4月には散り始める事になります。あの有名なマキノ町「海津の桜」も、私が来た頃は、4月20日前後で、「造幣局の通り抜け」の頃と同じでしたが、今は4月の第1週にピークを迎えますので半月は早くなっています。さて、昨夜帰宅途中で「キツネ」を見かけました。一昨夜に続いてなので驚きましたが、「よくぞ元気にいたな」と後姿を見送りました。実物を見たい方は、午後8時以降に来ていただくと、ご案内します。(写真は、久しぶりに訪れた揖斐川温泉「藤橋の湯」の景色です)
滋賀・岐阜県境は残雪がありました。
2018/03/14
「「福島県からの避難者は、明日のわが身です。事故になれば彼女たちになりうると思う」。こう話すのは「大飯原発動かすな 若狭湾岸いっせいビラ配布行動」に神戸から参加した小東ゆかりさん。ひょうご原発訴訟などで避難者と交流。「彼女たちは教育環境もよく自然もほどよくある故郷で2世代で暮らしていた普通の市民です。それが3・11で天国から地獄に。子どもの事を心配して避難したんです」。福井県で1970年代から原発に反対する運動を続けてきた僧侶の中嶌哲演さん。「大地動乱の時代」のいま”原発災害”がいつどこで起きても不思議ではない。なのに、原発列島化してしたうえに”フクシマ”がなかったかのごとく再稼働に走る安倍政権は正気のさたとは思えない、と。小泉純一郎元首相らの原自連が推進する原発ゼロ法案の実現へ共闘の発展を期待する中嶌さん。いま二つの”ゲンチ”のたたかいが大事だと。原発立地の現地・若狭と電気を消費する”源地”・関西圏のたたかいです。「現地は麻薬のような原発マネーで、住民の声がつぶされています。源地で原発ゼロの世論を高めてほしい」とエールを。若狭の原発事故は、琵琶湖を汚染し、近畿1450万人の飲料水が奪われます。京都駅や大津駅は大飯原発から約60`、大阪駅は約90`の近さ。福島事故以降、原発がなくても電気は足りることを経験しました。不可能な避難計画の取り繕いに腐心するより、大もとの原発を廃止することが本当の原子力防災ではないのか。」(14日付けしんぶん赤旗「潮流」より)原発を再稼働しなければ電気が足りないと言う事はありえないことがはっきりとしました。原発の発電は安くできるとの話も廃炉までのコストは含まれていない事もはっきりしました。使用済みの核燃料の処分先も見つからず、原発敷地内に溜まる一方です。問題は、過疎地にある自治体が、原発補助金なしでは成り立たない現実があることです。何とか補助金頼みの財政を改善する必要があり、代わりの産業を誘致することが必要だと思われます。さて、今日は集団申告の日で、先ほど今津税務署まで行って来ました。折から「森友問題」が世間に知れて、みなさん怒り心頭で、税務署も神妙な態度でした。(写真は、12日現在、滋賀・岐阜県境に残った雪ですが、思いのほか多かったです)
東日本大震災から7年。
2018/03/11
NHKスペシャル「めざした復興は・・・」NHKテレビ 午後9時〜「大震災から7年。安倍首相は国会で「復興は総仕上げの段階」と胸を張りました。総額32兆円の復興事業。津波被害を受けた地区では土地かさ上げが進み新たな街が生まれましたが住民は戻らず、空き地が広がります。大越健介キャスターが復興の現実を探ります。なぜ住民は戻らない。すでに多くの人は避難場所で新たな生活を築いています。街造成の仕組みが複雑で造成まで時間がかかる、途中で計画の縮小ができないなど制度自体が住民の意向を反映できていなかったのです。復興公営住宅も完成。しかし、仮設住宅のコミュニティーはバラバラになり孤立する高齢者が相次ぎ、働き盛りの人も非正規の仕事で低賃金、管理組合の運営もままなりません。「何かが抜けている」。住民は言います。福島原発の周辺自治体では避難指示が解除され、復興の柱は教育と、立派な学校を建てますが児童・生徒はほんのわずか。原発事故の「異質」さが浮かびます。番組は「総仕上げ」とは程遠い現実を切り取ります。故郷へ戻らない人への心無い非難もあると聞きます。そんな日本のありようにも切り込んでほしい。(荻野谷正博 ライター)」(11日付けしんぶん赤旗「社会・総合」欄より)昨日のNHKスペシャルでは「誰にも言えなかった震災7年子供の葛藤」が放送され見ましたが、「心の傷を語るまで7年母と子の対話記録」でしたが、震災直後は我慢していた子供たちが、今頃になってフラッシュバッグが起きるとの事でした。また、子供たちの「甲状腺ガン」が増えていることも気がかりです。さて、今日の安曇川は、気温10℃と少し寒さもゆるぎました。風も少し弱まり、もう荒れることはないと思われます。(写真は、朽木温泉「てんくう」の夜景です)
荒れた天気が続いています。
2018/03/08
わがまち ふるさと 宮崎県・日南市「宮崎県日南市(人口約5万3千人)は、日向神話・海幸山幸の舞台として知られる鵜戸(うど)神宮、武家屋敷の街並み散策が楽しい飫肥(おび)城下町、美しい眺望が続く日南海岸で有名です。山間部には棚田百選に選ばれた幾何学模様を思わせる坂本棚田、貴重なコケ類の宝庫でもある森林セラピーの基地・猪八重(いのはえ)溪谷など豊かな自然が広がります。また、温暖な気候により、プロ野球2球団、Jリーグ1チームの秋季・春季キャンプ地になっています。主な産業は第1次産業で、完熟マンゴー、完熟きんかんなどのかんきつ類や日本一の出荷量を誇るスイトピーの栽培、江戸時代から続く飫肥杉林業、全国和牛能力共進会で連続日本一に貢献している畜産が盛んです。資源に配慮した近海カツオ一本釣り漁は日本一の漁獲量を誇ります。「道の駅酒谷」、「道の駅なんごう」、「港の駅めいつ」はどこも人気スポットで、特に日向灘の絶景を望む「道の駅なんごう」は「トリップアドバイザー」が選定する「旅好きが選ぶ!道の駅ランキング2017」で第1位に輝き、世界三大花木の一つジャカランダの花咲く梅雨時はかれんな青紫で彩られます。黒潮と緑が薫る日南市を泊まりがけでゆっこりと「体験」してみませんか。(和足恭輔市議)」(8日付けしんぶん赤旗「地方・総合のページ」より)今から、7〜8年前に宮崎県まで旅行に行きましたが、「新婚旅行」で沸いた時期に比べると寂れていました。日南海岸の「青島・鬼の洗濯岩」もまばらな観光客で、売店の人も手持無沙汰で過ごしていました。ただ一つお薦めは、「地鶏の炭火焼き」で、ビールによく合い、こんな料理の仕方もあるのだと感心しました。さて、昨日7日(水)は、お店を早じまいして朽木温泉「てんくう」に行って来ました。施設内で近所の方とばったり会ったり、お店のお客とも出会ったりで、みなさん同じ事を考えているのだなと感じました。ところで、6日(火)の夜は台風並みの風が吹き、湖西線も夕方5時ごろからストップしていました。7日(水)の早朝も風が吹き、ちょうど「比良八講」の荒れじまいでしょうか?(写真は、てんくうのシンボルである天狗の看板と、まだ雪が残る比良山系の山と、てんくうの玄関付近です)
「ピエリ・守山」で食事しました。
2018/03/05
「電車の片隅で一人の女性がこぼれる涙をそっとぬぐっていました。手には一冊の絵本。題名は『こまのこポーロ』です。ツキノワグマの親子の物語。母熊の愛情いっぱいに育った子熊たちが、独り立のときを迎えます。子別れの時期がくると、母は木いちごのなっている場所に子どもを連れていき、夢中で食べている間に姿を消します。作・絵の前田まゆみさんによると、マタギと呼ばれる猟師の間で言い伝えられてきた「いちご落とし」という伝承をもとに描いたといいます。子育て中にたくさんある小さな子離れ、親離れ。そんなときに、親子の会話がうまれるきっかけになればと。みずからの体験を話に重ねたのか、絵本を見ながら悲しい思い出がよみがえったのか。先の女性の胸中は知るよしもありません。しかし、そこには親子で過ごした大切な時間が流れていたのでは。それぞれの親と子がともにつむぐ”物語”に同じものは一つとしてないでしょう。3月。卒園・卒業のシーズンです。別れとともに、新天地にふみだす子どもを誇らしげに見守る親たち。成長する姿を喜びながら、寄り添ってきた手を離れていくさびしさも感じます。期待と不安。学びの場にしても、働く場にしても、いまの社会のしくみのなかで親子の希望をかなえていくことは難しい。自分の生きる場所を見つけ、幸せな人生を送りたい。そんな当たり前の願いを阻んでいるのものは何なのか。どうすれば変えられるのか。旅立ちのときに、思いはめぐります。(5日付けしんぶん赤旗「潮流」より)18歳で社会人になった私は、希望より不安の方が圧倒的に強かった記憶があります。しかも、就職した会社は、東京都港区の虎ノ門にありましたので、知らない事ばかりで宇宙に来た感覚でした。さて、昨夜は息子夫婦と子ども(孫)と待ち合わせをして「ピエリ・守山」で食事をしました。以前に来た時に比べ、来客数も多くなり駐車スペースを探すだけで一苦労でした。それでも、テナントは若者向けの商品が多く、高齢者?は相手にされていない事は変わりありませんでした。(写真は、しきぶ温泉「湯楽里」に飾られた「紫式部」の人形と、大きなシロクマのはく製と、高い天井に回る扇風機が印象的でした)
越前海岸にカニを求めて。
2018/03/02
「わろてんか」収録終わる「NHKの連続テレビ小説「わろてんか」の最後の収録が2月27日、大阪放送局でありました。ヒロイン「てん」を演じた葵わかなは、「今の素直な気持ちは『ああ、終わったな』という感じです。でもまだ明日も明後日も続くんじゃないかって気持ちがあります」と実感がわいてない様子。「本当に長いようで短いようで、やっぱり長い10カ月で、楽しいようで苦しいようで、でも楽しい10カ月でした。ヒロインに決めていただいた日から、個性豊かなキャラクターのみなさんと、後悔することなくまっとうできて、今日お返しできるというのが、すごくうれしいです。みなさん、本当にお疲れさまでした」。充実感をにじませる葵に、濱田岳ら共演者たちが花束を贈ってねぎらい、葵は涙ぐみながら抱き合ったり握手をしたりしていました。「ドラマでは今後次々と、てんに試練が起こりますが、『笑いの力』で立ち上がっていく展開を楽しみにしてください」。「わろてんか」は31日に最終回が放送される予定です。」(2日付けしんぶん赤旗「社会・総合」欄より)残念ながら、私はこのドラマをほとんど見ていないので、評価のしようはありません。最近の連続ドラマで面白かったのは、「じぇじぇじぇ」の北三陸鉄道を背景にしたものだけは、最後まで見ました。少しマンネリ化していて、連続ドラマも一度やめるくらいの勇気がほしいものです。さて、安曇川ではあんなに寒かった2月も去り、気温も連日10℃を超えるようになりました。こうなると、冬タイヤをいつ交換するかが悩みのタネで、昔は春のお彼岸まで履いていたのですが、温暖化のせいか年々早くなっています。(写真は、越前海岸でのカニの販売風景ですが、わが家では予算の関係で、ズワイガニが買えず、ベニズワイガニ(4匹で3000円)で我慢しました)
「湯楽里」は雪の中でした。
2018/02/27
「「21番目の染色体の中に優しさがいっぱいつまっています。多くの人にそのことを理解してもらいたい」。ダウン症者、岩本綾さんの言葉です。ダウン症は染色体の突然変異によって起こります。21番目の染色体が1本多く3本あります。この多い1本にさまざまな可能性が秘められていると。一方、2013年から4年半の間に、5万人超の妊婦が新型出生前診断を受けています。妊婦の血液からダウン症など染色体異常による胎児の病気を調べるもので、他の出生前診断と比べて手軽で精度が高い。現在は臨床研究に限定されている新型出生前診断。日本産科婦人科学会は3月の理事会で、一般診察に切り替えて実施施設を大幅に拡大する方針を決定するとしています。これには「命の差別だ」「優生思想につながらないか」などの批判の声も。旧優生保護法は1996年、母体保護法に改正され、目的から「優生上の見地から不良な子孫の出生を防止する」がなくなりました。母体保護法は胎児の異常を理由とした中絶を認めていません。それでも、染色体異常が確定した妊婦の9割以上が人工中絶を選択しています。その広がりの背景には、家族にかかる子育ての負担の重さや障碍者の暮らしを支える施策、体制の不十分さがあるでしょう。私たちには多様な「生」が認められる社会にする責任があります。「出生前診断で命の芽を摘むより、ダウン症や障害のある人、すべての人が生きやすい社会をつくる方が先です」。綾さんのこの言葉は重い。」(27日付けしんぶん赤旗「潮流」より)私の周りにも、ダウン症の子ども(今は成人です)がそれぞれ個性があり会話するのが楽しみです。ただ、それぞれの夫婦が2人目を産む勇気がなく、一人っ子で終わっているのは将来の事を考えてだと思います。さて、応援していたカーリング女子が銅メダルを獲得したことが、何より嬉しいです。「そだね〜」の言葉が流行り、今年の流行語大賞だと言われていますが、北海道弁が認められた喜びもあるでしょう。マイナーなカーリングに光を当てた功績も多く、まだチームの平均年齢が26歳と若いので4年後は銀、金を目指してほしいものです。(写真は、雪に埋もれたしきぶ温泉「湯楽里」の景色です)
新規
修正
Copyright (C) 2006メガネ・補聴器のフクイ. All Rights Reserved.