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油断してたら水道「水が出ません。
2018/02/06

「「一杯のかけそば」が話題になったのは日本中がバブルに沸いていた頃でした。大みそかの夜、そば屋にやってきた母子3人が一杯のかけそばを分け合う。次の年も、その次の年も・・・。当時、実話といわれた物語は映画化までされる社会現象に。その後、作り話だとの指摘もありましたが、飽食の時代に警鐘を鳴らすとともに貧しさや社会的弱者に目を向けるきっかけになりました。いま貧困問題が注目されるたびに生活保護バッシングや自己責任論の攻撃がくり返されます。国民の生存権を保障する安全網であるはずの制度。そのあり方は、すべての国民の権利にかかわります。ギリシャ語で奴隷や犯罪者の体にしるされた刻印をさす「スティグマ」。個人に不名誉な屈辱をもたらすものとして使われてきました。「スティグマといわれる”生活保護は恥”だという意識や生活保護バッシングをなくしていくことは大変重要」。生活保護の基準を引き下げようとする政府に対し、共産党の志位委員長が迫りました。安倍政権のもとで悪化する貧困の実態。食費や光熱費を切り詰め、息をひそめ、薄氷の上を歩いているような生活。憲法に記された健康で文化的な生活をどう保障していくか、と。国民の正当な権利である生活保護を、誰もが安心して利用できる制度に。「今度はどこを削って生活しよう。もう限界です。どうか親子ともに自立しょうと思う気持ちを折らないでください」。2人の子どもを育てるシングルマザーの訴えが重く響きます。」(6日付けしんぶん赤旗「潮流」より)昨夜の午後10時に外に出ると、車のカーナビが氷点下5℃を示していました。「しまった!水を出してくるのを忘れた」と後悔しました。案の定、今朝になり道路はカチコチに凍り、水道の蛇口をひねっても水は出て来ません。幸い融雪用に井戸水を使っていますが、こちらは順調に水が出ます。どの家からも「水を貸してほしい」と言われ大活躍です。さて、明日は3週間ぶりにお休みを頂きますが、福井県は大雪だそうで、どこに行こうかと思案しています。(写真は、ベンチに積もった雪に30pの定規がすっぽり埋まりました)

雪もほとんど融けました。
2018/02/03

あのスターに逢いたい 伝説シンガー河島英五(BS11 1月16日放送)♪忘れてしまいたい事や・・・。今でもふと口ずさむ「酒と泪(なみだ)と男と女」。シンガーソングライターの河島英五さんの名曲です。48歳で病死してから17年になります。番組は彼の”知られざる10の秘密”で構成。その名曲、人柄が今も愛されていることを実感しました。ゲストの歌手、加藤登紀子さんとは深いつきあいでした。初対面は彼女のコンサート会場にふと現れた時。求められると「いいよ」とピアノを弾いて歌ってくれました。元サッカー選手のラモス瑠偉さんが最初に覚えた日本の歌が「酒と泪と・・・」。河島さんから自作のCDを贈られ、試合前いつも聴いていたと明かします。大親友で「大阪で生まれた女」のBOROさん。河島さんが楽屋にきて、「ほなぁ」とバイクにギター2本をさし、帰る姿が目に焼き付いていると振り返ります。「時代おくれ」は、バブルに浮かれた風潮への警世の曲でした。番組の最後に加藤さんが熱唱した「生きてりゃいいさ」は胸にしみました。河島さんが彼女のためにつくりました。「赤旗まつり」には1982〜94年に5回出演しています。彼のような骨太で詩的な歌い手は、今の歌謡界に少ないだけに貴重です。(山本長春)」(3日付けしんぶん赤旗「番組をみて」欄より)残念ながら、この番組を見逃してしまったので後悔しています。私と同年と言うこともあり、レコード(古いな!)も持っています。たった一度だけですが、障害者の作業所を作るため大津市民会館で開かれたチャリテーィコンサートにも行きました。今でもスナックで歌う十八番は「酒と泪・・・」です。さて、安曇川ではここ2〜3日の晴天で雪がほとんど無くなりました。また来週も雪の日が多いと天気予報は伝えますが、それまでは体力の温存に努めたいと思います。(写真は、久しぶりに晴れ間の見えたお店の近所の景色です)

つかの間の晴れ間でしょうか?
2018/01/31

聞いて 聞いて
★高い野菜この苦労★
レタス540円ネギ2本で320円、プチトマト10個で390円。千円札で2個しか買えない。値下げ品コーナーは、主婦でいっぱい。この苦労を安倍総理は知らない・・・。
(さいたま市 小高弘子)
★首相には不適格だ★
沖縄の状況はアメリカの植民地状態。トランプにしっぽをふり軍備増強に走る安倍首相は退陣してほしい。憲法尊重擁護義務がある首相が改憲を言うことからも、不適格。
(東京・目黒区 東海林次男)
★”ロコモ”始めたよ★
昨日はマイナス16度、今朝はマイナス18度。連日の雪かきの後に寒さが身にこたえます。筋力と足腰を鍛えるのにロコモ体操を始めました。
(北海道・旭川市 近藤幸雄)
★しもやけ悩まされ★
毎年ひどいシモヤケに悩まされています。今年は関節をもんで指の血流を流すようなつもりで、さすっています。
(愛知県 大野木一九)
★里山散策再開です★
昨年は肩の手術で1年間、里山歩きを休眠しました。今年は1月3日スキーで、ゲレンデで足ならし再開です。里山散策が私の元気のもと。特に冬の自然はすてきです。
(山形・鶴岡市 吉野文夫 82歳)
★白黒の猫仲間入り★
昨年11月末にうちにも白黒のハッキリしたネコが仲間入り。パンくんと呼んでいます。ようやく名前をおぼえてくれたようです。
(福島県 アザミ)
(31日付けしんぶん赤旗「読者の広場」より)
今日の安曇川は、1週間ぶりに晴れ間が広がりホッとしています。今朝は雪かきからも解放され、ゆっくりと過ごせています。「あ〜っ、やっぱり太陽はいいな」を実感していますが、屋根から落ちる雪には注意が必要です。(写真は、今日のお店の近くの景色ですが、空き地と屋根には雪が残っています)

推定積雪は70pになりました。
2018/01/28

「日本の春はここからはじまるー。それをうたい文句にした沖縄・名護のさくら祭りが今年も開かれています。56回を数える一大イベント。子どもたちの笑顔に街も華やぎます。まだ肌寒いなか、早咲きのカンヒザクラをめでながら歩く人びと。幸せな生活や街の発展を願う気持ちは、だれの胸にも。家族連れの男性は「自分も妻もここで生まれ育った。子どもにもここが好きでいてほしい」。陽光きらめくサンゴの海、辺野古。多様な生物が息づく美(ちゅ)らの海にはいま、クレーン船が浮かび、黄色いオイルフエンスが張られ、護岸工事が進められています。この宝の海が壊され、米軍の強大な基地がつくられたら・・・。命や暮らしを脅かす基地はもういらない、米軍や国の言いなりにはならない。テント村の座り込みは5千日をこえ、基地のゲート前でも埋め立て工事に反対するたたかいが日々つづいています。そのたゆまない姿に名護の、沖縄の現状が映されています。きょう告示の名護市長選。3選をめざす稲嶺ススムさんの訴えは鮮明です。市民にやさしく健全な市政を推し進めるとともに、新基地は絶対につくらせないと。相手候補は安倍政権丸抱えでカネや権力むき出しの選挙戦。しかも、基地推進を隠すという卑劣さです。このまま基地とともに生きるのか、みんなが安心して住める名護や沖縄をつくるのか。すべては次代をになう子どもたちのために、と稲嶺さん。共同する市民とオール沖縄。名護と沖縄、そして日本に春を呼ぶたたかいです。」(28日付けしんぶん赤旗「潮流」より)25日(金)から降り始めた雪は、27日(土)まで絶え間なく降りました。推定の積雪は70pに迫り、朝から晩まで雪かきで明け暮れました。さらに本日(28日(日))も勢いは無くなりましたが、雪が舞っています。昨年の1月程ではありませんが、安曇川に来てから2番目の多さになりました。さすがに3日間となると、「もうええで!」との気持ちになりますが、相手は自然だけに対抗手段はありません。肩も腕も腰も疲労が重なり鈍痛が起き、疲れからか10時には床に就いています。(写真は、門柱に積もった雪とタバコ(ロングサイズ)を比べましたと、屋根の雪が重たそうな状態と、まるで北国のような玄関付近です)

積雪は20cmで、まだ降っています。
2018/01/25

「わがまち ふるさと」「矢掛(やかげ)町は岡山県南西部に位置する人口1万4500人の町で、「平成の合併」はせず単独行政を貫いています。市街地の中心部には、江戸時代の宿場であった本陣、脇本陣が往時の姿を残しています。ともに国の重要文化財の指定を受けているのは矢掛町だけと言われています。毎年11月の第2日曜日は矢掛の宿場まつりです。往時の姿そのままの絢爛(けんらん)豪華な大名行列が「下にー、下にー」と街道を練り歩き、3万人余りの観客が堪能しています。大名行列は1970年代、相次ぐ大水害で市街地が元気をなくしていたとき、商工会関係者の提案で開催され、42回になります。昨年は初めてサンフランシスコ桜祭りに招待され、出演しました。また町は観光に力を入れ、2012年度から14年度に街並みの景観保持とにぎわいの創出のため、古民家再生事業で3棟の改修を実施。今では多くの観光客が訪れています。その一つがやかげ町屋交流館で、情報提供コーナーや和室、会議室、サロンなどを備えています。二つ目は旧赤澤、守屋邸と竹内邸を古民家の特徴を生かして改修し、宿泊施設として整備したこと。町民も楽しめる施設としてレストランや温浴施設(岩盤浴を含む)もあります。(萩野清治町議)」(25日付けしんぶん赤旗「地方・総合のページ」より)地図から見ると、笠岡市の近くだと思われますが、交通の便は良さそうなので行って見たいと思います。さて、昨夜から降り出した雪は、今朝になると積雪20cmでこの冬一番となりました。しかも、まだ降りやまず今も時々「ブリザード」の様によこなぐりの雪が降っています。久しぶりに雪かきをしましたが、年々老いて行く体が付いて行けません。「もっと豪雪地帯の人はどうしているのだろう?」と想像しながらボチボチと雪かきをしています。(写真は、門柱に積もった雪と、車が埋もれてしまって掘り起こしに苦労したことと、時々見せる青空ですが北の空は真っ黒です)

「きららの湯」は最高でした。
2018/01/22

2月の日本系「ドキュメント’18」
★「生きて、咲く 瀬戸の少女とハンセン病」(4日)。瀬戸内海に浮かぶ香川県の小さな島のハンセン病療養所。かつて強制隔離された57人の入所者が現在も暮らしています。小学6年生のまりかさんは島に住むたった1人の子どもです。法律上、子どもを持つことを禁じられた入所者と、まりかさんの心の交流を描きます。西日本放送制作。
★「福島の分断〜共存への道」(11日)
原発避難者を受け入れている福島県いわき市。見舞金程度しか受け取っていない津波被災者の地元住民と、賠償金を受け取って暮らす原発避難者の間には、補償の格差から軋轢(あつれき)が生まれています。その壁を乗り越えて歩み寄ろうと、1人の原発避難者が立ち上がりました。共存しようと葛藤する、被災者の今を伝えます。福島中央テレビ制作。
★「続・あたいはやっちょらん〜鹿児島大崎事件・再審制度の在り方を問う」(18日)
1979年、鹿児島県大崎町で男性の遺体が発見されました。逮捕されたのは義姉・原口アヤ子さん(90)。共犯とされた親族3人の自白が決め手でしたが、3人は出所後、「自白は強要されたものだ」と主張。10年の刑期を終えた原口さんは裁判のやり直しを求めました。鹿児島地裁は2度も再審開始の決定を出しましたが7、検察側の異議申し立てに阻まれています。「罪のない人の救済」が目的である再審制度の在り方を問います。鹿児島読売テレビ制作。(22日付けしんぶん赤旗「テレビ・ラジオ」欄より)
鹿児島・大崎事件は、「国民救援会」の会員でもある私もニュースで知っていました。もう90歳になられていて、老健施設の入所され「無罪」判決を生きている間に聞きたいとの事でした。それにしても、放送時間が日曜日の午前0時55分〜となっていますが、せめて午後10時くらいの時間に変えてほしいものです。さて、先日のお休みには、三方町にある「きららの湯」に行きました。2年ぶりにいったのですが、リニューアルされていて「露天風呂」が大きくなっていました。特におすすめは「源泉の湯」ですが、1時間経っても体がポカポカとして疲れが吹き飛びました。
〒919−1333 福井県三方上中郡若桜町中央第1号6番の1 рO770−45−1126 入浴料一般 650円 営業時間 午前10時〜午後10時 定休日 第1水曜日 (国道27号線から3分)お湯だけの評価なら、福井県で1〜2番だと思いますので是非行って見てください!!(写真は、きららの湯の玄関付近の光景です)  

「鞠山・海釣り公園」は静かでした。
2018/01/19

「真っ黒い空にかかる黒い虹の絵でした。「ぼくをたすけてくれた、お父さんのことは、夜におもいだします。よくこわいゆめをみます」。作文にはそう書かれていました。友だちと遊ぶときは明るい小5の男の子が心にかかる黒い虹を描く。スイカ割りの絵を描いた少年は黒いスイカと黒い棒をー。遺児の多くは自分を助けるために親が死んだとみずからを責め、地震の恐怖を思い出し、死にたいと。阪神・淡路大震災の直後から震災遺児に寄り添ってきた「あしなが育英会」は1年後に活動記録を本にまとめて」います。そこには震災によって親を亡くした子どもたちの心の傷の深さ、悲痛な叫びがつづられていました。あの日から23年、もがきながら懸命に生きてきた遺児たちも社会人になっています。彼らの心の移り変わりを17日のNHKスペシャルが迫っていました。小6のときに両親を失った女性は2児の母に。自身の出産直後に抑え込んでいた悲嘆があふれ出しました。「パパとママに会いたい」。今度は自分が子どもを支えようと小学校の先生になった男性。何千もの命が奪われた意味を見いだすために医師を志した女性。それぞれが生きることの意味を今もさがしつづけています。東日本大震災の遺児たちに自身の体験を語る活動に携わる人も。19995年はボランティア元年といわれ、その後の震災でも市民による助け合いは広がっています。今年の追悼式で遺児の一人が感謝を口にしていました。「周りの支えがあったから前を向けた」。」(19日付けしんぶん赤旗「潮流」より)同じ年の1月4日に、芦屋市に住む友人を訪ねた時、連れて行った長男が小6だった事が思い出されます。さて、17日(水)はお休みを頂き、久しぶりに敦賀市方面に出かけて来ました。いつも立ち寄る「鞠山・海釣り公園」は、本当に誰もいなくて打ち寄せる波が淋しそうに感じられました。(写真は、

昼食後の眠気が取れません。
2018/01/16

鍋で煮炊きしながら食べる料理は東アジアで発達したといいます。手で食べる習慣の地域や西洋のフォークやスプーンも熱い鍋物には不向き。熱源に木炭などを利用し箸を使う東アジアが本場だと(『日本の食卓』)。一つの鍋を囲んでつつき合う鍋物は一家だんらん、仲間や友人たちとのコミュニケーションの料理。冬の定番でもありますが、いまそれがピンチです。白菜やキャベツ、レタスや大根。欠かせない主役が軒並み値上がりしています。昨秋からの天候不順が尾を引いていますが、家計を直撃する野菜の高騰。ガソリンの値上がりも相まって消費者心理の悪化につながっています。日銀の定期調査でも「ゆとりがなくなってきた」と答える人びとが増えています。景気回復がいわれているが、実感が伴わない。大企業の収益は過去最高を更新しているが、個人消費は伸びず、違和感と大きな不安を感じる。最新の「中小企業しんぶん」のコラムも書いています。賃金は上がらず、物価は上がっていく。福祉は削られ、いっこうに良くならない暮らし。恥ずかしげもなく、みずからの名を冠したアベノミクスも6年目。次つぎと放つ矢も、肝心な弓や弦がゆがんでいては的外れになるばかりです。「下手のいじくり」という言い習わしがあるそうです。食材を余計にいじくり台無しにする。そういう人は必ずしなくてはならない大切なことを落としてしまう。そんな料理人に生活を任せていては、おちおち鍋も楽しめません。(16日付けしんぶん赤旗「潮流」より)最近、お客さんとの会話で「アベノミクスで一向に景気が良くならないな」と言われ、「もう堅田(大津市)あたりまで来ているので、後2〜3年で来るのと違いますか?」と答えています。もちろん、これはジョークで何年待とうが来るはずのない景気回復です。30年以上賃金が上がらなければ、購買意欲が良くなるはずはありませんね。さて、昨夜のCS834では「八甲田山」を放送していました。もう、何度も見ているのに、またまた最後まで見てしまいました。「今日は早く寝るぞ!」と思っていたのに、午前0時まで付き合ってしまいました。おかげで?昼食後の午後3時頃にになると、30分ほど眠ってしまいます。この習慣は無くそうとおもうのですが、なかなか治らず苦慮しています。(写真は、久しぶりに積もった雪(積雪5p)で一面銀世界になりましたと、遠くに見える伊吹山が綺麗でした)

雪がまったく降りません。
2018/01/13

こどもの ひとこと
★雪かきするママ★
家の前の雪かきをしているママのところへ、あわてて走ってきた、りょうへいくん(4歳)。「ママ、ママ、雪かきしちゃだめ!雪をとっちゃうと、サンタさんが来れなくなっちゃうよおー」(好岡洋子 64歳 大阪・池田市)
★100歳ぐらい★
6歳になったばかりの悠君。「ばあば。いつまで生きるの」「悠のベイビーに会いたいから100歳ぐらいかな」「ダメ。200歳まで生きて」(佐々木千代子 70歳 埼玉・草加市)
★ベビーリーフ?★
夕食にベビーリーフを使ったサラダを作ったところ、5歳孫のたまきが「これ何?」と聞くので、「野菜の赤ちゃんよ」と答えると、眉を八の字にして「赤ちゃん食べるの、かわいそう」。でも最後は残さず食べました。(たまちゃんばあば 67歳 佐賀県)
★サンタさんには★
「きょうサンタさんがプレゼントくれるの」と5歳のほたるちゃん。「何がほしいかサンタさんに言ってあるの」「ほたる、電話できないから、お父さんが電話してくれるの」(本多じいじ 70歳 静岡県)
★箱根駅伝めくり★
走るのが大好きな息子(年長5歳)。ひらがなはまだ書けない、読めない。母の愛読書でもある箱根駅伝の雑誌をパラパラとめくり「おいらは、どこの大学で走ろうかな〜」。まずは小学校だよ?!(りょうくんママ 東京都)
★大きくなったら★
小3の男孫。大きくなったら、どんな仕事したい?と聞いても、考えてるだけ。いろんな職業をあげても出てきません。そのうち「カメになって一生海の中を、ゆうゆうと泳いでいたい」。(山内景子 石巻市)
(13日付けしんぶん赤旗「読者の広場」より
ラグビーシーズンも終わりに近づき、今日は午後2時より「日本選手権兼トップリーグ」の3位決定戦と決勝が行われます。決勝戦はサントリー対パナソニックですが、互角の戦いになりそうです。大学選手権では、帝京大が勝ち、9連覇となりましたが明治大と1点差という僅差でした。高校ラグビーは大阪勢同士の決勝となり、東海大仰星が大阪桐蔭を破り2年ぶりの優勝となりました。高校では関西勢が強いのに大学になると圧倒的に関東になるのは、進学が関東に偏ってしまうからでしょう。関西ラグビーの為にも、関西に残り関東勢と互角に戦ってほしいものです。さて、全国で大雪の被害が報道されますが、ここ安曇川では嘘のように快晴が続いています。積雪は0pで屋根にも空き地にも雪はありません。「いったいどうなっているの?」「昨年は大雪だったのに」とお客さんとの会話です。雪が降らないのはありがたいですが、琵琶湖の環境に悪影響が出て、昨年のようにアユの不漁にならないか心配しています。(写真は、マキノ高原での冬景色です)

今晩から大雪の予報です。
2018/01/10

聞いて 聞いて
(小1の時原子雲を)
私は小学校1年の時に福岡県で、有明海を間にして長崎の原子雲を見ました。真綿に包まれた火の玉のようで、真ん中あたりから少しずつ流れ落ちるのを長い間、何だろうと見ておったことを思い出します。たたかいは、悲しいことしか残りません(広島市 村上ミチ子)
(あれっ?日本は・・・。)
安倍首相が海外で大金をサラッとバラまいたり、信じられない金額の陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の購入を決めたり。「あれっ?日本はお金がないから社会保障費を減らすんじゃなかったの?」と怒りがわきます。(東京都 
野バラ)
(わが家も太陽光を)
福島原発の後しまつが見えない中、伊方原発の運転差し止めの広島高裁の決定が報じられました。福島生まれの私は喜んでいます。原発に頼らない電力をと、わが家でも太陽光発電を導入することにしました。(埼玉県・上尾市 田中吉忠)
(世界情勢話題なし)
身近な人たちと話をしてみると、”世界情勢”について話題にあげる方はほとんどいません。もっと身近で自分たちの生活面に関わる問題です。どれも大事だけど、平和や安全があって守られるモノだと感じます。
(北海道・稚内市 家山ナオエ)
(友人からリンゴが)
塩釜(宮城)と山形の学生時代の友人から、まっ赤なリンゴが届きました。ほんわか幸せな気持ちに。(鹿児島市 斉脇由香)
(10日付けしんぶん赤旗「読者の広場」より
安曇川では、今年になり雨が降っても、雪が降りそうで降らない日が続いています。テレビの天気予報では、今晩から大雪になるとかで、「いよいよ来るか?」と警戒をしています。(写真は、2日に行った「朽木・てんくう」での景色です)

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