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晴れの日が続きませんね。
2019/03/16

「こどもの ひとこと」
★経度の話をすると★
小学4年の孫(男)のクラスで、先生が緯度、経度の話をしている時。「東経・・・」というと、みんな声をそろえて「トーケイフセー」。「そ、それは・・・」と先生。
(井上桂子 77歳 兵庫・西宮市)
★反抗しているね〜★
隣のおじいちゃんに「このごろの、うたちゃんは反抗してばかりいるね〜」といわれた4歳のうたちゃん。「うた、ハンコ押していない!!」。4月からは幼稚園の年長さん(5歳)。
(磯貝一子 65歳 北海道・釧路市)
★昨年と今年では★
週1度は訪ねて来る孫娘(第3子)。「ばあちゃん、今年は、ちーちゃんちの中は空気がすっきりと、とてもゆったりしていて、いいわー」。昨年は双子の兄と姉が高校受験ででした。彼女は今春、中学生に。
(たかすぎかずこ 75歳 千葉市)
★朝のごあいさつ★
「お出かけする時は何て言うの?」「いってきまーす」。帰ってきた時は、「ただいま」。寝る時は、「おやすみ」。じゃあ朝起きた時は、「ごはん」。自信満々の莉愛(りあ)2歳。
(藤本八重子 72歳 大阪市)
★成人式の姉をみて★
6年生の男子孫が友達に電話。「オレのお姉ちゃんが成人式でゆかたを着てるし、写真をとってから行くよ」。横で弟8歳が、変だと笑っている。
(たかぎかずこ 75歳 千葉市)
★どっち作ろうか★
長女(中3)はカレー派、次女(小5)はシチュー派。「晩ごはん、どっち作ろうかな」と言っていたら、長女が「じゃあ、カレー味のシチュー?」。
(アスカリ 42歳 団体職員 岩手県)
(16日付けしんぶん赤旗「読者の広場」より)
3月に入ってから、雪は降らないのですが雨の日が2日に一度はあります。朝起きてタイヤの交換をしようと思っても、物置との間を移動出来ません。そんな分けで、いまだにタイヤ交換出来ずにずるずると過ごしています。(写真は、新日本海フェリーの敦賀ターミナルですが、中に入ったのは今回が初めてです)

膝がようやく治りました。
2019/03/13

「初めて欧米から離れた画期の大会になるはずでした。幻のオリンピックといわれた1940年の東京大会。招致の一つに関東大震災からの復興がありました。戦後に実現した64年の東京五輪を象徴したのも敗戦からの復帰。そして2020年の大会も東日本大震災からの「復興五輪」と位置づけられています。こうして見ると、東京は復興を絡めたオリンピックをくり返しているようです。来年7月24日の開会式まで500日を切りました。さまざまなイベントが行われる一方で、被災地との温度差がひろがっています。震災8年のNHK被災者アンケートでも5人に3人が復興の後押しになるとは思わないと答えています。五輪関連の建設ラッシュで、人手不足に加え工事費が高騰。復興どころか、逆に妨げになっているとの声も。いつもの口だけ寄り添う首相は「見事に復興した東北の姿を世界に発信しよう」と能天気。みずからが遅らせているのがわからないようです。「現状は復興五輪にむけて進んでいるのか正直、見えません」。女子マラソンのメダリストで国際オリンピック委員会の委員でもある有森裕子さんが、きのうの本紙スポーツ欄で語っていました。震災のことや共生・共存の社会、障害者への対応などについて、人びとが五輪前よりも考えられるようになるー。それが大会の最終的な成功ではないかと。今の日本社会や政治のありようが問われ続ける日々。誰もが開いてよかったと思える五輪にできるかどうかの分かれ目です。」(13日付けしんぶん赤旗「潮流」欄より)年明けの1月10日から、膝痛に悩んで来ましたが、約60日の闘病?の末、ほぼ正常に戻りました。日常生活においては、普通に出来るようになりやれやれと思っています。日頃の運動不足に反省をしながら、これからは30分以上の歩行をしようと心に決めています。(写真は、気が付かないうちに伸びた近所の「つくし」たちです)

びわこマラソンを見ています。
2019/03/10

「ドキュメント’79」「復興ラグ大震災8年」日本系 深夜0時55分「テレビ岩手、宮城テレビ、福島中央テレビの3局が、東日本大震災後から続けてきた共同制作番組。8年目のテーマーは「ラグ」(ずれ)。被災者が願ってきた「復興」と現実の乖離(かいり)を、3県のそれぞれの被災者から映し出します。宮城県石巻市の漁師・甲谷強さんが住む集落は津波で流されましたが、新たに高台へ移転したのは24軒のうち5軒だけ。岩手県大槌町で「チァリカフェ」をオープンした内金崎大佑さんも。震災前の半分しか人が戻らず空き地だらけの町に顔を曇らせます。福島市の復興住宅で避難生活をおくる舛倉美咲さん(中学2年)一家の故郷は、原発事故で避難区域になった浪江町。その一部が解除されても、美咲さんは避難先で進学する予定です。復興の長期化で、避難先に生活基盤を移さざるを得ない事情がありました。被災者が望んでいるのは、元の当たり前の生活でした。「人が住めないままでは復興とはいえない」。90歳の今も若手漁師の育成を続ける甲谷さんの言葉が重く響きます。復興がオリンピックにすり替わっていく中、「ラグ」を埋める責任は政治にある、と痛感させられます。(佐藤研二)」(10日付けしんぶん赤旗「試写室」より)今日はあいにくの雨ですが、びわこマラソンをスタートから見ています。画面に見た事のある景色が流れると、親近感が湧きます。間もなくゴールですが、日本人選手の勝利をと期待しています。(写真は、南浜ぶどう園で買ったヒヤシンスの花が満開になりました)

毎日、雨がよく降りますね。
2019/03/07

「わがまち ふるさと」「熊本県・合志市」「熊本県合志(こうし)市は熊本市の北東部に位置し、総面積は53・19平方`b(東西約12`b、南北約8`b)で人口は6万2千人です。都市部、空港にもアクセスしやすく阿蘇山を一望できる風景があります。東洋経済新報社の「住みよさランキング2018」では総合評価で全国27位、安心度部門では全国1位です。市の中心部には、国立ハンセン病療養所の菊池恵楓(けいふう)園があり、ハンセン病を正しく理解するために九州各県や全国から数多くの人たちが研修に訪れます。熊本県農業カントリーパークがあり、年間を通して、バラまつりやマルシェ、植木市などが多くの入場者でにぎわいます。日本共産党が市議会で一貫して求めてきた中学3年生までの医療費無料化や小中学校の全教室へのエアコン設置が実現し、「子育てしやすいまち」「教育環境が充実している」まち」と他市から移住する人が増え続けています。西合志町と旧合志町が合併して以降人口が伸び続け、当時と比べて約1万人増えました。その一方で保育園や学童クラブの待機児童、高すぎる国保税、介護保険料など負担軽減を求める声も多く解決が急がれます。若い世代が輝き、お年寄りが安心できるまちづくりに取り組む決意です。(濱元幸一郎市議)」(7日付けしんぶん赤旗「地方・総合のページ」より)3月が終わるまで分かりませんが、「こんな雪の少ない年は初めてや」との声が聞かれます。昨晩、嫁さんに「そろそろ夏タイヤに交換しようか?」と聞いたら、「もう交換したで」との返事、どうやら膝を痛めていた私に期待せず行動したようです。(写真は、雨上がりの越前海岸の景色です)

今日は新聞休刊日です。
2019/03/04

「開いていてよかった。それを売り文句に、セブンーイレブンが日本に登場したのは45年前。東京の江東区に開いた豊洲店がフランチャイズの1号店です。その名の通り、はじめは朝7時から夜11時までの営業でした。しかし、いまや24時間365日が当たり前の不夜城に。便利さばかりが追い求められていくなか、そこで働く人たちの生活や権利は置き去りにされてきました。「人の命を大切にするのか、チェーンのイメージを大切にするのか、真剣に考えてほしい」。コンビニのオーナー(店主)たちが結成した労働組合「コンビニ加盟店ユニオン」が、セブンの本部に営業時間の短縮などについて話し合いに応じるよう要求しました。終夜営業は以前からオーナーに過重労働を強い、本部との契約を解除すれば、法外な違約金を請求されることが問題になってきました。最近では、連日16時間を超す勤務でやむえず営業時間を短縮した東大阪市のオーナーが1700万円もの違約金を求められました。昨年妻を亡くして従業員も不足していたというそのオーナーは、生命の危機さえ感じたと。実際、現場の人出不足は深刻で過労死寸前で倒れる店主や家族が相次いでいます。セブンだけで2万、全国各地に5万5千店以上もあるコンビニ。単に食品や日用品を扱うだけでなく、ATMや宅配便、行政サービスまで担い、社会に欠かせない存在になっています。地域の拠点での働き方を改善することは、私たちの生活を守ることにもつながります。」(3日付けしんぶん赤旗「潮流」より)私の住む湖西地区でも、コンビニが出来たり潰れたりしていますが、とても儲かる商売ではなさそうです。売り上げの7割以上は本部に収め、残りの3割で人件費やリース代、電気代、さらにCMの加盟店負担金がかかります。私の知人がオーナーだった時、1億円の売り上げがありながら手取り額は400万に届きませんでした。まさに「現代版奴隷制度」だと言わざるを得ません。(写真は、雨に煙る鞠山・海釣り公園と、たくさんのカニが並んだ「まるさん」の魚屋です)

今日から3月ですね。
2019/03/01

「ほっと」「小正月の厄払い」「若いころ、小正月といえばバケツの取っ手が手にひっついてくるような厳寒の朝。もちをつき、赤や黄緑と色とりどりの、魚や大黒様の形をしたふなセンベイと、もちをつりさげ、居間に飾った。その夜、ワラを大きな束にして、体の悪いところを拭いた紙とともに燃やし、厄を払ったものである。近年は子どももいなくなり、年よりばかりで、この行事も休んでいたが、私の孫が中学生になるからと、近くのじいちぁんが急きょ孫のために準備をしてくれた。昔は子どももおとなも大勢でやったが、今年で終わりかと寂しくなった。孫には「春から中学がんばれ」と声をかけてもらい、「お互いに丈夫で生きよう」と話し、じいちぁんに感謝し、いい思い出ができうたなと帰る。孫にはワラの焼けるにおいとぬくもりをいつか思い出してほしい。(山形県川西町 須藤やゑ 78歳)」(1日付けしんぶん赤旗「くらし・家庭」欄より)昨日、28日(木)は、長女の帰省に合わせてお休みを頂き、敦賀市から越前市方面に出かけて来ました。何を勘違いしたのか、午前4時には起きて支度をしろと行動され、安曇川を午前7時に出発しました。こんなに早く出かけても施設がオープンしていないよと言っても、なかなか理解できず相談の結果、越前市の「しきぶ温泉・湯楽里」に行きました。ここは、宿泊施設もあるので午前8時には入場出来ました。お風呂から上がってもまだ午前10時半、いつもなら館内のレストランに行くのですが、午前11時オープンとなっていて、やむえず旧8号線を鯖江市方面に走り、「くら寿司」に入りました。それでも、まだ時刻は午前11時半、どうするか悩みながら越前海岸を目指しました。「そういえば、カニも今日で終わりやね」「結局、一度だけしか口に入らなかったね」などと話しながら、いつもの「まるさん・おさかなや」さんに立ち寄りました。相変わらず一匹10000円以上のカニには目も向けず、新しいカレイが4匹450円を買って来ました。(写真は、岡崎市にあるい岩津天神の鳥居と梅の花です)

春めいて来ましたね。
2019/02/25

「小惑星リュウグウの表面は大きな岩だらけでした。探査機はやぶさ2は、その困難を乗り越え22日、着陸に成功しました。ポイントは着地点を絞り込めたことです。当初の想定範囲は甲子園球場の広さ。岩のない場所に着地するため、直径6bのピッチャーマウンドの幅に狭めました。世界に類例のない着陸精度の高さが成功の背景にあります。その小惑星から約3・4憶㌖離れた地球。現実の甲子園のマウンドをめぐっても注目すべき動きがありました。日本高校野球連盟が有識者会議を立ち上げ、投手の障害予防の検討を始めると打ち出しました。昨年末新潟県高野連の決定がきっかけです。春季県大会で1試合につき100球に制限すると。「将来ある子どもたちが(故障で野球を)断念するケースが多い」が理由です。昨夏の甲子園で、秋田の金足農業・吉田輝星(こうせい)投手が6試合で881球を投げて心配されました。地方大会も含め投手酷使の現実はなくなりません。連投や疲労が故障を誘発するのは医学的に明らか。疲労を「常に感じている」なかで投げた場合、ひじを故障する危険は36倍にもなるとの報告があります。「高校生は自分では(球数)を制限できない。おとなが制限を設けてあげるのは大事なこと」とドジャースの前田健太投手。高校で痛みを抱え連投した経験があるだけに、その言葉は重い。宇宙分野の研究も進む時代。いつまでも医科学を踏まえない日本球界でいいのか。選手の健康第一の着地点が必要です。」(25日付けしんぶん赤旗「潮流」より)昨夜は、久しぶりに友人のK君と近所の居酒屋(矢尾秀)に行きました。その話題の中で「何で熱心にお墓参りに行かれるのですか?」「それは自分の存在を確認するためだ」と答えておきましたが、本当は大阪に遊びに行くチァンスを作るためだとは言えませんでした。今朝起きると穏やかで風もなく、どこからかヒバリの鳴く声が聞こえて来ました。「あー、もうすっかり春めいて来たな」と感じられる気候になりました。(写真は、八丁味噌のかくきゅうの見学コースです)

三河方面に日帰り旅行に行きました。A
2019/02/22

蒲郡市は、三河方面で最大のミカンの産地だそうで(私は知りませんでした)昼食を摂った場所も「オレンジパーク」と呼ばれる施設でした。この時期は、ミカンではなくイチゴ狩りが盛んだそうで、バスで御一緒だった数名が参加され、「満足だったわ」と話されていました。ここから、魚介類を買うため海のそばにある販売店に移動しましたが、あまり欲しいものがなかったので、海に遊ぶ「キンクロハジロ」を眺めていました。嫁さんは「タカアシガニ」が売られていたが数万円もしていたと感心していました。蒲郡市を後にして岡崎市に入り、名古屋の味噌の代表である「八丁味噌」の「かくきゅう」で工場見学をしました。ここはNHK連続テレビ小説「純情きらり」のロケ地でもあり、当時の写真がパネルになっていました。昔からの味噌作りが再現されていて、その労働の大変さが伝わって来ました。最後に試飲?がありますが、関西人にはなじみがないので、食べる「金山寺味噌」を買い求めました。今回の行程の一番最後になる「岩津神社」に立ち寄り、皆さんは階段を上がりましたが、私は膝の痛みもあるので「梅の花」の撮影をして時間を潰しました。時刻はすでに午後4時になっていて、再び東名高速に乗り途中養老インターで休憩を取り、米原市から北陸道を経由して木之元インターで降りました。すでに午後6時を過ぎていて、すっかり暗くなった国道303号線をマキノ町を経由して今津町に戻って来たのは午後7時を過ぎていました。今回は、名所旧跡を巡る旅行ではなかったので、少し残念な気がしました。(写真は、昼食を摂った「オレンジパーク」と、平日なのにバスで満車の駐車場と、魚介類が売られていたお店ですが「食べる水族館」の幟が上がっていました)

三河方面に日帰り旅行に行きました。@
2019/02/19

嫁さんが、通信カタログで取引している「ベルーナ」と言う会社の優待旅行に応募して、18日(月)は三河方面に出かけて来ました。JR今津駅に午前6時半に集合との事で、起床は午前5時半で午前6時には今津に向けて出発しました。こんな時間に起きたのは何年ぶりだろうと思いながら暗い街を走りました。JR今津駅には観光バスが待っていて、手続き(旅費の支払い)を済ませて順次乗りましたが、顔見知りの方が数人いまいた。午前6時45分に出発、一路北陸道の木之元インターを目指しました。マキノ町の湖岸道路で、朝陽が登って来て少しづつ明るさが加わり、闇が薄れて行きました。本当は、朝飯も食べていなかったので何かほしいなと思いましたがその希望は叶いませんでした。乗客の8割は女性(おばちゃん)で、男性(おっちゃん)は2割と言う内容でした。北陸道から名神高速に乗り、関が原インターで一般道を走り、養老町にある「高木ミンク」と言う会社で製品の説明を受け工場見学しました。製品が格安で買えるとかの事でしたが、私は興味がなくまだ少し痛む膝の事もあり、待合室で時間を潰しました。しばらくして、嫁さんが戻って来ましたが、14万円のレザージャケットが欲しかったと言っていました。この旅行は気をつけないと、とんでもない買い物をするかもしれないと思いました。次の目的地は蒲郡市にある「海老せんべい」の直売所ですが、1時間ほど東名高速を走りました。現地に到着したのは、午前10時になっていましたが、ここは豊川市との境目になるそうです。「海老せんべい」と「蒲鉾とちくわ」の売店があり、私はどちらかと言うと、蒲鉾に興味がありました。自分で選んだ「蒲鉾3点1080円}を買い求め、しばし無料のコーヒータイムとしました。午前11時30分、本日の昼食予定地である「蒲郡オレンジパーク」で、本日の初めての食事にありつきました。それにしても、月曜日だと言うのに「観光バス」だらけで、最近は見かけることが少ないほどの光景でした。(写真は、養老の滝のポスターと高山祭りのポスターと海老せんべいと蒲鉾の直売店です)

それにしても雪が降りません。
2019/02/16

「こどもの ひとこと」
★成人の日って?★
4歳の孫娘が「成人の日ってなあに」と。「おとなになる日だよ」と教えたら、「おとなになりたくない」と言いだした。「どうして」「だっておとなになったら、おなかを切って赤ちゃんをうむんでしょ。痛いからイヤ」
(山室博 69歳 大阪・箕面市)
★どうも合わない★
節分の思い出。娘が2歳のころ、一緒に窓から豆をまきながら、声をそろえて「オニは〜そと!」と言うが、どうも合わない。よく聞いたら娘は「オニあ〜そび!」と。オニの面をかぶったり豆を当てたりする新種の遊びだと思ったみたい
(岡本誠 54歳 東京4・武蔵村山市)
★車窓から見えた★
車で出掛けた時、孫のジン(3歳)「あー富士山だ」。私「あの山は北岳って言うの、富士山みたいだねー」。ジン「ワー富士山がいっぱーい」
(鈴木佳子 山梨・笛吹市)
★その人見るなり★
40歳になる娘が保育園児の頃。ホームで電車を待っていると、すぐ隣のベンチで唐草模様の風呂敷に包んだ荷物を持った人がいました。娘はその人を見るなり指さし、響き渡る大きな声で一言。「あー!泥棒さんの荷物だぁー!」
(野口正夫 67歳 長野・原村)
★納得いかない?★
正月休みに1週間滞在した4年生の男の子。働いていない年金生活者の私たち夫婦に納得がいかない様子。「毎日何をしているの」。「ボランティアで忙しいんだよ」と答えると「ゴミ拾い?」
(富田節子 66歳 静岡市)
★6歳の誕生日に★
孫が6歳の誕生日に「おめでとう、大きくなったね」と言葉をかけると、「おばあちゃんは、むかしにうまれたのでしょう。そのころ、きょうりゅういた?」
(犬飼利枝 名古屋市)
雪が降らない方が、楽に決まっているのに来店するお客さんは「雪が降らないで楽やけど、このまま降らないのも心配やね」と話します。琵琶湖はラジエーターの役目をしていて、降雪量が少ないと水温が下がらず、夏の猛暑につながります。このままでは、今年の夏の事が心配されますが、先のことを考えても仕方がないかと思います。さて、余呉湖のワカサギ釣りが盛況らしいのですが、今年は驚くほどサイズが小さく網にもかからないそうですが、S先生が来られないのはそのせいかも知れません。(写真はんくう、道の駅「揖斐川」に建つ「徳山民族資料収納庫」と、道の駅「さかうち」の建物と、この日嫁さんが選んだ「天ぷらそば」です)

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