滋賀県にも「まん延防止等重点措置」が。
2021/08/05
「わがまち ふるさと」「北海道・深川市」「北海道内陸部にある人口2万人の農業をを基幹産業とする街です。市を貫流する石狩川と雨竜川に沿って開かれ、地名はアイヌ語の「オオホナイ(深い川)」に由来します。地名の多くは、アイヌ語を源とし、「イチヤン・一巳(サケの産卵場)」「クツカリ・屈狩(弓を作る所)」など。良質良食米「ゆめぴりか」「ふっくりんご」「ななつぼし」のコメは作付面積5148fと収量は北海道弟3位で、ソバも2627f、収量全国弟2位をはじめ、アスパラガス、サクランボ、メロン、リンゴ、ねばり長芋、キュウリ、花卉(かき)が全国に出荷されています。深川市が拠点の北空知農民組合(農民漣)は、道南、道東、にも産直米を届け、夏の大交流会は楽しみに待たれています。大正末期から昭和の初め、歌人、医師の鬼川俊蔵(きがわ・しゅんぞう)を頼って、若山牧水、北原白秋、斎藤茂吉らが滞在し、深川の地を詠んだ詩歌を残しました。文化活動が盛んで、アートステージ(旧労音)、合唱団、市民劇団、道拓殖短大のミュージカルと近郊の愛好者にも楽しまれています。一人の画家の美術館として国内最大級の旧小学校校舎の「向陽館ー高橋要の世界」は、天井まで広がる巨大絵が制作中で必見です。(北名照美市議)」(5日付けしんぶん赤旗「地方・総合のページ」より)北海道にも4回ほど旅をしましたが、道央と呼ばれる地域には行ったことがありません。この深川市をはじめ、旭川市、富良野市も訪ねたい場所です。さて、昨夜のニュースで、新たに「まん延防止等重点処置法」が発表され滋賀県も対象になってしまいました。ここ高島市でも、多い日は4〜5名となり、累積でも100名に近づいて来ました。こうなると、居酒屋やスナックなどで「酒類」の提供が制限されるので、酒飲みにはつらい日が続きそうです。(写真は、2019年の敦賀・鞠山海釣り公園の景色ですが、今年は行けていません)
近くで火事が起きました。
2021/08/02
「こどもの ひとこと」
★水筒の絵柄みて★
4歳の孫(男の子)を保育園に迎えに行くと、水筒の絵柄が新幹線から消防自動車にかわっていた。「パパとママに買ってもらったんだね」と言うと、「ちがうよ!パソコンがかってくれたんだよ!」。
(幸歩 愛知県)
★姉の言葉きいて★
6歳の孫(姉)が、私と妻を見て「ばばちゃん、だーいすき。じいじ半分すき!」と言った。それを聞いた3歳孫(弟)、「半分じゃない、全部だろうがー」。
(鈴木昭夫 千葉・柏市)
★ジグソーパズル★
孫(長女、4歳)がジグソーパズルを持ってきて「一緒にやろう」。私が「とても無理だ」というと、「あきらめちゃダメ」。2カ所成功すると、次女(2歳)が「おばあちゃん、すごい!」。
(二十日大根 73歳 東京都)
★背中流しながら★
お風呂場で。7歳の孫に「背中を洗って」と頼んだら、私の背中を流しながら、しみじみと「としをとるって、こういうことかー」。
(原村セイ子 75歳 熊本・菊池市)
★93歳の誕生日に★
5月9日はじーの誕生日。93歳。ひ孫4歳から、チューリップがついた画用紙が。電話で「アリガトウ」と言うと、「92から93になったから、あしたは94になるの?」。
(富山の鉄ちゃん 93歳 富山県)
★私も細い体に・・・★
私が「百合ちぁんみたいに細い体になりたい」と言うと、孫が「いつからそんなに太ったん。まあおばあちゃんは、ぶっちゃりしているほうが、かわいい」。
(田淵啓子 72歳 京都府)
(2日付けしんぶん赤旗「読者の広場」より)
暗いニュースが多い中で、「こどものひとこと」には癒されます。大阪府にも、またまた「緊急事態宣言」が出され、楽しみにしていた「ミニ同窓会」も中止になりました。だらだらと、宣言や解除を繰り返さないで「ロックダウン」した方が解決するのではないかと思います。さて、7月31日(土)の午後3時頃、「防災無線」がサイレンを鳴らしました。常盤木地区(三重)で建物火災の発生とのお知らせでした。小学校の校庭からも煙が見えましたので、1時間後、見に行きました。(すぐだと迷惑だと思い)もう、ほぼ鎮火していましたが、白煙は上がり見慣れた景色とは違っていました。幸い、人的な被害はなく、嫁さんも現場に行き被災者にお見舞いしたそうです。(写真は、鎮火しつつある火災現場です)
7月も残り1日になりました。
2021/07/30
「人類初の月面着陸は1969年7月20日でした。地球では6億人が中継を見守り、アポロ11号のアームストロング船長は「これは人間にとっては小さない一歩だが、人類にとっては大きな跳躍だ」と語りました。それから52年の同じ日、ネット通販最大手アマゾン創業者ジェフ・ベゾス氏が、自ら設立した宇宙開発企業のロケットに搭乗。約10分の宇宙旅行を楽しみ、「アマゾンの全従業員、全ての顧客に感謝したい。あなた方が今回の費用をすべて払ってくれたのだから」とはしゃいでみせました。ネット上では、「私の従業員にとっては小さな賃金だが、私のエゴにとっては大きな跳躍だ」との皮肉も。計画の発表以来、「地球に帰ってこないで」という署名まで登場し現在、19万人を突破。帰還後も数が伸びています。商業宇宙旅行の先駆けを大富豪が競っています。無重力の4分間のためにベゾス氏がつぎ込んだのは550億jといい、これだけあれば約3400万人を飢餓から救えるとの指摘も。米国など28カ国の世論調査(イプソス)では、「社会の分断」の原因は「貧富の差」と答えた人が「政治」や「階層」を抜いてトップに。コロナ禍で米メディアも、ベゾス氏ら富裕層は、あの手この手で所得税の支払いを逃れていると追及を強めています。「スリルを味わいに宇宙へ行ける億万長者は、地球で富裕税を支払うことは可能だ」(ウォーレン上院議員)。資産に課税し、富裕層に応分の負担を求めようー米議会で声が上がっています。」(30日付けしんぶん赤旗「潮流」欄より)私も「アマゾン」を利用している一人なので、反省するべきところは大いにあります。ただ、田舎?では手に入らないもの(薬品)でもあります。さて、コロナの感染拡大が続き、1日で1万にを超えるようになりました。何かもう、終止の見通しも立たず、このままどんどん増えそうな気がします。(写真は、夏草に覆われた自宅から10bにある空き地です)
これでいいのか、テレビ局。
2021/07/27
「ほっと」「天気が良かった先日、サイクリングがてらお茶と弁当を持ってちょっと離れた公園まで行きました。小高い丘になっていてシロツメグサが一面に咲きほこっています。ジッと見ていると、キノコのようなものが見えました。そこへスズメが2、3羽近づくと、そのキノコがなんと!!少し動いたのです。それはムクドリが羽を広げて休んでいたのです。それを見てとても心が和らぎました。また芝生の上では小さな子どもが楽しそうにはしゃいでいました。”密をさけ楽しくあそぶ子等(ら)にそい 若き父母 声愛に満つ”(愛知県一宮市 平林 洋 79歳)(27日付けしんぶん赤旗「くらし・家庭」欄より)オリンピックが開幕した途端、各放送局は通常の放送が中止され、連続ドラマも、ニュースも、感染者数も、放送されなくなりました。人の命にも関わる「台風情報」まで、知らされなくなり、進路に当たる地域は不安だと思われます。いくら放映料が高いからと各社競うのではなく、分担を決めて大切な情報は伝えて欲しいものです。さて、安曇川では連日34°を超える猛暑日が続いていますが、なぜか蝉の鳴き声が聞こえて来ません。暑すぎて北の方に移動したのか、それともこれから鳴くのか心配しています。(写真は、高島町・横山地区の景色で、稲が伸び一面が緑の海の様です)
ミミズの集団自殺です。
2021/07/24
「五輪ファーストの政策の陰でこんな犠牲があったのか、とやりきれない思いになりました。23日の開会式に併せ、緊急上映されたドキュメンタリー映画「東京オリンピック2017 都営霞ヶ丘アパート」(青山真也監督)です。東京五輪に伴う再開発で、「終(つい)の住処(すみか)」を奪われた住民たちの物語。国立競技場に隣接するそのアパートは1964年、オリンピッの開発の一環で建てられました。それが今度は取り壊しに。映画は五輪によって”排除”された人々の、苦悩の日々を記録します。平均年齢65歳以上。片腕のない不自由な体でリヤカーに荷物を積み、移転先に運ぶ男性。ナレーションのない淡々とした映像が胸に迫ります。納得のいく説明を求め、住民が3度にわたって知事あてに要望書を出しても回答はなし。合意のないまま強行する姿勢は、この頃から始まっていました。1964年の東京大会の際も、立ち退き問題がありました。NHKの「映像の世紀プレミアム弟15集」に当時の東京大改造の様子が収められています。青山監督は「霞ヶ丘アパートのことも、オリンピックが始まったら歓声とともに忘れられてしまうのではないかという危機感からこの映画を撮り始めた」と。64年の東京大会は、ひずみを残しながらも多くの人に勇気と希望を与えました。しかし今回は違う。中止を求める声は止まらず、海外メディアからは「呪われた大会」と。今起きていること、今までに起きたこと、今から起きること、すべての記録と記憶をー。」(24日付けしんぶん赤旗「潮流」より)4日連続で1000人を超える感染者が出た東京都内で、オリンピックの開会式が行われましたが、私が都民なら不安で仕方がないでしょう。さて、安曇川でも猛暑が続き、連日34°を超えています。農家の人にお聞きすると、「田んぼの水が干上がって、土にひび割れが起きている」とのお話でした。家の前のアスファルトの道には、大量のミミズの死骸があります。私の想像ですが、土の温度が上がり、住みやすい場所に移動しようとしての結果が悲劇になるようです。(写真は、ミミズの墓場となったアスファルトの道路です)
携帯電話を変えました。
2021/07/21
黒々とした人間の走る姿、闇がかかった五つの輪、<感染者日々増えゆくを一顧だにせぬ強行の目的は何>の短歌も。いま都内で「オリンピック終息宣言<緊急展>」が開かれています。「人類がコロナに打ち勝った証/復興五輪/平和の祭典」。この虚偽に意義を申し立てなければ私たちの命が奪われると、表現者たちが立ち上がりました。多様な作品を通してオリンピックのあり方を根本から問う試みです。「人として、作家として言うべきときがある。自由と生存が奪われているいまこそ、声を上げなければ」。実行委員の1人は、五輪に対して意思表示することは文化を享受するすべての人にとって、もはや避けることはできないと。矛盾があらわになった東京五輪。関係者にひろがる「この大会は呪われている」との嘆きはコロナ禍だけではありません。シンボルマークの盗作から、森喜朗会長の性差別、式典責任者の容姿侮辱、そして開会式の楽曲を担当したミュージシャンのいじめ自慢・・・。それは呪いではなく、みずから招いたものではないか。多様性と調和を掲げながら、かけ離れた政府や都、組織委の実態。ころころ変わる大会理念や目的は口先だけ。招致からの問題や数々の不祥事は、そのなかで起きたものです。ドーピングやメダル至上、ゆきすぎた商業主義や肥大化、開催地にかかる負担増や自然破壊。いまや「犠牲の祭典」とまでいわれるオリンピック。世界的な危機のなかで、その存在意義がいっそう問われています。」(21日付けしんぶん赤旗「潮流」より)東京都でコロナ感染者が増え続け、「非常事態宣言下」でも予定通り強行するようです。それにしても、これほど国民に嫌われたオリンピックも珍しく、何年も語り継がれそうです。さて、3年6カ月前に買った「携帯電話」の調子が悪く、窓口に行きました。「福井さん、もう十分に使われましたよ」「え〜っ、3年6カ月ですよ」「早い人は2年で買い換えます」と言われ絶句。変えてみるとその動きの速さに追いていけず、戸惑っている自分がいます。(写真は、イルカに似た雲が西の空に広がっていました)
ようやく梅雨が明けましたね。
2021/07/18
「各地で民青食材支援「助かります」」「滋賀・草津 日本民主青年同盟滋賀県委員会は17日、9回目となるコロナ禍の下での学生への食料などの無料配布「0円ホットいちば」を草津市で行いました。学生生活実態アンケートにも取り組みました。学生46人が参加。近江米、キュウリやナスビなどの野菜、レトルト食品、缶詰、トイレットペーパー、生理用品など、欲しい物を選んで持ち帰りました。チラシを見て来たという大学1年生の女子学生は「親に負担をかけないよう、生活費の7割は自分で何とかしょうと思っているのですが、コロナの影響でバイトが思うようにできません。こういう支援は本当に助かります」と話しました。京都市左京区から2時間かけて来たという大学院生の男性(24)は「節約のため、外食は一切せず自炊です。コメは、農家である実家から送ってもらっている友人に分けてもらい、安い野菜を買っています。肉は、2`628円の鶏肉しか買いません」と明らかにしました。」(18日付けしんぶん赤旗「地方特集」より)全国で学生支援の活動が広がっていますが、滋賀県でも支援活動が出来ている事は嬉しく思います。さて、関西地方も梅雨が明けて、いよいよ夏本番になりそうです。昨日も、今日も安曇川で鮎釣りする人や、水遊びに興じる子どもの姿が見られます。見ているだけで楽しそうで、そろそろ孫も遊びに来ないかなと思っています。(写真は、マキノ町の道の駅「追坂峠」で販売されていた花々です)
梅雨明けも近そうです。
2021/07/15
「わがまち ふるさと」「千葉県・多古町」「多古町は県北東部に位置し、面積72・80平方`bに1万4000人が暮らします。食味日本一の「多古米」は「おかずがいらない」と親しまれています。粘りの強さが評判の「大和芋」は販売額全国一、生産量県内一を誇ります。栗山川沿いの1万株のあじさい遊歩道が町の自慢。「道の駅多古あじさい館」から望む景色は、春は菜の花、桜のライトアップ、初夏はアジサイと青々とした水田、秋は黄金色の稲穂にコスモスと、四季折々に変幻。成田空港の乗り継ぎ客の観光コースに選ばれています。子育て支援に力を入れ0歳児から中学3年生まで給食費ゼロ、高校3年生まで医療費ゼロ、こども園・学童保育の待機児ゼロの「三つの『0』」を掲げています。加えて弟1・2子出生時応援給付金10万円、第3子以降祝金総額100万円を支給、昨年4月には県内公立病院初の多古病児保育所を開設。子育て世代の定住促進を図っています。町営の「国保多古中央病院」は、政府が公立・公的病院統廃合で指名した424病院のひとつです。町長は存続を強く決意し、議会も全会一致で存続の意見書を可決して、地域医療を守るために一丸で取り組んでいます。(石渡悦子町議)」(15日付けしんぶん赤旗「地方・総合のページ」より)この「多古町」と言う地名は知りませんでしたが、日本はまだまだ広いなと実感しました。さて、梅雨も終わりに近づきましたが、ご当地、安曇川では「空梅雨」で降雨が少なかったなと感じています。「アユ釣り」も難しいような川の流れで、これから先が心配です。(写真は、久しく訪れていない「竜王町・蒲生野乃湯」ですが、コロナ禍が収まれば行きたい場所の一つです)
2回目の接種が終わりました。
2021/07/12
「ひきこもりだった男性が中学校の非常勤講師になるNHKドラマ「ひきこもり先生」では「いじめゼロ」を掲げる校長が、学校にいじめがあることを隠そうとします。ドラマの中だけの話ではありません。現実に学校や教育委員会がいじめを隠蔽(いんぺい)しようとすることは多い。鹿児島県出水(いずみ)市の中村幹年(みきとし)さん(71)は孫の真弥香(まやか)さんの自死の真相を知ろうと、教育委員会を相手に10年間たたかってきました。「あまりにも長く、苦しかった」といいます。真弥香さんが自ら命を絶ったのは、2011年9月1日、2学期の始業式の日の朝のこと。中学2年生、13歳でした。孫はいじめられていたという話を聞き、学校に調査を依頼。学校は生徒にアンケートをします。しかし結果は遺族に知らされず、学校や教育委員会はいじめがなかったことにしょうとします。遺族はアンケートの開示を求める裁判で勝訴。真弥香さんの死から4年4カ月たって開示されたアンケートには、いじめをうかがわせる記述が多数ありました。真弥香さんはやさしい子でした。小学4年の時、心臓病で入院した幹年さんに「じいちゃんみたいに病気で苦しんでいる人を助けるために看護師になる」。その声が今も耳から離れません。先月、遺族と出水市は和解しました。いじめに相当する事実があったことを認め、市が陳謝することに。「孫が生きていた証しとして事件の教訓をいかしてほしい。教育委員会は隠蔽をやめてほしい」と幹年さん。いじめで苦しむ子をなくすために。」(11日付けしんぶん赤旗「潮流」より)私たちの時代には、殴った、殴られたと言うことはあっても、精神的に追い詰められる事はなかったと記憶しています。さて、コロナワクチンの2回目の接種が10日(土)に終わりました。翌日、1回目に比べ、腕が痛く、気分が悪くなるような思いをしました。それでも、これでコロナ禍からは解放されて、気持ちが楽になりました。今朝、自宅近くの草むらから「キリギリス」の初鳴きが聞こえて来ました。まるで季節の変わり目を知っているようで、「今年も帰って来たか」と話しかけました。(写真は、昨年の四津川地区にある「三和漁港」の夏の光景です)
毎日、雨が降りますね。
2021/07/09
「試写室」「#家族募集します TBS系 午後10時〜」「マギーが脚本、福田亮介らが演出する本作は、下町を舞台に、重岡大穀演じる赤城俊平が、幼い頃、学童保育で一緒だった小山内蒼介(中野太賀)に偶然再会したところから始まる。俊平はあることでシングルファーザーになったばかりで、一人息子との慣れない暮らしに奔走していた。よく言えばおせっかい、悪く言えば後先考えずに行動してしまう蒼介は、ワンオペ育児で悩む俊平を見て、SNSに「#家族募集します」と投稿する。それを見た、シングルマザーの教師・桃田礼(木村文乃)から一本の電話がかかってくる。一話を見れば、人のつながりやふれあいが」希薄になった現代において、単に法律上の家族を作るだけでなく、それ以外の関係性の中でどのように助け合っていくのかがテーマとわかる。それは登場人物がみな、「優しくて善良である」ということが前提になっているとは感じる。俊平も礼も、自助でなんとかしょうとしてしまう性質であったが、蒼介と出会うことで、共助へと向かう様子が描かれているが、そこに公助の問題がどこまで描かれるのが気になるところだ。(西森路代 ライター)」(9日付けしんぶん赤旗「社会・総合」欄より)また、楽しみな新しいドラマが放送されるので、見て見たいと思います。そう言えば、以前に紹介した「ライオンのおやつ」も見ていますが、なかなか奥行きの深いドラマです。さて、全国で「豪雨被害」が出ていますが、「梅雨」という概念が壊れて、秋の「台風」と同じようになっています。これも、「地球温暖化」の原因と口にするようになりましたが、それを止めるのは簡単ではありませんね。(写真は、朽木「てんくう」温泉ですが、雨に煙っていました)
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