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コロナも収まりつつあります。
2021/10/06

「試写室」「恋です!ヤンキー君と白杖ガール 日本系午後10時」「住む世界が違う男女が出会い、お互いの見ている世界を知るー。設定からつい想像するようなシリアスさはなく、ユーモアのあるラブコメ、青春ドラマで、新鮮な視点も多い。原作漫画・うおやま。脚本・松田裕子。演出・内田秀実ほか。弱視の赤座ユキコ(杉咲花)は盲学校高等部に通う途中、点字ブロックの上で話し込むヤンキーたちに遭遇する。どいてほしいと頼むが、その中の一人、地元でも有名なワルの黒川森生(もりお)(杉野遙亮(ようすけ))に白杖を掴まれ、勝ち気ナユキコは思わず反撃。すると、翌日から森生はユキコを待ち伏せするようになり・・・。物騒な出会いから、二人の関係が徐々に進む様子がピュアでほほえましい。時折、ユキコの見ている弱視の世界が映像で具体化され、ハッとする。さりげない状況説明で、観る側も理解しやすい。盲目の漫談家・濱田祐太郎による解説もユニークだ。「見える世界はいろいろなのだ」というユキコの言葉は、障がいに限らず全ての人に通ずるメッセージに思える。若手中心の俳優たちがみんな自然体の演技で作品に軽やかさと明るさを与えていた。(城間優子 舞台プロデューサー)」久しぶりに、ちょっと面白そうなドラマなので覗いてみようかなと思います。さて、何の変化もなく(そうそう変わった事はないか?)1週間が過ぎ去って行きます。昨日は、農業をしているお客さんが、自家製味噌を持って来られました。早速、今朝の朝食で味噌汁にして頂きましたが、自然の味がして驚きました。「写真は、昨年の彼岸花を撮影したものです」

台風一過の秋晴れです。
2021/10/03

「試写室」「ドキュメント’21 祖父は司令官 日本系 深夜1時25分」「元教員の牛島貞満さん(67)=東京都=は沖縄戦を指揮した牛島満司令官の孫です。祖父が残した最後の命令「最後まで敢闘し、悠久の大義に生くべし」。住民を巻き込み、20万人余の戦没者を出す結果となりました。加害の立場から未来の平和を模索する貞満さんの活動を追います。戦後生まれの貞満さんにとって、祖父は歴史上の人物でした。神棚に軍服写真が飾られ「偉い人だ」と言われて育ちました。成長するにつれ、住民を犠牲にした司令官だと知ります。教員となり平和学習をしても、沖縄だけは避けていました。転機は40歳。初めて訪れた沖縄で平和学習ツアーに参加し、ガイドから思わぬ声をかけられました。「あなたご自身でおじいさんのことを調べられたらどうですか。私も手伝いますよ」と。それから毎年沖縄に通います。司令部壕(ごう)を調べ、生存者を訪ねました。「過去にあった事実は変えられないけれども、過去を認識して共通理解を得る・・・それが未来をつくる大前提だろう」と貞満さん。加害の歴史を見ない自公政権に聞かせたい。外相として戦争法を強行した岸田文雄氏にも。(和田馨)」(3日付けしんぶん赤旗「社会・総合」のページより)戦後75年以上も経っても、なお戦後の処理さえ終わってはいないこの国はなんなのでしょうか?さて、今日の安曇川は、台風一過の秋晴れで、残された稲を刈る姿が見られます。あまり知られていないですが、今年は農協が買い取る米の価格が60`(一俵)1万円しかならないそうです。これは、30年前の24000円から比べると想像を絶する安さです。これでは、米作りに精が出ないと嘆かれるのも仕方ないでしょう。「写真は、店に迷い込んだカマキリの姿です」

9月も今日で終わりです。
2021/09/30

「わがまち ふるさと」「高知県・土佐清水市」「土佐清水市は、四国・高知県の最南端にあって、県庁所在地の高知市からでさえ車で2時間半以上かかります。海岸線は足摺(あしずり)宇和海国立公園の中にあり、断崖絶壁の上に立つ白亜の灯台と38番札所・金剛福寺のある足摺岬、奇岩と造礁サンゴ、海中展望塔のある竜串・見残し海岸、地球の丸さが感じられる叶崎、サーファーに人気の大岐の浜など、見どころ満載、自然体験も存分に味わえます。昨年7月にリニューアルオープンした県立足摺海洋館「SATOUMI」には、コロナ禍の下であるにもかかわらず、県外や近隣の市町村から21万人を超える入館者が訪れています。基幹産業の魚業は漁獲量の低迷や後継者問題などを抱えて厳しい状況ですが、「そうだ節」(うどんなどのだし)の生産量は全国シェア7割を占め、生食のできる「清水サバ」も全国ブランド化に向けて奮闘中です。豊かな自然からたくさんの恵みを受けている土佐清水市ですが、今、本市の北側にある今ノ山(868b)に、東京の資本による大規模風力発電(高さ200b、36基)の建設計画が進められていて、市民の間には自然破壊と土砂災害を懸念する声が広がっています。(前田晃市議)」(30日付けしんぶん赤旗「地方・総合のページ」より)私がまだ行ってない場所の一つが高知市より西側で、中村市や土佐清水市です。四万十川と足摺岬は一度は訪ねたい場所ですが、なかなか実現は難しそうです。さて、コロナ禍の元、滋賀県の緊急事態宣言があり、何も出来ないままひと月が終わりそうです。10月はそれも解除され、少しは行動範囲が広がりそうで有難く感じています。「写真は、秋空が広がる田中地区で、コスモスの花が風に揺れていました」

今年の新米を食べました。
2021/09/27

「こどもの ひとこと」
★あと5年したら★
子どもたちも大きくなり一緒に過ごせるのもあとわずかと思い、高校生ヒロに「あと5年もしたら1人暮らしで寂しくなるな!」と言ったら、「え!ママと5年も一緒に住まなきゃいけないの?!」。
(マコとヒロのママ 千葉県)
★一生懸命ふいた★
5歳孫が遊びに来ました。アンパンマンの音楽が流れるモップでリビングやキッチンを一生懸命ふいてくれました。ピカピカだねと言うと、「かすみちゃんの心もピッカピカ!!」。
(本多千代子 71歳 大津市)
★何等になるかな★
1年生初めての運動会が近づいたある日。「ゆうと君は何等になるかな」と訊くと、「勝ち負けは関係ないの。楽しめばいいのです」。
(ほめまくりバーバー 東京都)
★夫はおとうさん★
4世代が集まった。私は父のことを「おじいちゃん」、夫のことを「おとうさん」と呼んでいます。すると4歳の孫が「どうして『おとおさん』なの?」。
(斎藤美智代 高松市)
★満月を見上げて★
50年前の東京で娘が3歳少し前のころ。満月の日、「おちゅかま(お月さま)はどうして下に来ないの?」。返答に窮すると「おくちゅが無いからだよ」。半月、「あ、おちゅかま、こわれてる!!」。
(浅井晧子 82歳 会津若松市)
★引っ越しの部屋★
孫のゲンちゃんが2歳の時、転勤で引っ越すことに。遊びから帰り、がらんとした部屋を見て、「わあ、おウチがなくなった!」と泣きだしました。
(森てつお 85歳 東京都)
(27日付けしんぶん赤旗「読者の広場」より)
子どもの話より、孫の話が多いのは「じっくりと観察出来るから」でしょうか?それにしても、毎回のように面白い発言があるのには笑ってしまいます。さて、9月も終盤になり、今朝、初めて新米を頂きました。嫁さんが「美味しいやろう?」と聞くので、「よくわからんわ」と答えましたが、それは事実です。「写真は、安曇川町・四津川地区にある三和漁港の景色ですが、バス釣りの若者がいました」

稲刈りも終盤になりました。
2021/09/24

「まだ幼さの残るおさげ髪の少女が世界を揺るがすことになるとは、誰も想像しなかったでしょう。グレタ・トゥンベリさん、15歳(当時)。気候危機への対応を訴えるスェーデンの環境活動家です。始まりは2018年8月。ストックホルム国会議事堂前に彼女は座り込みます。プラカードには「気候のための学校ストライキ」。手作りのビラを置き、話しかけてくる人と対話する、たった一人の行動でした。反応したのは若者たちです。その後もグレタさんが毎週金曜日に続けた学校ストライキは、「未来のための金曜日」行動として世界に拡散。19年9月には、185カ国で760万の市民が参加する気候ストライキに発展しました。10月公開の映画「グレタ ひとりぼっちの挑戦」を見ると彼女の原動力が”怒り”であることが伝わってきます。地球の危機が進行中なのに見て見ぬふりの政治家や企業家たち。空疎な言葉、ウソの希望。「科学が30年以上、明確に示してきたことを無視し続けるのは許せない」「おとなは私たちに言います。『若者が世界を救うことを期待している』と。でも救えません。私たちが責任を持つ立場になるまで待っていては遅いのです」。日本のCO₂排出量は世界5位。それなのに「脱炭素」とは口先だけで石炭火力発電所の増設・輸出を進める日本政府。未来世代への裏切りです。きょうは、「世界気候アクション」の日。26日投票のドイツ総選挙は、気候変動対策が最大争点に。日本も後に続きたい。」(24日付けしんぶん赤旗「潮流」より)グレタさんのドキュメンタリー映画を見ましたが、自ら「自閉症」である事を告げていました。また、世界中を移動するにあたり、飛行機は使わず、時間がかかっても船で移動する事を信条としていました。公開される映画も、時間が許せば見たいものです。さて、安曇川では稲刈りの最盛期になり、あちこちでコンバイン(稲刈り機)が動いています。見た目では、ほぼ半分以上が刈り終わり、久しぶりに地面が現れました。「写真は、琵琶湖の内湖である松沢池に集まった白鷺です」

秋のお墓参りに行って来ました。
2021/09/21

「朝の風」「パラリンピックもオリンピック同様無観客開催になったのに、学校・保護者の希望が前提とはいえ、学校単位の子どもの集団観戦が強行された。子どもの命を危険にさらす暴挙だが、もう一つ重大な問題がある。それは東京都教育委員会で、出席した教育委員全員が学校観戦に反対したのに、首長任命の教育長が、これは報告事項だとして教育委員会で審議させずに学校観戦を実行したことだ。小池都知事も同様に主張したので、この方針は知事が決め教育長に実行させたのだろう。だが地方教育行政法は2014年の大幅改定においても、教育委員会が一般行政から独立した執行機関であることを明確にしている。教育課程編成の権限は原則的に学校にあるが、自治体単位で統一的な方針を決める必要がある場合も、決定権限は首長ではなく教育委員会にある。今回東京都は地方教育行政法に違反する行為に出たのだ。容認すれば今後首長の教育への介入が広がりかねない。パラリンピックは終わったがこの問題には決着をつけるべきだ。「子どものと教科書全国ネット21」も都教委へ要請している。一方、都内の大多数の区市町村教委が観戦中止の判断を自主的に行ったことも記憶にとどめたい。(比)」(21日付けしんぶん赤旗「学問・文化」欄より)20日(月)は、秋のお彼岸と言うことで大阪・大東市まで出かけて来ました。前日と変わり「酷暑」となり、駅から15分の距離を往復するだけでふらふらとなりました。あらかじめ待ち合わせていたS先生と昼食を摂り、近況を語りあいました。その後、喫茶店に入り、同級生の消息や次回の予定など語り駅で別れました。私はその足で、母方のお墓参りに行くため京都府・精華町に行くため学研都市線の祝園駅に降り立ちました。どこも緊急事態宣言が出されているので、ビールは諦め、アイスコーヒーを頂きました。「写真は、彼岸花を求めて、三重(みお)地区に出かけました」

台風14号が接近中です。
2021/09/17

「キューピー CM見送り」「レギュラー出演している八代英輝氏がデマ発言をしたTBS番組「ひるおび」で、スポンサーのキューピーが14日、15両日、CMを放送しなかったことが分かりました。同社の広報担当は本紙に対し「14日と15日のCMを控えさせていただいたのは事実」とのべ、理由や経緯については「返答を差し控えたい」としています。これに関連して、15日夜までにツイッター上で多数の投稿が飛び交いました。作家の盛田隆二氏は「TBSの昼の看板番組が公然とデマを流したのだからスポンサーも看過できない。TBSの報道番組も、問題を直視しないと信用を失うぞ。さて自浄作用は働くかな?」と書いています。ほかにも「この問題は有耶無耶(うやむや)に終わらせるわけにはいかない。報道の公平さが問われているのだから」などのコメントが寄せられています。」(17日付けしんぶん赤旗「社会・総合」のページより)私も「ひるおび!」はほぼ毎日見ていますが、元裁判官で弁護士の八代氏がこの様な発言するとは思われませんでした。ちょうどこの日は見逃したので、後で知って驚きました。さて、15日(水)は定休日だったので、午後から「海が見たい!」「温泉に入りたい!」の思いで敦賀市まで出かけて来ました。いつも立ち寄る「鞠山・海釣り公園」は、多くの車が止まっていました。見ていると、体長5cm前後のアジ(唐揚げサイズ)が次々と上がっていました。時々コッパグレ(グレの小さいサイズ)が上がると歓声が上がっていました。あまり時間が無いので、早々と引き上げ、越前市にる「湯楽里」を目指しました。福井県は「まん延」しか出てないので、通常通り営業していましたが、検温や消毒、入館者の名簿の提出が求められました。それでも1年以上訪れていなかったので、新鮮な気持ちになれました。入浴後には午後5時になっていたので、国道365号線を利用して帰路に着きました。帰宅したのは午後7時過ぎで、往復160`の温泉旅行になりましたがリフレッシュは出来ました。「写真は、久しぶりに訪れた「鞠山・海釣り公園」ですが、海の青さが目にしみました)

スマホ依存症になりました。
2021/09/14

「高校タブレット自費は高い」「全滋賀教組撤回へ運動」「滋賀県教育委員会が2022年度から、県立高校の入学生に1人1台のタブレット端末を自費で購入させようとしていることに対し、全滋賀教職員組合は「自費購入させる方針を撤回し、県費負担で実施すること」を求める福永忠克教育長宛ての要請署名に取り組んでいます。4日の県労連大会で発言した全滋賀教組の奥田平書紀次長は「8月中旬、小中学校のPTA会長宛に署名用紙を送ったところ、9月の新学期に入ってから反応があった。署名が返送されてきたところや、追加の署名用紙を送ってほしいという連絡があった。声を上げれば、変わっていくことを実感した」と話しました。全滋賀教組によると、先行導入された県立高校でのタブレット端末の自己負担は約5万円または約9万円となっています。署名の要請趣旨は、現状でも高校入学時の保護者負担は約10万円から20万円と高額になっており、さらにタブレット端末の購入で5万円から10万円弱の負担を強いることは看過できないと指摘。生徒が豊かに学べる教育環境・教育条件の整備を、生徒・保護者の負担を増やすことなく進めるよう求めています。」(14日付けしんぶん赤旗「近畿」のページより)県立(公立)高校でも、入学時に最高20万円もかかるとは知りませんでした。私たちの頃は、2〜3万円程度だったと記憶していますので、5倍も高くなっているのですね。さて、ずっと「ガラケー」を使っていた嫁さんが「スマホ」に替えました。便利になったのは良いのですが、朝食時も夕食時も離せなくなり、まるでスマホ依存症です。あまりにひどいので、「食事中くらいスマホを離したら」と注意すると、食事の時間が短くなり席を離れるようになりました。「写真は、紫が鮮やかな葛の花と、空高く伸びた桑の木と、秋を感じさせるススキです」

彼岸花を見かけました。
2021/09/11

「イグ・ノーベル賞に村上氏ら」「【ニューヨーク=時事】人を笑わせ、考えさせる独創的な研究を表彰する今年の「イグ・ノーベル賞の受賞式が9日、オンラインで行われました。歩きながらスマートフォンを操作する「歩きスマホ」を操作する人が、歩行者集団に与える影響を明らかにした京都工芸繊維大学情報工学・人間科学系の村上久助教授(34)らの研究グループが動力学賞を受賞しました。日本人の受賞は15年連続。横断歩道などで多数の人が行き交うときは、歩行者の集団が自然と幾つかの列に分かれる「レーン形成現象」が見られます。従来は「近づきすぎたら離れる」といった、距離に基づく数理モデルでこの仕組みを解明しようとする研究が主でしたが、村上助教は歩行者の「未来の位置」に注目。学生ボランティア54人を二つのグループに分け、片方の集団の3人に歩きスマホをさせながら対面通行させ、レーン形成現象の乱れを検証しました。その結果、歩きスマホをして注意力散漫となった歩行者だけでなく、後続者や対向歩行者も歩みが詰まるなど影響を受けました。一方歩きスマホをしないで歩かせると集団はスムーズに通行できました。このことから村上助教は、歩行者個人が互いに動きを予想して行動する「集団の組織化」を促すと確認。村上助教は時事通信の取材に「受賞は驚いたがうれしい。この研究を進めることで、将来的には混雑や事故を防ぐための人流解析などに役立てることができるのではないか」と語りました。」(11日付けしんぶん赤旗「社会・総合」のページより)このような研究は、面白くて充分に価値があり「ノーベル賞」に匹敵すると思います。もう一つの受賞の内容は、「男性に髭が生えるのはなぜか?」という研究でしたが、髭の無い人とある人では、外部からの衝撃を37%も和らげると結果が出ました。さて、今朝車で走っいると、「ちらっと」赤い花の集団が見えました。「そうか!彼岸花の時期だな」と勝手に解釈していました。「写真は、夕焼けで刻々変わる空模様に恐怖さえ感じました」

あなたは田舎に住めますか?
2021/09/08

「「搬送困難」なお高水準」「総務省消防庁は7日、救急患者の搬送先が決まらない「救急搬送困難事案」が8月30日〜9月5日の1週間に全国で2437件発生したと発表しました。約1カ月ぶりに3000件を下回りましたが、2000件超の高い水準が継続しています。新型コロナによる影響のない2019年同期との比較では、約2.9倍になっています。新型コロナウイルスに感染した疑いがあるケースも3週連続の減少で、前週から396件少ない1065件となりました。このうち深刻な医療ひっ迫が続く東京都は、前週より32%減と大幅な減少が見られたものの、488件と全国の半数近くを占め、依然として医療ひっ迫が深刻な状況にあることが示されています。消防庁は、4カ所以上の医療機関に搬送を照会し、救急隊が現場に到着してから搬送開始までに30分以上かかったケースを困難事案としています。」(8日付けしんぶん赤旗「政治・総合」のページより)「人類はコロナに勝てるのか?」と思えるくらい、苦戦が強いられています。日本では行政改革の名のもとに、保健所は半数になり、病床も減少の一途となりました。まるで手の内が見透かされたように、コロナウイルスが発生しましたが、国民に何が大切かを思い知らせた結果になりました。さて、先日朽木村を1周した時、美味しい空気、綺麗な小川、緑豊かな山々、を見て住んでみたいなと思うようになりました。それを同乗していた嫁さんに話すと、黙殺されてしまいました。(悲しい)(写真は、朽木村の最奥、生杉(おいすぎ)地区と、雲洞谷(うとだに)地区の景色です)

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