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関西大学ラグビーが終わりました。
2021/12/05

「京産大7戦全勝 23年ぶりに優勝」「関西大学ラグビーAリーグは4日、たけびスタジアムで最終節の残り2試合が行われ、京産大が関学大を33−5で下し、7戦全勝で23年ぶり5度目の優勝を果たしました。昨季の全国大学選手権を制した天理大は同大を27−25で破り、5勝2敗の3位。同大は4勝3敗の4位となりました。既に6勝1敗で日程を終えていた近代が2位。上位4校が全国大学選手権に出場します。」「関東大学ラグビー」「関東大学ラグビーは4日、東京・秩父宮ラグビー場で対抗戦の1試合が行われ、帝京大が慶大を64−14で下し、7戦全勝で3年ぶり10度目の優勝を決めました。」すでに京産大の優勝が決まっていましたが、NHKの生中継がありましたので天理大ー同大の試合を見ました。試合はほぼ互角で、どちらが勝っても負けても不思議ではない内容でした。後半の最後の1分で、天理大PKが決まりわずか2点差で勝ちました。それにしても、近大が2位でその下が天理大で、さらに同大とは、なんとも情けない内容です。これでは、全国大学選手権で関東のチームに勝てそうにありませんね。さて、今日の安曇川は、気温は低めですが快晴となっています。こんな日は、京都辺りに出かけて紅葉を楽しみたちものです。「写真は、昨年の京都駅前で開かれていた展示会です」

山には雪が積もりました。
2021/12/02

「たとえば遠征の際。監督の行動パターンをよんで、座る席や荷物の置き場所を確保する。みんなで食堂に入った時、私の日頃の言動に注意を払っている連中はパッと私の周りに座り、同じ物を注文する。そんな気づかいやとっさに対処できる人間を育てたいー。彼はそれを「田中式スペシャル教育」と呼んでいました。日大相撲部の監督だった頃の人材育成術を田中英寿氏が昔の著書で得意げに語っています(『土俵は円 人生は縁』)。アマ相撲界で選手としても指導者としても実績を残し、相撲を縁に人脈をひろげていきました。大学の経営にもかかわりはじめ、2008年に理事長に座ってからは絶大な力で”日大のドン”と呼ばれる存在に。暴力団とのつながりなどさまざまな疑惑にまみれてきましたが、とうとう背任事件に絡む脱税容疑で逮捕されました。裏金づくりに暗躍していた元理事は理事長の覚えめでたい人物だったといいます。周りに子飼いをはべらせ、異論は排す。田中氏が実権を握るようになってから体育会の人間が学内で幅を利かせ、上意下達の権力構造がつくられていったと証言する大学関係者も。今回の事件をめぐっては、渦中の人物からの自民党議員への多額献金も本紙の調べでわかっています。青森から上京し、青春を土俵に注いできたという田中氏。「相撲の稽古というのは土俵の中でやるばかりではない。土俵の外、つまり教育も重要です」と。その果てが私腹を肥やすことだとしたら、あまりにも情けない。」(2日付しんぶん赤旗「潮流」より)この事件を知った時、なぜこんな人物が日大の理事長であり続けたのが疑問でした。そこに至るまでに、徐々に権力をつけてきたのだと分かりました。この事件を機に、うみを出し切って正常な大学経営をしてほしいものです。さて、この時期になると「喪中ハガキ」が届きますが、かっての会社の先輩が亡くなったと書いてあり、「え〜っ」と思うことがあります。務めていたころの懐かしい思い出が蘇り、38年間の時空を超えて胸に迫ります。今朝、近くの山を見ると、頂上付近は白くなっていました。徐々に、確実に、冬が迫っているのを感じます。「写真は、昨年の冬景色の場面です」

11月も終わりですね。
2021/11/29

「北海道 赤潮被害・燃油高」「本格的な冬を前に、赤潮被害や燃油高騰で命と暮らし、生業(ないわい)がいっそう深刻化し、一刻も早い解決が求められる課題が山積する北海道。日本共産党国会議員団は、十勝地域で調査した切実な要求を携え、直ちに上京して危機打開へ対策を講じるよう政府に強く迫りました。」「「このままでは会社がつぶれる」「漁業再開の時までメンバーが欠けないように、その間の生活支援を考える必要がある」ー。北海道太平洋海域で発生した80億円を超える赤潮被害(12日現在)。道は10月28日、最も被害がひどかった1972年の瀬戸内海の71億円を、はるかいに上回る約167億円規模になる可能性があると発表しました。「ウニの被害に焦点が当たり、サケの被害が過少に評価されているのではないか」と不安を募らせる中村純也組合長。水揚げ額10億4千万のうち、サケが6億4千万と6割を占めています。(2019年度)。サケ定置網の操業は、例年8月30日〜11月20日ですが、今年は8日で終了。漁獲量で前年の56%、額では69%にとどまりました。「網にかかり、へい死していた分はカウントされるが、(赤潮を避けて)網に入らない分はカウントされない」と告発する中村組合長。十勝管内のサケ被害約1万5千尾、4千万円は死んだサケしか入らず、「赤潮を避け、網にかからなかったサケを算定してほしい」と訴えました。」(29日付しんぶん赤旗「地方特集」より)この赤潮の現象も、地球温暖化の影響を受けているのだと思われます。報道によると、サケの代わりにブリが大漁になっていますが値段が安くて、あまり歓迎されていないようです。さて、11月も残すところ2日となり、慌ただしくなりそうです。コロナであっという間に過ぎ去った日ですが、来年は落ち着いて過ごせれば良いのですが、どうなるでしょうか?「写真は、昨年12月16日の初雪の景色です」

明日から寒くなるそうです。
2021/11/26

「こちら経済部」「4度目の緊急事態宣言が解除されて2カ月になろうとしています。東京都新宿区歌舞伎町は「夜の街」のレッテルを貼られ、コロナ感染拡大の震源地であるかのように受け止められてきました。そして今。顔半分をマスクで覆った通行人たちは、狭い路地をピンクや白のネオンに照らされながらすれ違っていきます。この町にようやくにぎやかさが戻ってきました。それでも、飲食店に対する風当たりは強く、働く人たちの心は晴れません。「飲み屋は補償でもうかっていると言われます。でもそれはほんの一部の店。みんながみんな楽をしているわけではありません」クラブを経営する女性の肩に、店の家賃80万円とスタッフの給料、そして税金が重くのしかかっています。「経営を持ち直すためのサポートをしてほしい」。政治をつかさどる人々にこそ聞いてほしい業者の訴えです。(小村)」(26日付しんぶん赤旗「経済」欄より)コロナで痛みつけられたのは、飲食業だけでなくあらゆる業種にわたっています。現に私の経営しているメガネ店でも、感染を恐れて開店休業となりました。一時に比べて落ち着きましたが、それでもコロナが感染する前の5割にも達していません。さて、明日の土曜日から日曜日にかけて、一段と寒くなると天気予報が伝えていました。今年はラニーニャ現象で雪も多く、気温も低いそうです。いつもより早い目にタイヤの交換をして雪に備えなければなりません。「写真は、昨年12月16日に降った初雪の景色です」

今日から寒くなる様です。
2021/11/23

「石木ダム絶対反対」「長崎県と佐世保市が川棚町に建設を強行する石木ダム建設に反対している「いしきを学ぶ会実行委員会」(森下浩史世話人)は22日、県庁前で早朝スタンディングを行うとともに、行政代執行をしないよう求める中村法道知事に宛てた要望書を提出しました。小雨の降る中、約20人が参加。石木川に生息する生き物を描いた横断幕や「13戸60人の生きる権利を奪うな」などと書かれたプラカードを手に、出勤してくる県職員らにアピールしました。県は水没予定地の川原(こうばる)地区に暮らす住民らが求める話し合いに応じず、9月8日、ダムの本体工事に着手。今月からは新たな付け替え道路の整備にも着手しています。11月18日で全用地の明け渡しから2年となり、中村知事は「早期完成に全力を注いでいかなければいけない」と語るなど、知事の権限で住民らを追い出すことができる行政代執行が危惧されています。要望書では、行政代執行は最悪の人権侵害だと批判し、「川原住民や県民の意思を尊重し、ダムによらない治水や利水にかじを切り、話し合いを通してそれらの課題解決に力を注ぐ」よう求めています。」(23日付けしんぶん赤旗「総合」のページより)長崎県・大村湾に面した小さな町ですが、風光明媚な所です。隣接する佐世保市の利水のためのダムでもありますが、今後人口が減るであるにもかかわらず、過剰に利用を見込んだ計画でもあります。必要でないものにお金を使うのは「諫早湾の堤防」も含め、考え直す時期でもあります。さて、今日は「勤労感謝の日」ですが通常通り店を開けています。今晩から寒気が下りて、山沿いでは雪が降るような予報が出ています。雪マークが出始めると、スノータイヤに交換する時期を意識し始めます。「写真は、久しぶりに訪れたかばた館と、高島時雨の空です」

部分月食は神秘的でした。
2021/11/20

「1年がすぎた今も、バス停の横にはたくさんの花が手向けられていました。そこにたどり着き、無残にも命を奪われた彼女の身の上に思いをはせながら。昨年11月16日の早朝。東京・渋谷区幡ヶ谷(はたがや)のバス停で、路上生活していた64歳の女性が頭を殴られ死亡しました。所持金はわずか8円。コロナでバイト先の仕事も失い、スーツケースを引きながら街中を転々とし、夜の間だけそこで体を休めていたそうです。劇団に入り、アナウンサーや声優を夢見て広島から上京。しかし離婚後は定職につけず、苦しい生活が続きました。4年前には家賃が払えずアパートも退去。炊き出しなどで命をつないでいたとみられます。そして被害に。助けを求められず、救いの手も届かなかった末の悲劇。「彼女は私だ」の声とともに事件後は抗議行動も起き、ホームレス支援の活動に参加する若者も増えました。だれもが安心して生きられる社会をめざして。「高齢者の貧困がものすごい勢いで増えている」。きのうまでの3日間、厚労省前で高齢者たちの座り込みがありました。負担が増すばかりの医療や介護、減らされる年金。命や健康、人権をめぐるたたかいはここでも。事件で逮捕された男は彼女の存在が「邪魔だった」と供述しています。それほどの憎しみはどこから・・・。現場のバス停は甲州街道に面し、明かりや人道りもある場所でした。社会とつながっていることを感じたかった。そんな願いが聞こえてくるような。」(20日付しんぶん赤旗「潮流」より)この痛ましい事件から、早いものでもう1年が経つのですね。ものすごくショッキングな事件で、誰に迷惑をかけたわけでもないのに、なぜそういう行動に出たのか考えさせられます。さて、昨夜の部分月食は、ここ安曇川町でもしっかりと見ることが出来ました。とても神秘的で、思わず手を合わせてしまいました。「写真は、最近の店舗の中と外観です」

日の暮れるのが早くなりました。
2021/11/17

「海につかりながらの訴えでした。スーツ姿の外相が海の中の演題で、日々のくらしにある脅威を語りました。南太平洋の島国ツバルが国連の気候変動対策会議「COP26」で公開した動画です。そこはかつて陸地でしたが、海面上昇で水没。外相は「あすを守るためにも私たちは今、行動を大胆に変えなければならない」と各国のリーダーに呼びかけました。このままでは国が消えてしまう島しょ国の現実は、まさに気候危機でしょう。世界の平均気温の上昇を1・5度に抑える努力を追求することで合意したCOP26。目標に達するためには2030年までに温室効果ガスの排出を半減し、50年には実質ゼロにしなければなりません。今後は実現にむけた各国の行動が問われます。採択前に議長が謝り涙ぐんだように思惑と妥協にゆれた合意。とくに石炭火力発電の表現をめぐっては土壇場で段階的な「廃止」から「削減」に弱められ、落胆の声がひろがりました。ほかの化石燃料に比べても二酸化炭素を大量に排出する石炭火力。脱石炭は世界の流れですが、それにしがみついているのが日本の岸田政権です。不名誉な「化石賞」の常連国でもある後ろ向きな対策は相変わらず。異常気象の影響は国内の至る所でも。遅れた政権の姿勢は被災者の苦しみにも背を向けるものです。「私たちだけでなく、あなたの子どもや孫たちをも失望させることになる」。気候正義を求める若者たちの警告は、目の前にある危機と地球の将来に向けられています。」(17日付しんぶん赤旗「潮流」より)この「COP26」の会議で感じられた事は、欧州の各国の積極的な姿勢に対し、中国やインド、そして日本の消極的な姿勢です。海面上昇は、日本にとっても他人事ではなく、台風や津波の影響が大きくなります。さて、11月も半ばを過ぎ、日が暮れるのが早くなりました。自然と寝る時間も早くなり、起きる時間も早くなりました。「写真は、自宅の庭?になった万両の赤い実が鮮やかになりました」

今年の忘年会は中止です。
2021/11/14

「試写室」「ドキュメント’21座して待つより 日本系 深夜0時55分〜」「コロナ禍で大打撃を受けた観光業。菅前首相による昨秋のGoToトラベルキャンペーンは、人の流れの増加で感染拡大を招き中断。無謀な政策が混乱を広げました。地域経済を支える石川・加賀温泉郷で、旅館経営者たちの苦闘を見詰めます。テレビ金沢制作。特に影響が深刻な加賀市・片山津温泉では老舗旅館3軒が営業をやめました。解雇された従業員は「頭、真っ白です」と肩を落とします。影響は卸売りの青果業者や和菓子店など町全体に及びます。番組では、地元の二つの旅館の40代の社長2人に密着。客が来ない下で何ができるのか。苦しい資金繰りに天を仰ぐ社長の姿をカメラは捉えます。斜陽の温泉業界から抜け出そうと、客室のバリアフリー化や非接触型の料理注文方法などに挑み、自分たちの力で苦境を乗り越えようと奮闘する若手経営者に声援を送りたい。一方で、個別企業の努力だけで解決する問題なのかと疑問も湧いてきます。政府は年間売り上げ5億円以上の事業者に最大250万円の給付金を出す方針ですが、全く足りません。観光業を維持する対策が求められます。(和田肇)」(14日付しんぶん赤旗「社会・総合」のページより)昨年11月に友人と「三朝温泉」に宿泊したときは、GoToキャンペーンの最中で、宿泊料金だけでなく、地元で使えるクーポンも付いて来ました。あれで感染が広がったか疑問ですが、旅館にとっては期待が大きかったでしょう。北陸の温泉郷では、高速道路が完成し、中部地方や関西から日帰りで行けるようになり、宿泊客が減ったようです。この様なドキュメンタリー番組は、もう少し早い時間に放送される事を望みます。さて、メールが来て、今年も中学校同窓会の忘年会は中止する趣旨で、楽しみが一つ減りました。「写真は、昨年の田中地区の晩秋の風景です」

久しぶりに「朽木・てんくう温泉」行きました。
2021/11/11

「わがまち ふるさと」「新潟県・三条市」「三条市は、新潟県のほぼ中央に位置し、面積は431平方`。北は新潟市、南は長岡市、東は福島県只見(ただみ)町に接しています。福島県から三条市を通る国道289号線、5年後の全線開通をめざして最後の新潟県と福島県境の工事が進められています。この区間は通称「八十里越」。司馬遼太郎の小説「峠」で長岡藩家老河井継之助が会津に落ち延びる道中、「八十里こしぬけ武士の越す峠」と詠んだ県境の難所です。三条市は2005年に1市1町1村による合併で10万人を超える市となりましたが、その後、旧村部の過疎化が一気に進み、現在では約9万4700人と大きく減少、若者の流出をどうくい止めるかが大きな課題となっています。産業は稲作を中心とした農業と、古くから「金物の町三条」として知られる金物卸業と金属加工の「ものづくり」のまちです。かつては地域内で完成品を作り上げ、販売する独立型の産業構造でしたが、グローバル化の波の中で変化し、一部の業種では淘汰(とうた)が余儀なくされています。その中でも町工場の職人の技術を見て、体験し興味を持ってもらう「工場の祭典」や「三条鍛冶(かじ)道場」などがおこなわれ、人気があります。(小林誠市議)」(11日付しんぶん赤旗「地方・総合」のページより)「燕・三条」と言えば「洋食器」(ナイフ・フォークなど)の生産で有名だったのに、現実はなかなか厳しいものがあるようです。昨夜は、お店を早じまいして「朽木・てんくう温泉」に行きました。思いのほか混雑していましたが、最後に露天風呂も楽しめました。「写真は、自宅の近くに開発された分譲地で大阪・京都からの移住者が多いそうです」

阪神タイガースが負けてしまいました。
2021/11/08

「どれだけ多くの人を救えただろうか。国のコロナ予算のうちおよそ22兆円が使われていませんでした。全体の3割超にもなり、会計検査院は適切な実施と国民への十分な説明を求めています。感染拡大を抑えながら、くらしを支え守る。コロナ禍で政府に課されてきた使命です。しかし、そのための資金が有効に活用されなかったことは、この間の痛ましい犠牲が示しています。先日、「自宅放置死遺族会」が発足しました。コロナに感染し、必要な医療を受けられないまま自宅で亡くなった人の家族によって。命が見すてられた悔しさ、悲しみ。思いを寄せあいながら、助けられた命が死に至った経過や情報を共有しようと。同じことをくり返させないためにも。私たちは忘れていません。再三の感染拡大で奪われた命と健康を。職を失い困窮し追いつめられる女性や若者たち。心身ともに疲弊した医療従事者や保健所職員の姿を。閉じていく店を。検査も補償もなおざりで、オリパラを強行した政府を。検査院の報告では、アベノマスクをはじめとする税の無駄づかいや「コロナ太り」の実態もあらわになりました。電通などに丸投げ委託した給付金の配布では、9次まで下請けされた底なしの無責任さも。だれのため、何のための政治か。未曾有の危機のなかで何度もくり返されてきた問いかけ。私たちはその先に見えている答えを知っています。命とくらしに軸足を定めた社会。それは声をあげ続け、力をあわせてこそ実現できることを。」(8日付しんぶん赤旗「潮流」より)コロナもだいぶ落ち着きましたが、今だに「病院」や「老健施設」や「障碍者施設」も面会に出来ずにいます。いつになったら「制限」が解除されるのか、日々もんもんと感じる事です。さて、クライマックスで阪神タイガースは、巨人にあっさりと2連敗し、日本シリーズへの夢は絶たれました。全体としては頑張りましたが、来年は虎年なので、来シリーズこそは優勝して欲しいものです。「写真は、昨年の「高島時雨」(たかしましぐれ)の時の近所の景色です)

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