今夜から大雪の予報です。
2022/02/04
「聞いて 聞いて」
★大雪とのたたかい★
今年も大雪とのたたかいです。1年ごとに力仕事が難儀になり、毎日筋肉痛で携帯カイロや湿布、痛み止めが放せません。雪下ろしをする人も減り、頼んでも順番待ち。どんどん積もって大変ですが、どうにか頑張っています。
(秋田・横手市 荻原玉子)
★核廃絶に貢献する★
今年は核兵器廃絶を目指す平和運動にとって、重要な国際会議がある年。地道に署名を集めて、少しでも貢献したい」。
(堺市 片山直規)
★卒寿迎え祝われて★
昨秋10月、卒寿を迎えました。そして、今年は党創立100年の年。大学3回生のメーデーの時に入党しました。7月、元気に祝います。
(奈良市 浜田博生 90歳)
★光の春はもうすぐ★
寒いです。日も短く暗いです。でも一日一日と日は長くなり光の春がやってきます。花いっぱいの春はもうすぐです。
(名古屋市 臼井文子)
★後片付け息子して★
66歳の息子が家の後片づけをしてくれています。「おまえは何でもできるんだね」と話すと「何もできないと生きていけない」と。生活のきびしさを感じました。
(神奈川・藤沢市 磯部三恵子 93歳)
(4日付しんぶん赤旗「読者の広場」より)
いつもは子どもの「きいて きいて」ですが今回は大人の「聞いて 聞いて」ですが、これも生活がにじみ出て面白いなと感じました。さて、前回の大雪予報が外れて、積雪は1cmもありませんでした。また今夜から大雪予報が出ていますが、はたしてどうなることでしょう。「写真は、今朝の自宅周辺の景色ですが、雪が解けて大地が見えて来ました」
今晩から大雪と予報されています。
2022/02/01
「紙を手に入れることにも大変苦労した。小さくたたみどこかに隠して手渡しするためには、なるべく薄く丈夫な和紙が必要だったー。創刊発行者の妻が当時の状況を語っています。軍国日本による中国侵略がさしせまった1928年2月1日。日本共産党の中央機関紙「赤旗(せっき)」が産声をあげました。発行部数は800部ほど。特高に気づかれないよう数軒の店から美濃紙を買い、寝食を忘れて印刷。架空の発送元を使い、筒状にして各地に送ったといいます。労働運動から共産党に入り「赤旗」の編集発行に携わった斎藤久雄さん。その活動を支えた妻・山田フミさんの秘話が本紙に掲載されたことがあります(1990年4月15日付)。大衆の前に党が公然と姿を現した実感や、わずか4号で大弾圧にあったことも。今年は日本共産党の創立百周年。主権在民や侵略戦争反対、国民生活を守ることを掲げ、ときの天皇制政府から非合法とされた党の主張を国民のなかにひろげる。その役割を担ったのが「赤旗」でした。真実を突き止めることを一生懸命、地道にやっている。事実の積み重ねによる説得力がある。こんにちの「赤旗(あかはた)」に寄せられた識者の声です。信頼のなかには、軸足をさだめ、なにものも恐れず真実を追求してきた伝統が脈々と息づいています。戦前戦後を通し「赤旗」を手にしたことで人生が変わったという人は少なくありません。暗闇のなかでもフミさんは自分たちの活動を信じていました。そこに、未来があることを。」(1日付しんぶん赤旗「潮流」より)私が初めて「赤旗」を目にしたのは、18歳で上京し「沖電気」に就職した時でした。世の中にこれほど違った視点を持っているとは驚きました。そう考えると「赤旗」の付き合いも50年になります。さて、1月もあっという間に終わってしまいましたが、雪で終わった一月でした。天気予報によると、今週は雪の日が多く、特に今晩は大雪になるとかで心配です。「写真は、レストラン「天空」で食べた夕食の天丼ですが入浴券とセットで1250円が950円になりました」
コロナに感染しました。
2022/01/29
「こどもの ひとこと」
★夫が花束くれた★
去年の11月22日(いい夫婦の日)に、夫が花束を買ってきてくれました。それを見ていた次女(3歳)が保育士さんに、「パパがママにお花をあげたの。もうすぐ結婚するんじゃない!?」と言ったそうです。もう結婚してるよー。
(ツーママ 38歳 団体職員 千葉県)
★背中をトントン★
2年ぶりに孫が来ました。小4の女の子が私と寝たいというので一緒に。背中をトントンしてあげると、「それはいいから」。それなら「むかしむかし・・・」と始めたら「それもいいから」。
(恵子 74歳 長野県)
★「ダメ」と言われ★
お正月に久しぶりに来た3歳の孫。お菓子をおねだりしたのにママに「ダメ」と言われ、「もうママと遊んであげない!」とプイッ!
(藤森妙子 奈良県・山添村)
★どんな車が好き★
車が好きな2歳の孫。「まさと君は、どんな車が好き?」と聞くと、「う〜ん、かたぐるま!」。
(南雪枝 石川県)
★外は冷たい空気★
新学期。玄関を開けると、冷たい空気。「寒い!」と叫んだ1年生の孫。「ジャンバーはおって!」と母の声。「はおると着ると、どう違うの?」と孫。「はおるは上に着ることなのよネ」と自分で答えていました。
(水野たかみ 78歳 愛知県)
(29日付しんぶん赤旗「読者の広場」より)
孫も小学校の入学前は、面白い発想をするので楽しいですが、それ以降は普通?になるので会話が弾みません。
さて、今回の題名ですが、長男夫婦のお嫁さんと男の子(孫)が、コロナに感染したと電話がありました。どうやら孫が保育園で感染し、お嫁さんに移ったようです。当然、長男と娘が濃厚接触者になるのですが、保健所からはなんの連絡もないそうです。薬も風邪薬をもらっただけで、特効薬である薬もありません。それにしても、この様に身近で起きるとは思ってもいなかったので、少し驚いています。「写真は、朽木・てんくう温泉へ行ったのですが、その雪の多さに驚いてしまいました」
今日は「てんくん温泉」に行きます。
2022/01/26
「コロナ禍で子どもたちの目に異変が起きているといいます。おうち時間でゲームやタブレットに長く接することで目を酷使し、近視の児童が増えています。「新婦人しんぶん」(1月15日)が専門家の話を伝えていました。屋外で遊ぶ時間が減ったうえにIT化が拍車をかけ、近くを見る時間が増え続けている。「目にとってかつてない危険な時代」だとして、国にも対策を呼びかけています。生活の変化が招く、さまざまな問題。それは私たちの健康や命につながっています。いま、オミクロン株急拡大のなかで社会機能が維持できるかどうかが問われています。子どもの感染者が急増。保育の現場では休園が各地に広がり、すでに弟5波のピーク時を大幅に上回る過去最多となっています。医療や介護・福祉といった暮らしを支えるエッセンシャルワーカーへの感染拡大は社会活動を困難にさせています。医療もひっ迫の度を増し、現場は崩壊への恐れや不安を抱えています。政府は「重点措置」を全国の7割に適用しましたが、ワクチンの追加接種や検査体制の遅れ、医療・保健所の体制を強化してこなかった後手後手の対応を反省するそぶりも見せません。「握りしめても、握りしめても、指のすき間から命がこぼれ出ていく」。昨年、自宅放置された患者が相次いで亡くなる危機に直面した訪問看護師が涙ながらに漏らしていました。重症化率が低いといっ手も決して侮ってはならないという専門家。命の選別を、くり返さないためにも。」(26日付しんぶん赤旗「潮流」より)オミクロン株の感染は、この高島市ですら連日10名程度の患者が発生しています。滋賀県全体では、400名ほどになりかつてない数字になっています。先日、保育園の園長さんが来られて、「もう限界に近づいています」とのお話でした。このコロナ相手にいつまで戦わなければいけないのか嫌になります。さて、雪も大部解けて、白い部分から大地が見えて来ました。今日はお店の定休日なので、久しぶりに早じまいして「朽木・てんくう温泉」に行って来ようと思います。「写真は、雪が解けて大地が見始めた近所に景色です」
ようやく雪が止みました。
2022/01/23
「「映画を通じて、娘自身が『私はここにいるよ』とみんなに伝えたんだな、と思うのです」。各地で上映が始まったドキュメンタリー映画「帆花(ほのか)」。生後すぐに「脳死に近い状態」と医師に言われた西村帆花さんの成長と、家族の姿を追っています。脳波がないと言われながらも、反応がある娘との間での葛藤。理佐さんと秀勝さん夫婦はその成長を信じて、ヘルパーとともにケアする日々を送ります。映画に登場するのは、3歳から小学校入学前までの帆花さん。家族の日常を描く72分はあっという間です。「機械につながれた生まれたてのわが子を見た時、どう受け止めていいかわからなかった」と理佐さん。ネガティブな感情が生まれたとしたら「なぜ?」と考え続けてくれればと願います。「でもね、未熟だった自分を突きつけられるようで、映画を見るのはちょっとつらい」とも。手探り状態のケア、閉ざされた2人きりの空間で行き詰まっていたからです。帆花さんが学校に通うようになってからはお互いの世界が広がり、息苦しさに見舞われることはほとんどなくなりました。「責任が取れないから」。そんな理由で支援を断られるたびに「責任はケアを頼む私たち夫婦にあるのに」とやりきれない気持ちに。「同じ方向を向いて、私たちと一緒に生きてくれる支援者がどれだけ得られるか。それが帆花の命を左右するんです」。そっと握った帆花さんの手の温かさ。「私はここで生きてるよ」。そんなささやきが聞こえてきました。(23日付しんぶん赤旗「潮流」より)帆花さんの状況は、医師の診断を超えた生命力があると言うことでしょうか?このような話は、あちらこちらであって医師も合理的な結論を出せないでいます。さて、安曇川では何日も降り続いた雪が止んで、日常生活が戻って来ました。今頃になって手足や肩が痛み出しシップ薬を毎晩塗るようになりました。「写真は、久しぶりに見た伊吹山が朝日に輝き、福井県境の山々も美しく見えました」
今日も雪が降っています。
2022/01/20
「わがまち ふるさと」「岐阜県・高山市」「岐阜県高山市のたたかいの歴史といえば、江戸時代におきた大原騒動が市民の中で語り継がれています。数年前にも高山の市民劇場が、大原騒動の主役となった本郷村善九郎(ほんごうむら・ぜんくろう)の芝居を見せてくれました。大原騒動は、国轄地・飛騨の国の代官、大原彦四郎の検地と重税政策に対する農民一揆で、20年弱におよぶたたかいでした。農民の最後の戦いの場となった飛騨一之宮水無(みなし)神社に、農民が何千人と集結したことが歴史で語られています。このたたかいを記念して石碑が建てられています。1774年、大原騒動の首謀者として獄門に処せられた19歳の善九郎の、妻に宛てた手紙が残されているので紹介します。「私は極刑に処せられるだろう。私は覚悟ができているので、私のことはあきらめてください。この世ではもう会うことはできませんが、死ぬ前に一度会えたので心残りはありません」高山市の農業も暮らしも自民党政治の結果、大きな打撃を受けています。こうしたたたかいの歴史は市民の心に今も生き続けています。(上嶋希代子市議)」(20日付けしんぶん赤旗「社会・総合」のページより)飛騨高山には、何度も訪れているのですが、こんな歴史があったなんて知りませんでした。市内の名所などは訪ねる事があるのですが、この様な歴史を学ぶ場所があると良いですね。さて、安曇川では、ほぼ毎日雪が降っていて、一日に5〜10cmほど積もります。今年の冬は厳冬だとは聞いていたのですが、こう毎日降ると元気も出ず、ほぼあきらめのムードです。「写真は、久しぶりに昼間見た京都タワーと、喫茶店で嫁さんが頼んだカフェオーレに描かれた花の絵です」
前進座「一万石の恋」を観ました。
2022/01/17
「雪の後の牛久(うしく)沼は満々と水をたたえ、さざ波がきらめいていました。部落差別がテーマーの小説『橋のない川』で知られる作家・住井すゑ(1902〜97年)が「大地のえくぼ」と呼び、亡くなるまでの60年余をそのほとりで暮らした牛久沼。作家の誕生日の1月7日、茨城県牛久市の住井すゑ文学館で生誕120年イベントが行われました。同館は、遺族から書斎や住宅などを寄贈された市が、昨年11月に開館したもの。愛用の机や万年筆、辞書、自筆原稿に日記、手帳、蔵書約3400冊を展示しています。作家と長年にわたって親交があったという日本共産党の利根川英雄・牛久市議は、旧宅だった文学館に来ると涙が出ると言います。「40年以上前、『赤旗』日刊紙を配達に来たのが最初です。『赤旗』を読まなきゃ真実はわからないよ、とよく言われました。入り口には共産党の掲示板があって、選挙の時は応援演説をしてくれて。お宅の庭の桜の下で後援会の花見をしてね。来る者は拒まずという人でした」。イベントでは、記録映画「住井すゑ 百歳の人間宣言」が上映され、人権、平等、平和について縦横に語る姿がありました。「生まれながらに尊い身分があるから、生まれながらに卑しい身分がある」「神武天皇・皇紀二千何百年、全部うそ」。学生時代、夢中で読んだ『橋のない川』苛烈な差別と貧困が描かれながら、明るさに励まされたのは、希望をもってたたかう人々の向日性によるものでしょう。今年、読み返したい作品です。」(17日付しんぶん赤旗「潮流」より)私の家にも「橋のない川」の本があり、多分父親が買って来たのでしょう。当時、小学生だったので「橋のない川」とは変な場所だなと思っていました。さて、昨日(16日)は、京都劇場まで「前進座創立90周年記念・京都新春特別公演」「1万石の恋」を観劇して来ました。私自身が観劇するのは初めてですが、嫁さんは義母と2度ばかり行ったそうです。本当はあまり乗り気ではなかったのですが、チケットを買っていたので仕方なく参加しました。生の劇を見るのは久しぶりで自然と引き込まれて行きました。観劇にあと昼食に「ポルタ」に行き、嫁さんは買い物に夢中?になり、その後喫茶店で一休みしました。「オミクロン株」が流行っているので、人混みは避け、午後3時45分の新快速に乗り、午後4時27分には安曇川に戻って来ました。「写真は、前進座「一万石の恋」のアンコールでの挨拶と、リーフレットです」
今晩から大雪の予報です。
2022/01/13
「わがまち ふるさと」「和歌山県・紀の川市」「2005年に5町が合併した紀の川市には、各地域にそれぞれの良さがあります。打田(うちた)町には、パラグライダーが楽しめるスポットがあり、天気の良い日にはたくさんの人が空の旅を楽しんでいます。粉河(こかわ)町には、西国3番札所の粉河寺があり、参拝される方も少なくありません。那賀町は、華岡青州ゆかりの地ということもあり、道の駅を兼ねた青州の里という施設があります。桃山町は、春には桃源郷といわれるほど桃の花が咲き、町一面がピンク色に染まります。そして夏には「あらかわの桃」という紀の川市自慢の桃を買い求める人でいっぱいになります。貴志川町は、イチゴ狩りができることで観光名所として盛んでしたが、数年前から「たま駅長」という名物ネコの駅長を見に来る観光客が訪れていました。今では2代目たま駅長が盛り上げるためがんばっています。まだまだ知っていただきたい良さがたくさんあります。コロナが収束に向かえば、気分転換も兼ねて一度足を運んでみてください。四季折々の楽しみ方ができるところです。(中村真紀市議)」(13日付しんぶん赤旗「地方・総合のページ」より)紀の川市という名前は聞いたことがあるのですが、どこにあるかは詳しく知りませんでした。粉河町と貴志川町には行ったことがあり、ようやく位置関係がつかめました。さて、安曇川町では大雪が解けて、屋根以外は地面が見えました。しかし、また今晩から大雪になると予報が出ていて、明日は一日雪になるそうです。「もう、雪はいらないわ!」との声が聞こえて来て、今回はどうなるか不安でもあります。「写真は、2日の「マキノ町・道の駅「追坂峠」」の景色ですが、雪で埋もれていました」
今日は成人の日です。
2022/01/10
「全国大学ラグビー」「ラグビーの弟58回全国大学選手権は9日、東京・国立競技場で決勝が行われ、関東対抗戦覇者の帝京大が同3位の明大を27−14で下し、4大会ぶり10度目の優勝を遂げました。2018年1月に9連覇を果たして以来の大学日本一。明大の3大会ぶりの制覇はなりませんでした。帝京大は前半、攻守に圧倒して4トライを奪い、20−0で折り返し。後半も反撃をかわしました。WTB白国は計3トライ。明大は相手の鋭い出足に攻撃を阻まれFW戦でも劣勢となり、2トライにとどまりました。」(10日付しんぶん赤旗「スポーツ」欄より)この試合はあまり興味がなかったのですが、それでも試合開始から終了まで見ました。帝京大が前半に早々と4トライを取り、試合の流れを取りました。後半も、帝京大の防御が早く、明大が思うように試合運びが出来ませんでした。それに加え、FW戦でも劣勢に立たされ反則を繰り返しました。終わってみれば帝京大の圧勝で、明大は2トライ返すのがやっとでした。この試合を最後に帝京大の岩出監督が退任するそうですが、長年の監督生活、お疲れさまでした。終わってみれば着く思うのは、ベスト4での帝京大ー京産大の試合で、あと一息まで帝京大を追いつめました。京産大に「あっぱれ」を差し上げたいと思います。さて、今日は成人の日ですが、大方は昨日に式典が行われました。高島市でも2カ所の会場で行われ、会場外で嫁さんもビラ配りに参加したようです。またふたたび「コロナ」が流行し出して、この先がどうなるのか思いやられます。「写真は、八田川の堤防で雪遊びをする孫たちです」
雪も大方解けました。
2022/01/07
「試写室」「新春特別ドラマ 優しい音楽 東京系午後7時55分〜」「若者2人の偶然の出会いがそれぞれの心にしまってあった過去から新たに踏み出していく。愛と絆という言葉が似あう物語です。原作は瀬尾まいこの短編「優しい音楽」岡田惠和が脚色し若松節朗が監督を務めました。主人公の大学生・鈴木千波(土屋太鳳)は、鎌倉・江ノ電のホームで永居タケル(永山絢斗)に目を奪われます。心あたりがないタケルは戸惑いながらもそんな千波に一目ぼれ。木賃アパートで1人暮らし、存在証明といえば作業員として働く造船所の通行証しかない。そんな彼に人を好きになる喜びができます。ところが、交際をスタートしたものの千波は心を開いてくれないような態度でした。何不自由なく育ってきた大学生の千波とブルーカラー労働者のタケル。境遇が違うとあきらめるべきか。いやいや、愛と絆の物語ですから印象的な仕掛けが・・・。この作品で、”優しい音楽”に触れてみるのもいいでしょう。豪華な俳優陣も物語を盛り上げます。大学教授で千波の父・雅志を仲村トオル、母・桂子を安田成美、タケシが働く小さな造船所の社長・広木克彦を佐藤浩市が演じます。(小川浩)」(7日付けしんぶん赤旗「社会・総合」のページより)最近は、人を感動させる作品が少なくなりテレビを見なくなりました。今回の作品はどうなのか、期待を込めて見たいと思います。さて、年末に降った大雪は徐々に解けて、地面が顔を出すようになりました。それでも、屋根にはまだまだ残っていて、完全に無くなるまでは3〜4日はかかりそうです。「写真は、自宅近くの八田川の堤防で雪遊びを楽しむ孫たちです」
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