時々雪が舞っています。
2022/03/06
「ウクライナ支援募金へのご協力を」「日本共産党は、ロシア・プーチン政権による国際法違反の野蛮なウクライナ侵略を糾弾し、攻撃の即時停止と軍の撤退を求め、全国で行動と宣伝に立ち上がっています。ウクライナではすでに120万人を超える人々が難民として周辺国に逃れるなど、子どもを含む民間人の犠牲が広がっています。日本共産党として、緊急の人道支援募金への協力を訴えます。お預かりした募金は、全額を国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)、国連児童基金(ユニセフ)に届け、ウクライナの人々への支援に充てます。募金は、下記で受け付けています。
(郵便振替)
★口座番号 00170−7−98422
★加入者名 日本共産党中央委員会
※通信欄に「ウクライナ募金」と明記して下さい。
手数料はご負担願います。
(6日付しんぶん赤旗「一面」より)
戦争になると、真っ先に被害を受けるのは民間人で、しかも突然の侵攻ですのでなすすべがありません。それにしても、原発施設に攻撃を加えるのは、万が一の事があるとロシアだって放射能の被害を受けるでしょう。さて、昨日は嫁さんのクルマのタイヤを夏用に交換しました。ところが、今日は一転して寒さが戻り、時々雪が舞っています。さすがに積もるような事はないのですが、まだまだ油断は出来ません。「写真は、雪が解けて地面が見えるようになった自宅近くの風景です)
今日はひな祭りですね。
2022/03/03
「わがまち ふるさと」「香川県・多度津町」「多度津町は、平成の大合併をしない町として、北は瀬戸内海に面し、高見(たかみ)、佐柳(さなぎ)の両島は幕府の直轄の天領で、塩飽(しわく)水軍として咸臨丸(かんりんまる)の船に乗り組み渡米したなど古い歴史があります。古くから天然の良港として金毘羅(こんぴら)参りの玄関口として栄え、発展してきた歴史を示す伝統的な街並みが、今なお残されています。このたび、文化庁より伝統的建造物群保存対策調査および、北前船の寄港地としての「日本遺産」の指定を受けています。また、工業都市建設を目指して1970年から臨海工業用地造成の埋め立ておよび三千トン級の船舶接岸設備が完成し、造船や鉄工、建材などの企業が進出しています。桜の名所「桃陵公園」や四国唯一のJR車両工場、瀬戸内に面した弘法大師ゆかりの寺・屏風浦(びょうぶうら)海岸寺、少林寺拳法発祥で有名な「金剛禅総本山少林寺」、国の史跡・天霧(あまぎり)城跡、慶応3年建築の家老屋敷・林求馬邸(はやしもとめてい)など歴史と文化のある港町が多度津です。街歩きで散策することでその魅力を感じることができます。(尾崎忠嘉町議)」(3日付けしんぶん赤旗「地方・総合のページ」より)私も20代の若かりし頃には、仕事で週に1〜2度は四国に出張をしていました。地域の有名メガネ店に機械の納品やメンテナンスに行くのですが、まだ瀬戸大橋ではなく宇高連絡船でしたので片道3時間はかかりました。仕事なので、観光名所があっても立ち寄る時間はなくトンボ返りでした。多度津には下車したこともなく、ただ通り過ぎる街でしかありませんでした。さて、今日はひな祭りですが、安曇川ではまだ春の実感がありません。新聞によると、大阪城の梅が満開になっているとかで、季節の移り変わりが早いのだなと感じています。「写真は、今朝の家の周りの景色ですが、ようやく雪が消えて来ましたし、水仙の花が見えました」
今日は春の様な温かさです。
2022/02/28
「哀愁をおびた音色と澄みきった歌声が、いっそう胸に迫ってきます。日本の琵琶にも似たウクライナの民族楽器バンドゥーラ。それを奏でるナターシャ・グジーさんです。6歳のときに父親が働いていたチェルノブイリ原発の事故で被ばく。その後、民族音楽団の一員として来日し、2000年から日本に拠点に音楽活動をつづけています。ヒロシマ・ナガサキや3・11で原発事故にあった人びとに心を寄せ、支援コンサートも開いてきました。「日本が、私のもう一つのふるさと」。以前、本紙にそう語っていたグジーさんは日本とウクライナの平和のかけ橋にもなってきました。しかしいま、彼女の歌声は悲しみに包まれています。家族や友人は無事か。戦火の子どもたちは、どんなに震えているか。自分の無力にさいなまれる日々。そんななかでも、つらく苦しいときに励まされて救われてきた音楽に母国への思いを託し、発信しづづけていくと。各地のウクライナ人をはじめ、いま世界がロシア政権の無法に立ち上がっています。プーチン大統領の足元でも市民やアスリート、文化人や科学者たちが侵攻反対の声を次つぎに。一刻も早く戦争を止め、これ以上犠牲者を出さないために、自分ができることはないか。そう模索しながら。日本では寒く凍るような冬も終わりを告げゆく季節ですが、人の世が一心に待ち焦がれているのは、安らかな春の訪れです。勇気と希望よ届け、グジーさんは歌います。「愛を込め、平和の花ひらく春を願って」。」(28日付しんぶん赤旗「潮流」より)ロシア政権のように、気に入らなければ侵略してその国をつぶすと言う発想は、前世のことです。さて、今日の安曇川は気温も上がり、雪もほとんど解けました。気の早い人は「タイヤ交換」をしていたと嫁さんは言います。さすがにそれはまだ早いだろうと、慌て者の感じがします。「写真は、敦賀市・気比の松原の景色です」
雪の多い2月でした。
2022/02/25
「8年前もオリンピックが終わった直後でした。自国のソチで「平和の祭典」を開催しながら、ロシアはウクライナのクリミア半島を併合0.他国の主権と領土を力で侵す暴挙に及びました。そのときも「平和維持」を大義名分とし、ウクライナとの国境付近で大規模な軍事演習も行っていました。「ロシアとウクライナには共通の歴史や文化がある。クリミアはロシアの不可分の領土」。プーチン大統領は内外にむかってそう訴えていました。いままたロシアが軍事侵攻を開始しました。今度はウクライナ全土で軍事作戦を展開する動きをみせています。この間の外交努力や国際法、世界の願いをふみにじって。まるで主権国家のウクライナをみずからの領土とみなし、侵略とも思わないふるまいです。ソ連邦が崩壊するなか、ウクライナが独立を宣言してから30年以上がたちます。当時、独立を支持する全国民集会には数万人が参加。新しい国づくりをめざす熱気につつまれました。そこには、長く大国に支配され、東西対立のもとでほんろうされてきた人びとの平和や民主をもとめる熱い思いがありました。そのとき両国は双方の領土保全を尊重する、相互の利益を侵害する措置をとらないという共同声明に合意しています。一方で、ときのエリッイン大統領は帝政ロシアの国旗の復活とともに、みずからを「皇帝」にたとえていました。今も彼らが口にする「ロシア世界の回復」。それは武力がまかり通る時代に歴史を逆戻りさせるだけです。」(25日付しんぶん赤旗「潮流」より)まさか本当にロシアが軍事行動をとるとは、思っていなかったので驚きでした。仮にウクライナを制圧しても、国際社会はそれを簡単には認められないでしょう?さて、雪に明け暮れる2月でしたが、気が付けば残り4日となりました。ようやく待ち望んだ3月がやって来ますので、これで雪とはおさらば出来そうです。「写真は、釣り人が見当たらない敦賀・鞠山海釣り公園です」
ようやく日差しが戻りました。
2022/02/22
「色とりどりのニットを着たキューピー、広告を折り重ねた鶴、たばこの空き箱で作った傘、リボンの金魚、軍手のウサギ、タオルの犬、ウィスキーボトルの人形・・・。ああ、懐かしい。いつかどこかで見た手芸作品1000点超を展示する「ニッポン国おかんアート村」が、東京都渋谷公園通ギャラリーで開催中です。「おかんアート」とは、全国津々浦々の「お母さん」たちが身近な材料で手作りした小物群を指します。戦後の高度経済成長期、「男は仕事、女は家庭」の性別役割分業の下で、多くの専業主婦が能力と意欲を手芸に注ぎ、独自の文化を培ってきた日々がしのばれ、胸が熱くなります。このユニークなギャラリーは2020年に開館しました。「専門的な美術教育を受けない人たちの自由な創作や表現を意味する”アール・ブリュット”の拠点となっています。障害のある方の作品もこれに含まれます。アートを通じて、さまざまな背景を持つ人たちが共生する」多様性と包容力のある社会の実現に寄与していくことが目標です」と学芸員の大内郁さん。「おかんアート」は現在も生み出され続け、各地にコミュニティーが形成されているといいます。みんなで話し合ったり、共感したり、一緒に作っていく過程と時間こそが貴重なのでしょう。競争原理や市場価値とは無縁の、ただ楽しむためのささやかな手仕事。特別な才能を持つ人だけではなく、誰にでも開かれた表現の世界。コロナ禍に、人生の豊かさとは何かを問われる展覧会です。」(22日付しんぶん赤旗「潮流」より)最近感じるのは、男性より女性の方があらゆる場面で優秀なのではないかと思います。ほとんどの男性が「仕事人間」で、満足に「趣味」さえ持っていないのが現状です。さて、連日に降り注いだ雪でほぼ毎日雪かきをしました。今日は久さしぶりに青空が戻り、ほっとしています。「写真は、越前海岸の南越前町(旧河野村)の景色です」
積雪は10cmで済みました。
2022/02/19
「昨年11月の府議会。共産党の石川多枝府議が吉村知事に強く求めました。「急性期病床の削減は凍結をー」。弟6波に備えてやるべきは、感染者全員が治療・入院できる体制をとることだと。いま大阪はどうか。全国で飛びぬけて多い死者数、高齢者施設の相次ぐ集団感染、保健所や医療機関の危機的な状況。コロナ陽性と診断されながら何日も行政から対応されず、重症化でも放置された男性の例が本誌日曜版に紹介されています(2月20日号)。救える命が救えない。どれをみても府民の願いに背を向けてきた維新政治の姿があらわに。一方でカジノ(IR)の推進に血道をあげているのですから、この党の正体がわかるというものです。都立・公社病院を守れ。東京では共産党都議団が訴えています。コロナ病床の確保数をみると、全国の1位から11位まで都立・公社病院が占めています。よりどころの役割を後退させてはならないと。ところが、感染拡大のさなかに小池都政が議会に出したのは都立病院廃止の条例案です。入院患者、重症者率ともに上昇し、病床の使用率も高まっているなかで。救急患者が受けられず、通常の医療にも影響が及んでいる状況下で。こうした姿勢の大本にあるのが国の「地域医療構想」です。急性期病床を中心に20万床を削減し、公立・公的病院の統廃合を進めるというもの。死者数が最多となっても、医療がひっぱくしても、危機感も反省もない政権。あきらめるわけにはいきません。命を守るために。」(19日付しんぶん赤旗「潮流」より)今回のオミクロン株は、こんな田舎の町でも連日20人を超える感染者が発生しています。早く、3回目のワクチン接種をしたいのですが、予約がなかなか取れません。ようやく、かかりつけの診療所で、28日にうてるようになりました。さて、17日〜18日にかけて大雪の予報でしたが、幸い10cmの積雪で済みました。それにしても、この冬は最近にないほど降雪が多いと感じています。「写真は、福井県・南越前町(旧今庄町)の広場に展示されているD51蒸気機関車です)
今晩から大雪の予報です。
2022/02/16
「大阪・城東フードバンク開催」「「困ったときはおたがいさま 食料無料市場」弟1回が12日、大阪市城東区の鴫野会館で開催されました。主催は城東フードバンク実行委員会。午前10時までに70人が並び、144人が来場しました。整理券を発行し10人ずつに入場を制限。基本セットは、米2`、ラーメン2個などの6種類。用意した150セットは1時間少しで配り終え、多くの人に喜ばれました。昨年11月に事務局を立ち上げ、毎月の実公委員会会議では、実施に向けて活発な話し合いがされました。参加団体は、生活と健康を守る会や民主商工会、新日本婦人の会など15団体に。50人のスタッフからは「やってよかった」と声が寄せられました。来場者126人が協力したアンケートの特徴は、40代が最も多く、10代から50代で全体の58%を占めます。案内ビラの配布・掲示の他、SNSで知った人が2割近い人数で、ツイッターでの告知に効果があったと分析しています。収入の増減質問で、30代から50代の7割以上が収入の減少を訴える回答でした。」(16日付しんぶん赤旗「近畿」のページより)大阪市・城東区は、私も7年間ほど住んでいた所なので、民主的な活動が盛んでバザーやお祭り?に参加した事があります。日本の貧困がジワリ、ジワリと広がっているのですね。さて、今日の安曇川は、快晴になっていますが、今晩から明日にかけて大雪になる予報が出ています。「もう、雪はいらんで!」と言うお客さんも多く、今年の大雪に閉口気味であります」。「写真は、敦賀市・敦賀港に設置されたディーゼルカーです」
知人の訃報で驚きました。
2022/02/13
「うまいタイトルを付けたものです。公開中の映画「テレビで会えない芸人」。コメディアンの松元ヒロシさんに密着したドキュメンタリーです。容赦ない政権批判、20年続けている「憲法くん」。爆笑と感動がつまっています。その中から見えてくるのはこの国のいびつさ。ヒロさんが活動の拠点をテレビから舞台に移したのは「はっきりものを言いたかった」でした。もとをたどれば、鹿児島テレビが制作し、初めは自局だけで放送。手がけた四元(よつもと)良隆プロデューサーは本紙にエッセーを寄せています。「人々の幸せと豊かな社会を願って」作り続けると。今、見るべきドキュメンタリーは地方局の手になります。富山の自民党市議らの公金不正使用を追求したチューリップテレビの「はりぼて」、米軍基地問題をすえた「菜の花の沖縄日記」。「はりぼて」の完成を支えたのは市民から届く応援メールでした。「菜の花・・・」は、「沖縄の被害者意識は、もうたくさん」という視聴者の声にディレクターが「人の心を揺さぶる番組」を作ろうと奮い立ちます。これだけの番組をいったいどれだけの人びとが目にすることができるでしょうか。地元で1,2回放送して終われば、局の資料棚に収められておしまいとなるのが常だといいます。地方局の番組に光を当てる「地方の時代」映像祭が41年続いています。民放、NHK、自治体などが参加するコンクール。小さき民の姿とその声を伝えること。これらの作品にテレビでこそ会いたい。」(13日付しんぶん赤旗「潮流」より)富山のチューリップテレビが制作した「はりぼて」は、たまたま点けたテレビで見ました。台所で片づけしていた嫁さんも、中断して一緒でした。ウソの出張、ウソの機関紙発行、ウソの演説会等々でやりたい放題でした。その金額も大きく数百万円に上るものでした。一体こんな金銭感覚になったのは、何故だろうと思うと同時に、いつから始まったのだろうかと危惧しました。さて、昨夜は知人のお通夜に出かけて、最後の見送りをしました。地元では有名な文化人で、あのテレビドラマ「水戸黄門」の美術監督を長年続けて来られました。映画の裏話や、ご当地映画「中江藤樹」も作られ原田龍二が主演で地元のボランティアで完成しました。まだ、81歳との年齢で、闘病中とも知らず悲しい別れとなりました。「写真は,雪が解けて春も近づいた?ご近所の景色です」
関東地方は大雪になるとか?
2022/02/10
「本紙「読者の広場」に載った投書をふと思い出しました。「私の父は国鉄線路班一筋で私たちを育ててくれました」で始まる一編。「子ども頃は、ドカ雪が降ると、その線路の除雪で日夜ラッセル車を走らせ、何日も帰ってこない父の姿が今でも脳裏にあります」。豪雪下、鉄路を守る保線労働者の苦闘がしのばれます。記録的な大雪で札幌圏のJRすべての列車が7日、8日の2日間も終日運休する異常事態。通勤・通学の足はもとより空港と札幌駅を結ぶ主要路線も止まり、市民生活は大打撃を被りました。札幌市の24時間降雪量が60a、最大積雪深は130a超。短時間に大量の降雪があり、除雪が間に合わなかったーJR北海道は説明します。しかし道内では先月も除雪の遅れのため大規模な運休がしばしば発生しています。大雪・暴風雪の常襲地で”住民の足”がこんなに脆弱(ぜいじゃく)でいいのだろうか。JR北海道に問われるのは、鉄道網を道民のくらしを支える公共インフラとして守る責任です。北海道新幹線の札幌延伸を強行する一方で、赤字を理由に路線は切り捨てる体質と重なります。今回の大雪は通常と違い、北方からの風が札幌周辺に流れ込んだためといいます。夏場に各地で頻発した数十年に一度の集中豪雨と同様、これも異常気象の仕業だとすれば、なおのこと備えが大切です。10日は関東首都圏にも大雪の恐れがあり、東京23区などで平野部でも積雪の可能性があるといいます。雪に不慣れな地はそれなりの備えが求められます。」(10日付しんぶん赤旗「潮流」より)始めて帯広市まで行った時は、JR北海道を利用しましたが、今は高速バスで行きます。運賃が高い上に、高速バスの方が早いという理由であり、また本数も多いそうです。道民から見放されつつあるJR北海道は、今後どうして行くのでしょうか?さて、昨夜からのニュースで関東地方にが大雪になるとか?たかだか10cmの積雪の予報で右往左往するとは情けない話です。「写真は、前回に降った雪ですが積雪は20cmと言ったところでしょうか」
安曇川の積雪は20cmでした。
2022/02/07
「ほっと」「ペシャンコわら布団どこへ?」「1月25日付「ほっと」の石山セツ子さんへ。”子どもの頃の、わら布団のあったかい記憶”を読んで、うれしくなりました。私の両親は樺太(からふと)からの最後の引き揚げ船で、母の実家がある秋田に帰ってきました。男鹿の冬は寒く、石炭ストーブで暖をとっていましたが、「引き揚げ者住宅」の寒さはなおさらでした。冬を迎える前に母は毎年、真っ白な木綿カバーを作り、私たち子どもは、それにせっせと、そしてギューギューに、わらを詰めたものです。三つ作りました。今思えばマットレスですね。その上に敷布団を敷いて、ひと冬がおわる頃、わら布団はペシャンコになっていました。作りたては嵩(かさ)があり、寝る時はお姫様気分になり、うきうきして寝ました。ひと冬でペシャンコになったわら布団はどこへ?そして、あのわらを、母はどこから調達してきたのか?亡き母に会ったら聞いてみたいと思います。
(東京都 牧 容子 75歳)(7日付しんぶん赤旗「くらし・家庭」欄より)昔の人は生きるための知恵を持っていて、私たちの想像を超えた事が出来たのですね。さて、5日〜6日にかけて降った雪はおよそ20cmになり、今朝は雪かきをしました。マキノ町では80pに迫る雪が降っそうで、ちょっと気の毒に思えます。まだまだ、2月いっぱいは気の抜けない日々が続きますが、それでも確実に春に近づいているのでしょうね。「写真は、お店の周りの雪景色ですが、北国の様です}
新規
修正
Copyright (C) 2006メガネ・補聴器のフクイ. All Rights Reserved.