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今晩から大雪の予報です。
2022/02/16

「大阪・城東フードバンク開催」「「困ったときはおたがいさま 食料無料市場」弟1回が12日、大阪市城東区の鴫野会館で開催されました。主催は城東フードバンク実行委員会。午前10時までに70人が並び、144人が来場しました。整理券を発行し10人ずつに入場を制限。基本セットは、米2`、ラーメン2個などの6種類。用意した150セットは1時間少しで配り終え、多くの人に喜ばれました。昨年11月に事務局を立ち上げ、毎月の実公委員会会議では、実施に向けて活発な話し合いがされました。参加団体は、生活と健康を守る会や民主商工会、新日本婦人の会など15団体に。50人のスタッフからは「やってよかった」と声が寄せられました。来場者126人が協力したアンケートの特徴は、40代が最も多く、10代から50代で全体の58%を占めます。案内ビラの配布・掲示の他、SNSで知った人が2割近い人数で、ツイッターでの告知に効果があったと分析しています。収入の増減質問で、30代から50代の7割以上が収入の減少を訴える回答でした。」(16日付しんぶん赤旗「近畿」のページより)大阪市・城東区は、私も7年間ほど住んでいた所なので、民主的な活動が盛んでバザーやお祭り?に参加した事があります。日本の貧困がジワリ、ジワリと広がっているのですね。さて、今日の安曇川は、快晴になっていますが、今晩から明日にかけて大雪になる予報が出ています。「もう、雪はいらんで!」と言うお客さんも多く、今年の大雪に閉口気味であります」。「写真は、敦賀市・敦賀港に設置されたディーゼルカーです」

知人の訃報で驚きました。
2022/02/13

「うまいタイトルを付けたものです。公開中の映画「テレビで会えない芸人」。コメディアンの松元ヒロシさんに密着したドキュメンタリーです。容赦ない政権批判、20年続けている「憲法くん」。爆笑と感動がつまっています。その中から見えてくるのはこの国のいびつさ。ヒロさんが活動の拠点をテレビから舞台に移したのは「はっきりものを言いたかった」でした。もとをたどれば、鹿児島テレビが制作し、初めは自局だけで放送。手がけた四元(よつもと)良隆プロデューサーは本紙にエッセーを寄せています。「人々の幸せと豊かな社会を願って」作り続けると。今、見るべきドキュメンタリーは地方局の手になります。富山の自民党市議らの公金不正使用を追求したチューリップテレビの「はりぼて」、米軍基地問題をすえた「菜の花の沖縄日記」。「はりぼて」の完成を支えたのは市民から届く応援メールでした。「菜の花・・・」は、「沖縄の被害者意識は、もうたくさん」という視聴者の声にディレクターが「人の心を揺さぶる番組」を作ろうと奮い立ちます。これだけの番組をいったいどれだけの人びとが目にすることができるでしょうか。地元で1,2回放送して終われば、局の資料棚に収められておしまいとなるのが常だといいます。地方局の番組に光を当てる「地方の時代」映像祭が41年続いています。民放、NHK、自治体などが参加するコンクール。小さき民の姿とその声を伝えること。これらの作品にテレビでこそ会いたい。」(13日付しんぶん赤旗「潮流」より)富山のチューリップテレビが制作した「はりぼて」は、たまたま点けたテレビで見ました。台所で片づけしていた嫁さんも、中断して一緒でした。ウソの出張、ウソの機関紙発行、ウソの演説会等々でやりたい放題でした。その金額も大きく数百万円に上るものでした。一体こんな金銭感覚になったのは、何故だろうと思うと同時に、いつから始まったのだろうかと危惧しました。さて、昨夜は知人のお通夜に出かけて、最後の見送りをしました。地元では有名な文化人で、あのテレビドラマ「水戸黄門」の美術監督を長年続けて来られました。映画の裏話や、ご当地映画「中江藤樹」も作られ原田龍二が主演で地元のボランティアで完成しました。まだ、81歳との年齢で、闘病中とも知らず悲しい別れとなりました。「写真は,雪が解けて春も近づいた?ご近所の景色です」

関東地方は大雪になるとか?
2022/02/10

「本紙「読者の広場」に載った投書をふと思い出しました。「私の父は国鉄線路班一筋で私たちを育ててくれました」で始まる一編。「子ども頃は、ドカ雪が降ると、その線路の除雪で日夜ラッセル車を走らせ、何日も帰ってこない父の姿が今でも脳裏にあります」。豪雪下、鉄路を守る保線労働者の苦闘がしのばれます。記録的な大雪で札幌圏のJRすべての列車が7日、8日の2日間も終日運休する異常事態。通勤・通学の足はもとより空港と札幌駅を結ぶ主要路線も止まり、市民生活は大打撃を被りました。札幌市の24時間降雪量が60a、最大積雪深は130a超。短時間に大量の降雪があり、除雪が間に合わなかったーJR北海道は説明します。しかし道内では先月も除雪の遅れのため大規模な運休がしばしば発生しています。大雪・暴風雪の常襲地で”住民の足”がこんなに脆弱(ぜいじゃく)でいいのだろうか。JR北海道に問われるのは、鉄道網を道民のくらしを支える公共インフラとして守る責任です。北海道新幹線の札幌延伸を強行する一方で、赤字を理由に路線は切り捨てる体質と重なります。今回の大雪は通常と違い、北方からの風が札幌周辺に流れ込んだためといいます。夏場に各地で頻発した数十年に一度の集中豪雨と同様、これも異常気象の仕業だとすれば、なおのこと備えが大切です。10日は関東首都圏にも大雪の恐れがあり、東京23区などで平野部でも積雪の可能性があるといいます。雪に不慣れな地はそれなりの備えが求められます。」(10日付しんぶん赤旗「潮流」より)始めて帯広市まで行った時は、JR北海道を利用しましたが、今は高速バスで行きます。運賃が高い上に、高速バスの方が早いという理由であり、また本数も多いそうです。道民から見放されつつあるJR北海道は、今後どうして行くのでしょうか?さて、昨夜からのニュースで関東地方にが大雪になるとか?たかだか10cmの積雪の予報で右往左往するとは情けない話です。「写真は、前回に降った雪ですが積雪は20cmと言ったところでしょうか」

安曇川の積雪は20cmでした。
2022/02/07

「ほっと」「ペシャンコわら布団どこへ?」「1月25日付「ほっと」の石山セツ子さんへ。”子どもの頃の、わら布団のあったかい記憶”を読んで、うれしくなりました。私の両親は樺太(からふと)からの最後の引き揚げ船で、母の実家がある秋田に帰ってきました。男鹿の冬は寒く、石炭ストーブで暖をとっていましたが、「引き揚げ者住宅」の寒さはなおさらでした。冬を迎える前に母は毎年、真っ白な木綿カバーを作り、私たち子どもは、それにせっせと、そしてギューギューに、わらを詰めたものです。三つ作りました。今思えばマットレスですね。その上に敷布団を敷いて、ひと冬がおわる頃、わら布団はペシャンコになっていました。作りたては嵩(かさ)があり、寝る時はお姫様気分になり、うきうきして寝ました。ひと冬でペシャンコになったわら布団はどこへ?そして、あのわらを、母はどこから調達してきたのか?亡き母に会ったら聞いてみたいと思います。
(東京都 牧 容子 75歳)(7日付しんぶん赤旗「くらし・家庭」欄より)昔の人は生きるための知恵を持っていて、私たちの想像を超えた事が出来たのですね。さて、5日〜6日にかけて降った雪はおよそ20cmになり、今朝は雪かきをしました。マキノ町では80pに迫る雪が降っそうで、ちょっと気の毒に思えます。まだまだ、2月いっぱいは気の抜けない日々が続きますが、それでも確実に春に近づいているのでしょうね。「写真は、お店の周りの雪景色ですが、北国の様です}

今夜から大雪の予報です。
2022/02/04

「聞いて 聞いて」
★大雪とのたたかい★
今年も大雪とのたたかいです。1年ごとに力仕事が難儀になり、毎日筋肉痛で携帯カイロや湿布、痛み止めが放せません。雪下ろしをする人も減り、頼んでも順番待ち。どんどん積もって大変ですが、どうにか頑張っています。
(秋田・横手市 荻原玉子)
★核廃絶に貢献する★
今年は核兵器廃絶を目指す平和運動にとって、重要な国際会議がある年。地道に署名を集めて、少しでも貢献したい」。
(堺市 片山直規)
★卒寿迎え祝われて★
昨秋10月、卒寿を迎えました。そして、今年は党創立100年の年。大学3回生のメーデーの時に入党しました。7月、元気に祝います。
(奈良市 浜田博生 90歳)
★光の春はもうすぐ★
寒いです。日も短く暗いです。でも一日一日と日は長くなり光の春がやってきます。花いっぱいの春はもうすぐです。
(名古屋市 臼井文子)
★後片付け息子して★
66歳の息子が家の後片づけをしてくれています。「おまえは何でもできるんだね」と話すと「何もできないと生きていけない」と。生活のきびしさを感じました。
(神奈川・藤沢市 磯部三恵子 93歳)
(4日付しんぶん赤旗「読者の広場」より)
いつもは子どもの「きいて きいて」ですが今回は大人の「聞いて 聞いて」ですが、これも生活がにじみ出て面白いなと感じました。さて、前回の大雪予報が外れて、積雪は1cmもありませんでした。また今夜から大雪予報が出ていますが、はたしてどうなることでしょう。「写真は、今朝の自宅周辺の景色ですが、雪が解けて大地が見えて来ました」

今晩から大雪と予報されています。
2022/02/01

「紙を手に入れることにも大変苦労した。小さくたたみどこかに隠して手渡しするためには、なるべく薄く丈夫な和紙が必要だったー。創刊発行者の妻が当時の状況を語っています。軍国日本による中国侵略がさしせまった1928年2月1日。日本共産党の中央機関紙「赤旗(せっき)」が産声をあげました。発行部数は800部ほど。特高に気づかれないよう数軒の店から美濃紙を買い、寝食を忘れて印刷。架空の発送元を使い、筒状にして各地に送ったといいます。労働運動から共産党に入り「赤旗」の編集発行に携わった斎藤久雄さん。その活動を支えた妻・山田フミさんの秘話が本紙に掲載されたことがあります(1990年4月15日付)。大衆の前に党が公然と姿を現した実感や、わずか4号で大弾圧にあったことも。今年は日本共産党の創立百周年。主権在民や侵略戦争反対、国民生活を守ることを掲げ、ときの天皇制政府から非合法とされた党の主張を国民のなかにひろげる。その役割を担ったのが「赤旗」でした。真実を突き止めることを一生懸命、地道にやっている。事実の積み重ねによる説得力がある。こんにちの「赤旗(あかはた)」に寄せられた識者の声です。信頼のなかには、軸足をさだめ、なにものも恐れず真実を追求してきた伝統が脈々と息づいています。戦前戦後を通し「赤旗」を手にしたことで人生が変わったという人は少なくありません。暗闇のなかでもフミさんは自分たちの活動を信じていました。そこに、未来があることを。」(1日付しんぶん赤旗「潮流」より)私が初めて「赤旗」を目にしたのは、18歳で上京し「沖電気」に就職した時でした。世の中にこれほど違った視点を持っているとは驚きました。そう考えると「赤旗」の付き合いも50年になります。さて、1月もあっという間に終わってしまいましたが、雪で終わった一月でした。天気予報によると、今週は雪の日が多く、特に今晩は大雪になるとかで心配です。「写真は、レストラン「天空」で食べた夕食の天丼ですが入浴券とセットで1250円が950円になりました」

コロナに感染しました。
2022/01/29

「こどもの ひとこと」
★夫が花束くれた★
去年の11月22日(いい夫婦の日)に、夫が花束を買ってきてくれました。それを見ていた次女(3歳)が保育士さんに、「パパがママにお花をあげたの。もうすぐ結婚するんじゃない!?」と言ったそうです。もう結婚してるよー。
(ツーママ 38歳 団体職員 千葉県)
★背中をトントン★
2年ぶりに孫が来ました。小4の女の子が私と寝たいというので一緒に。背中をトントンしてあげると、「それはいいから」。それなら「むかしむかし・・・」と始めたら「それもいいから」。
(恵子 74歳 長野県)
★「ダメ」と言われ★
お正月に久しぶりに来た3歳の孫。お菓子をおねだりしたのにママに「ダメ」と言われ、「もうママと遊んであげない!」とプイッ!
(藤森妙子 奈良県・山添村)
★どんな車が好き★
車が好きな2歳の孫。「まさと君は、どんな車が好き?」と聞くと、「う〜ん、かたぐるま!」。
(南雪枝 石川県)
★外は冷たい空気★
新学期。玄関を開けると、冷たい空気。「寒い!」と叫んだ1年生の孫。「ジャンバーはおって!」と母の声。「はおると着ると、どう違うの?」と孫。「はおるは上に着ることなのよネ」と自分で答えていました。
(水野たかみ 78歳 愛知県)
(29日付しんぶん赤旗「読者の広場」より)
孫も小学校の入学前は、面白い発想をするので楽しいですが、それ以降は普通?になるので会話が弾みません。
さて、今回の題名ですが、長男夫婦のお嫁さんと男の子(孫)が、コロナに感染したと電話がありました。どうやら孫が保育園で感染し、お嫁さんに移ったようです。当然、長男と娘が濃厚接触者になるのですが、保健所からはなんの連絡もないそうです。薬も風邪薬をもらっただけで、特効薬である薬もありません。それにしても、この様に身近で起きるとは思ってもいなかったので、少し驚いています。「写真は、朽木・てんくう温泉へ行ったのですが、その雪の多さに驚いてしまいました」

今日は「てんくん温泉」に行きます。
2022/01/26

「コロナ禍で子どもたちの目に異変が起きているといいます。おうち時間でゲームやタブレットに長く接することで目を酷使し、近視の児童が増えています。「新婦人しんぶん」(1月15日)が専門家の話を伝えていました。屋外で遊ぶ時間が減ったうえにIT化が拍車をかけ、近くを見る時間が増え続けている。「目にとってかつてない危険な時代」だとして、国にも対策を呼びかけています。生活の変化が招く、さまざまな問題。それは私たちの健康や命につながっています。いま、オミクロン株急拡大のなかで社会機能が維持できるかどうかが問われています。子どもの感染者が急増。保育の現場では休園が各地に広がり、すでに弟5波のピーク時を大幅に上回る過去最多となっています。医療や介護・福祉といった暮らしを支えるエッセンシャルワーカーへの感染拡大は社会活動を困難にさせています。医療もひっ迫の度を増し、現場は崩壊への恐れや不安を抱えています。政府は「重点措置」を全国の7割に適用しましたが、ワクチンの追加接種や検査体制の遅れ、医療・保健所の体制を強化してこなかった後手後手の対応を反省するそぶりも見せません。「握りしめても、握りしめても、指のすき間から命がこぼれ出ていく」。昨年、自宅放置された患者が相次いで亡くなる危機に直面した訪問看護師が涙ながらに漏らしていました。重症化率が低いといっ手も決して侮ってはならないという専門家。命の選別を、くり返さないためにも。」(26日付しんぶん赤旗「潮流」より)オミクロン株の感染は、この高島市ですら連日10名程度の患者が発生しています。滋賀県全体では、400名ほどになりかつてない数字になっています。先日、保育園の園長さんが来られて、「もう限界に近づいています」とのお話でした。このコロナ相手にいつまで戦わなければいけないのか嫌になります。さて、雪も大部解けて、白い部分から大地が見えて来ました。今日はお店の定休日なので、久しぶりに早じまいして「朽木・てんくう温泉」に行って来ようと思います。「写真は、雪が解けて大地が見始めた近所に景色です」

ようやく雪が止みました。
2022/01/23

「「映画を通じて、娘自身が『私はここにいるよ』とみんなに伝えたんだな、と思うのです」。各地で上映が始まったドキュメンタリー映画「帆花(ほのか)」。生後すぐに「脳死に近い状態」と医師に言われた西村帆花さんの成長と、家族の姿を追っています。脳波がないと言われながらも、反応がある娘との間での葛藤。理佐さんと秀勝さん夫婦はその成長を信じて、ヘルパーとともにケアする日々を送ります。映画に登場するのは、3歳から小学校入学前までの帆花さん。家族の日常を描く72分はあっという間です。「機械につながれた生まれたてのわが子を見た時、どう受け止めていいかわからなかった」と理佐さん。ネガティブな感情が生まれたとしたら「なぜ?」と考え続けてくれればと願います。「でもね、未熟だった自分を突きつけられるようで、映画を見るのはちょっとつらい」とも。手探り状態のケア、閉ざされた2人きりの空間で行き詰まっていたからです。帆花さんが学校に通うようになってからはお互いの世界が広がり、息苦しさに見舞われることはほとんどなくなりました。「責任が取れないから」。そんな理由で支援を断られるたびに「責任はケアを頼む私たち夫婦にあるのに」とやりきれない気持ちに。「同じ方向を向いて、私たちと一緒に生きてくれる支援者がどれだけ得られるか。それが帆花の命を左右するんです」。そっと握った帆花さんの手の温かさ。「私はここで生きてるよ」。そんなささやきが聞こえてきました。(23日付しんぶん赤旗「潮流」より)帆花さんの状況は、医師の診断を超えた生命力があると言うことでしょうか?このような話は、あちらこちらであって医師も合理的な結論を出せないでいます。さて、安曇川では何日も降り続いた雪が止んで、日常生活が戻って来ました。今頃になって手足や肩が痛み出しシップ薬を毎晩塗るようになりました。「写真は、久しぶりに見た伊吹山が朝日に輝き、福井県境の山々も美しく見えました」

今日も雪が降っています。
2022/01/20

「わがまち ふるさと」「岐阜県・高山市」「岐阜県高山市のたたかいの歴史といえば、江戸時代におきた大原騒動が市民の中で語り継がれています。数年前にも高山の市民劇場が、大原騒動の主役となった本郷村善九郎(ほんごうむら・ぜんくろう)の芝居を見せてくれました。大原騒動は、国轄地・飛騨の国の代官、大原彦四郎の検地と重税政策に対する農民一揆で、20年弱におよぶたたかいでした。農民の最後の戦いの場となった飛騨一之宮水無(みなし)神社に、農民が何千人と集結したことが歴史で語られています。このたたかいを記念して石碑が建てられています。1774年、大原騒動の首謀者として獄門に処せられた19歳の善九郎の、妻に宛てた手紙が残されているので紹介します。「私は極刑に処せられるだろう。私は覚悟ができているので、私のことはあきらめてください。この世ではもう会うことはできませんが、死ぬ前に一度会えたので心残りはありません」高山市の農業も暮らしも自民党政治の結果、大きな打撃を受けています。こうしたたたかいの歴史は市民の心に今も生き続けています。(上嶋希代子市議)」(20日付けしんぶん赤旗「社会・総合」のページより)飛騨高山には、何度も訪れているのですが、こんな歴史があったなんて知りませんでした。市内の名所などは訪ねる事があるのですが、この様な歴史を学ぶ場所があると良いですね。さて、安曇川では、ほぼ毎日雪が降っていて、一日に5〜10cmほど積もります。今年の冬は厳冬だとは聞いていたのですが、こう毎日降ると元気も出ず、ほぼあきらめのムードです。「写真は、久しぶりに昼間見た京都タワーと、喫茶店で嫁さんが頼んだカフェオーレに描かれた花の絵です」

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