寒い日が続いています。
2022/12/04
「「私はアイヌだ。何処(どこ)までもアイヌだ。それで人間ではないという事もない。同じ人ではないか。私はアイヌであったことを喜ぶ」。日記につづった叫びのことばは、まさにアイヌの”宣言”でした。筆者の知里(ちり)幸恵は、みずからの民族が口づてに伝え継いできたユーカラを記録し、初めて日本語に訳した『アイヌ神揺集』の作者として知られます。19歳という短い生涯を、アイヌ語を残すことにかけた彼女が亡くなってから今年で100年。明治以降、国からは「未開社会」「旧土人」とさげすまれ、同化を強制されてきたアイヌの文化や権利を守るとりくみは今も引き継がれています。先日も札幌でエカシ、フチと呼ばれる長老への特別支援を国や道に求める署名活動が行われ、アイヌの民族衣装をまとった伝承者が窮状を訴えたばかりです。ところが国会では、特定の民族や性的少数者、女性への侮辱をくり返してきた杉田水脈(みお)総務政務官の言動が問題になっています。「チマ・チョゴリやアイヌの民族衣装のコスプレおばさんー。完全に品格に問題があります」。自身のブログに書き込んだ悪意と偏見にみちた表現。アイヌの人びとから「ヘイトスピーチそのものだ」と噴りの声があがっています。差別を認めない「撤回」は同氏の無反省ぶりを際立たせています。それをわかっていながら政務官に起用し、いまだにかばい更迭を拒む岸田首相の人権感覚も問われます。傷つけられる誇りと尊厳。アイヌとはアイヌ語で「人間」を意味します。」(4日付しんぶん赤旗「潮流」より)北海道に行けば、地名にアイヌ語が多く使われいますが、我々内地の人よりはるか前に住んでいたことが分かります。さて、12月に入り、連日寒い日が続いていますが、これも11月が暖かかったからでしょう。そろそろ、本格的な冬支度をしなけれいけないなと感じています。「写真は、昨年の12月18日に降った初雪の景色です」
今日は時雨ています。
2022/12/01
「「旅行」に税金 街は閉店続く 大分市 工藤康惠(61歳)」「1カ月ぶりに訪れたスーパーマーケット。鮮魚店がなくなって売り場が空になっていた。「10月31日をもちまして閉店致します」の貼り紙。商店街を歩いても、同様の貼り紙を目にすることが増えシャッターのおりた店頭になっている。「全国旅行支援」が始まっているが、客を受け入れる側の、ホテルや旅館で働く人々が完全には戻らない状況が各地でおこっているようだ。どうしてこうなっているのか。働く人、一人一人は生きていくために必死だ。コロナ禍で閉店や休業を余儀なくされた場所で働いていた人々は、もう二度と同じ目にあわないようにと考える。生きていくための当然の選択だ。全国旅行支援に投入されるのも税金。税金は雇用と暮らし、生命を守るために使ってほしい。」(1日付しんぶん赤旗「読者の広場」より)この投書を詠んで感じたのは、いったいどれだけの人が旅行に行けるだろうか?最近の物価高で思いもよらない苦労をして、旅行に出かける余裕があるだろうか?結局は富裕層だけが恩恵を受けるのではないかと思います。さて、12月に入り、いきなり寒くなり空も時雨模様になっています。今朝の会話で「冬タイヤの交換を考えていたら」と嫁さんに言ったら、「今、議会で忙しいので時間が出来たら考えるわ」との返事でした。「写真は、明るさが残る東の空と、雨雲で暗い北の空です」
今月も後3日になりました。
2022/11/28
「冬の 楽しみ」
「たき火のサツマイモ」「京都府宇治市 松島 公子 75歳 私が小学生の頃(65年ほど前の話)、冬になると登校する前の楽しみは、たき火でした。通学途中の子どもが集まり、輪はどんどん大きくなり、たき火の中に入っているサツマイモ、時にはジャガイモが皆の一番の目的でした。今みたいにアルミホイルはなく、まっ黒になったイモを母は次々子どもたちに分けました。私たち子どもはフーフーしながら、口いつぱいほおばって身も心もホカホカ。時には「いつまで食べてんとはよ行かな遅れるやん」との母の声に、学校へ急ぐ毎日でした。何でもないことでしたが、今思うといい時代でした。」「そわそわ保存作り」「兵庫県丹波市 笹倉 香 66歳」「山々が紅葉し朝夕が冷え込んでくると、そわそわしてきます。この時期ならではの保存食作りです。畑の白菜や大根が成長してくると、塩漬けやぬか漬けに仕込みます。水洗いをし、塩にさわると手が凍りそうになりますが、そのうちいつの間にかホイカホカしてくるんです。渋柿がなれば、お正月用に干し柿にします。干している最中に、実がヘタから落ちないような皮むきの方法もあり、おもしろいです。雪が積もれば雪かきに一日つぶれますが、その合間に温かいお茶で出来上がった干し柿を味見するのは、至福のひとときでもあります。”〇〇より食い気”の私の冬の楽しみです。」
「にぎやかな さえずり」「千葉県 千葉すず 62歳」「冬になると、家の周りの枯れ木に「チュチュチュチュ・・・」と聞こえる、にぎやかなさえずりがします。「メジロ」です。その愛らしい姿も声も大好きです。加えて、いつも5〜6羽の群れで移動します。仲良く寄り添ったり、鬼ごっこしているように小枝を次々とびはねたり、本当に楽しそうです。他にシジュウガラや普段いそうでいないスズメたちもにぎやかに、やって来ます。川では、まっ黒なカモも時々見られます。冬は、鳥の観察がとても楽しいです。」
(28日付しんぶん赤旗「くらし・家庭」欄より)
私の小学校の頃も、近所でたき火をして、時々イモ(当時は贅沢品)も焼きました。別に集団登校するわけではないのに、みんなで揃って登校しました。さて、11月も。あと3日になり時間の早さについていけないです。いよいよ師走になりますが、今年は良い年だったでしょうか?「写真は、ミシガンはスクリューではなく外輪船になっていますが、その動きは力強いものがあります」
日本がドイツに勝ちました。
2022/11/25
「原子力規制委員会が発足したのは東京電力福島第一原発の過酷事故がきっかけです。事故の教訓として原発の推進と規制の分離をうたい、規制委は上級機関の指導監督を受けない「三条委員会」として設置されました。「事故の防止に最善かつ最大の努力をしなければならない」とされています。発足から10年余になります。その規制強化の柱の一つが「原則40年、最長60年」という原発の運転期間のルールができたことです。規制委が所轄する「核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律」に明記されました。ところが、原発の運転延長をねらう経済産業省は、運転期間について別の法律に移して変えようとしています。同省の言い分はこうです。原発の運転制限が再稼働の妨げになるなら「よろしくない話」だと。邪魔な規制だとあけすけです。解せないのが規制委の姿勢です。みずから所管する規制に関する法律が問題になっているにもかかわらず、同省の動きを「利用政策の判断で、規制委は意見を申すところではない」と容認しています。しかも、どんな運転延長案が出てきても対応できるよう、安全規制の見直し案を先回りして提示しています。山中委員長は「利用政策側のアクションに対する反応」と説明しますが、「推進側に規制が従属しているようにみえる」との指摘が広がるのも当然です。事故の教訓を踏まえたルールを推進側の理由で変えていいのか。ルールを厳格に運用し、変更に反対するのが規制委の役割では。」(25日付しんぶん赤旗「潮流」より)人間てバカな生き物で、あの事故から10年余で忘れようとしています。しかも事故の処理に見通しがないままの状態で。さて、サッカーワールドカップで、日本が優勝候補のドイツに勝ち、興奮が覚めやらぬようです。私はラグビーには関心がありますが、サッカーの事はよくわかりません。それよりマスコミは、その報道一色になるより、必要な情報は伝えて欲しいと思います。「写真は、ミシガンから見た湖畔の景色です」
「ミシガン」に乗って来ました。
2022/11/22
「ほっと」「自分のために料理、乾杯」「となり町の妹から「季節の野菜」が届いた。畑を耕し、種をまき、自分で育てた無農薬の野菜たち。赤い小カブ、ホウレンソウ、ミズナ、ニンジン葉、ジャガイモ、サツマイモ、自作の干し柿も一袋。とりだしながら妹の野菜作りの苦労と喜びも受けとる。コロナ前は私も出かけ収穫し、もらって帰っていた。妹も私もひとり暮らしが相当長い。自分のためだけの料理だが、心をこめて、ていねいに作る。ニンジン葉は、母が油あげといっしょに炒めてつくだに風のおかずを作っていたっけ。それにしょう!刻むと強い匂い。なつかしい、いい匂いだ。ホウレンソウは卵とじ、シャケを焼いて、小カブもいい色あいだ。さあ、夕食だ。グラス半分ほどの赤ワイン、それを右手で挙げて「きょうも元気であれこれ動きまわって、いい一日でした。ご苦労さん!あすもがんばろうね、カンパーイ」と声に出して、箸をとる。」
(岡山市中区 坪井あき子 89歳
(22日付しんぶん赤旗「くらし・家庭」欄より)
定年後に野菜作りをするひとが多いですが、私は全然関心がなく、もっぱら頂く事に徹しています。さて20日(日)は「民商」の共済会で、浜大津港まで出かけました。約90分のクルーズで、ランチを楽しみマジックショーで笑いました。船は遠くまで行かずに、近場をぐるっと一周するだけでしたが、湖側から見える景色は珍しく楽しむ事が出来ました。「写真は、浜大津港に停泊中のミシガンと、ビアンカと、学習船うみのこです」
比良の山も紅葉しました。
2022/11/19
「こどもの ひとこと」
★ペーパー渡すと★
孫と近くの公民館でトイレに入りました。手を洗った後、手ふきペーパーを取り渡すと・・・。「ぼくが、とれるから、ばあちゃんはとらんでいいよ。ばあちゃん!ぼくが、できるから、いいよ」。わかりました。反省!
(小谷光子 69歳 大阪・羽曳野市)
★ネズミ見つけた★
小4の男の孫が「ばあば、早く来て。庭に小さなネズミがいる!」。小さな葉を一つ一つ食べているネズミ。「かわいいね。ぼく生まれて初めて見たよ。草の下にお母さん、いるのかな」。ネズ美ちゃんと名前をつける。
(千葉の山んば 73歳 千葉県)
★朝食でおかわり★
孫たちが2泊しました。朝食時、なっちゃん(小3)が「ばぁばんちの朝ごはんだ〜」と。和食はめずらしいようで、おかわりも。
(杉本みち子 66歳 埼玉県・川越市)
★棚の上をめざして★
3歳になった孫のゆなちゃん。保育園から帰ってくるなり、棚の上を指さして、「あっ、新しいレンジだ」。レンジではなくオープンだが、おとなも気づかないのに・・・びっくり。
(堀越登喜子 前橋市)
★「イー」した写真★
年長のりかちゃんがラインで写真を送ってくれた。「イー」した顔で「歯が抜けました」。するとじいちゃんが「わしも抜けた。写真を送ってくれ」。「イー」した写真を送ると、「じきに生えるよ」。
(りかちゃんババ 71歳 京都府)
(19日付しんぶん赤旗「読者の広場」より)
自宅から見える比良山系の山も、緑から紅葉が進み赤や黄色に変化しています。紅葉もゆっくり見る間もなく秋が深まって行きます。さて、明日はお休みを頂き、「民商」のレクレーションで浜大津から「ミシガン」に乗って来ます。久しぶりにお休みなので、楽しんで来たいと思っています。「写真は、八幡山で開かれた和傘のライトアップです」
今日は朝から時雨模様です。
2022/11/16
「ゴッホ、セザンヌ、黒田清輝、青木繁等々。古今東西の少なからぬ画家たちが自画像を残してきました。作品は見る側と深く対話するように語りかけてくるものがあります。テレビの自画像を克明に描いたドラマが現れました。フジ系の「エルピス」。舞台はテレビ局。長澤まさみふんする落ち目のアナウンサーが主人公で、えん罪事件を追っていきます。平然と飛びだすパワハラ、セクハラハ発言。慣れっこにもなっている職場で、ヒロインはセンセーショナルな報道がえん罪に加担することになったと気づきます。自身が取材したものを独断で放送しようと挑む姿は、ウクライナに侵略するロシアのテレビ局で反戦を訴えた女性ディレクターのことが思い起こされます。原発汚染水うをめぐる状況は「コントロールされている」。安倍元首相の演説をそのまま流して、東京オリンピック開催になだれ込んでいく。描かれるのはテレビのありのままの現状です。自画像を映すことは業界ではタブーとされてきたことでもあります。ドラマは6年前から企画が始動。渡辺あやが脚本を手がけ、キャスティングも進んでいましたが、当時女性プロデューサーが所属していたTBSに受け入れられませんでした。プロデューサーが関西テレビに移籍して、今回の放送にこぎつけたといいます。沈黙して、やり過ごしたくない。制作陣の並々ならぬ覚悟を感じます。記録(視聴率)に残るより、記憶に残るドラマを。結実するかどうかは視聴者に委ねられています。」(16日付しんぶん赤旗「潮流」より)最近のテレビドラマは見たことがないのですが、赤旗でおすすめなら一度見て見たいと思います。さて、今日の安曇川は、青空が見えているのに、小雨が降っています。今シーズン初めての時雨模様です。いよいよ、冬の足音が迫って来ているような気がします。「写真は、2019年11月に行った近江八幡市の八幡山から見た景色です」
雨の予報が外れました。
2022/11/13
「「生きて罪を償いたい」。ある死刑囚の叫びです。なぜ自分がこんなことをしたのか分ってもらい、二度とこうした事件が起きないよう役立ちたい。そんな心情を込めながら。迫りくる死を前に明かした悔恨や罪への償いの数々。日々おびえる恐怖や、みずから死を願う複雑な心中も。最後まであきらめず無実を訴えつづける姿もあります。(『死刑囚200人 最後の言葉』)。死刑を宣告された人たちの揺れ動く心。さまざまな議論があり、問題も指摘される死刑制度。国が人の命を奪うという行為の最終決定者である法相には、つねに命とむきあう覚悟と葛藤があるはずです。罰とは、人権とは。人間社会の根源を問う死刑制度を、笑いをとるための世間話にした葉梨康弘法相が辞任に追い込まれました。自身の職務を、死刑のはんこを押す時ときだけニュースになる地味な役職とおちゃらける言動からは命を扱う重い責任のかけらも感じません。過去に同じ発言をくり返しながら本意ではないとごまかす。そんな人物を任命した岸田首相も、彼の発言がもつ意味を問うことなく、かばいました。統一協会との深い関係をとぼけまくった山際氏のときもそうですが、何が問題で反省すべきは何なのか、この首相には省みるつもりもない。自身の責任も。犯罪をうむ要因となる過酷な環境、悲しみを背負った犯罪被害者へのケア。人を支え、なによりも命を大切にする優しい社会を。その気持ちをもたない人たちに政権を担う資格はありません。」(13日付しんぶん赤旗「潮流」より)今朝の新聞の報道では、元刑務官の談話が載っていましたが、言葉では表せないほどの葛藤があるとか。さて、天気予報では朝から雨だと言っていましたが、曇り空ではありますが、雨は降っていません。予想より前線の移動が遅れているせいなのかしれませんが、11月は雨の日が少ないです。「写真は、新旭町にある「かばた館」に久しぶりに行きました。(とりっこ御膳です)今は跡形もない安曇川支所です」
皆既月食を見ましたか?
2022/11/10
「見上げる夜空にスマホをかざす大勢の姿がありました。月が欠けはじめ、やがて赤銅色に染まり、ふたたび、輝く月へ。全国各地で開かれた観察会も興奮につつまれました。8日の天体ショー。満月が地球の影に覆われる皆既月食と、月に天王星が隠れる今回のような惑星食が重なるのは442年ぶり。前回の1580年といえば、織田信長が石山本願寺を滅ぼした年にあたります。その2年後、天下統一を目前にしながら本能寺の変で倒れた信長にとって月夜に起きた変事は凶兆だったか。古来、月がむしばまれていくような月食は、人びとにとっては忌むべきもので、天変地異の前兆とされてきました。現象のからくりを知る現代人からは想像もつかいない恐怖を感じていたのかもしれません。つみ重ねてきた歴史と時代の進歩を感じますが、今を生きる私たちにも天地の異変へのおびえがあります。地球温暖化がもたらす気候危機によって。猛暑に干ばつ、豪雨や海面上昇。異常気象による自然災害は世界の至る所で。エジプトで開かれている国連の会議でグテレス事務総長は「われわれは気候地獄への高速道路を走っている。アクセルを踏み続けながら」と改めて警告を発し、各国首脳に協力を訴えました。姿をみせない岸田首相のように、存亡がかかった交渉の場に本気でむきあおうともしない国も。次の「ダブル食」の観測は322年後に。環境破壊や戦争、ウイルス感染・・・。人類は試されています。その時はまた、めぐってくるかと。」(10日付しんぶん赤旗「潮流」より)私も30分程度、皆既月食を見ていましたが、どこか神秘的で畏怖の念さえ感じました。322年後には誰も見ることは出来ないでしょうが、果たして地球が存在するのか疑問でもあります。さて、朝夕はめっきり寒くなり、季節の移り変わりを感じる事が出来ます。一度、ゆっくりと紅葉でも見て見たいという思いにかられます。「写真は、2021年の店内の様子です」
平凡な日々を送っています。
2022/11/07
「自由と希望と無限の可能性。シンボルマークの青い鳥はその象徴でした。小さなさえずりが大きな声となって独裁政権さえ打ち倒す未来を思い描いた。2006年にサービスを開始したツイッターは瞬く間に社会や人々の間に浸透し、新たなつながりを築きました。国内外の出来事や問題をリアルタイムで共有。ツイッターデモやネット署名を呼びかけ、社会を動かし、世界を変えてきました。自身の声を発信するだけでなく、意見や議論を交わし、寄付や募金を集める手段にも。さまざまな運営の課題を指摘されながら、いまや世界で3億3千万人、日本でも4500万人が利用しています。いま、その会社で全従業員の半数が解雇されています。買収した世界一の富豪イーロン・マスク氏によって。突然のリストラに悲鳴のような投稿が相次ぎ、事前通知がないのは違法だとして訴える社員も。これまで増員してきた投稿内容の監視や人権問題を担当する部門が弱まることから、大手企業が次々と広告の配信を取りやめる事態に。実際、買収後に嫌がらせや差別用語が急増しているといいます。いくらマスク氏が「言論の自由を守る」と強調しても懸念は広がる一方です。収益の改善を理由にいとも簡単に働く場を奪う人物に社会的なネットワークを任せられるのか。共同創業者で会社の気風をつくったビズ・ストーン氏はこう語っていました。「ツイッター社が社会の役に立てるとしたら、それはテクノロジーの勝利ではなく、善意の勝利だ」。」(7日付しんぶん赤旗「潮流」より)そもそも、私は使い方が分からないのでツイッターを利用しませんが、便利なアイテムなのでしょう?さて、毎日が平凡に過ぎ去り、1週間などアッと言う間に終わってしまいます。「どこかに行きたいな」と思いながら、何も出来ない自分がいます。「写真は、高島市宮野地区から見た比良山の山と、安曇川町沖田地区から見た北の空です」
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