5月も後、3日になりました。
2024/05/29
「629床が休止した都立病院。問答無用で開発・樹木伐採を推進する神宮外苑。新ルートで過密化する羽田空港ー。日本共産党の都議団がつくった「小池都政の大問題MAP」が好評です。まちを壊し、格差を広げる再開発。大型道路は予算増で住宅耐震は予算減。都庁に映像を映すライブへの都税投入と、どれもイラスト付きでわかりやすい。くらしに無関心、都民の声を聞かない、経済界ファースト。それが小池都政の特徴だといいます。そういえば小池百合子都知事が公約に掲げた「7つのゼロ」はどうなったのか。満員電車ゼロや残業ゼロは達成の見通しも立たず、介護離職ゼロや多摩格差ゼロは改善の気配さえありません。待機児童ゼロも、都民の世論と運動で保育園の数を増やしてきたものの、隠れ待機児童をふくめると、なお多くが認可保育園を利用できない状況にあります。最近では「ゼロ」の声も聞こえません。来月20日告示の都知事選に蓮舫氏が名乗りをあげました。自民党の政治とカネの問題を正し、小池都政を転換させようと。会見では「格差で光が当たらない、困っている人たちに政策をを届けたい。仕事、食べ物、安心を、子どもたちには教育の充実を届けたい」と訴えました。8年前、反自民を呼びかけ都知事となった小池氏。しかし共産党都議団が示した小池都政の特徴は、そのまま岸田政権に当てはまります。首都から自民党政治を終わらせる、小池都政をリセットする。みんなの希望をかなえるたたかいです。」(29日付けしんぶん赤旗「潮流」より)これまで、無敵だった小池都政ですが、これで食い止めることが出来るかもしれませんね。さて、5月も後3日になりましたが、まだまだ本来の暑さにならず、寒ささえ感じています。早く、暑い、暑い、という日が来ないかなと思っています。「写真は、安曇川町・四津川地区にある三和漁港ですが、だれもおらず淋しい景色です」
今日は暑くなりそうです。
2024/05/26
「ある新聞の、お悩み相談の回答がSNSで話題になっています。ウクライナ侵攻やガザ攻撃に憤る男性。自分の生活を平穏に送るだけを考えればよいのか、どのように気持ちを保っていけばいいのかと。そんなに心配ならば実際に戦場に出向いて最前線で戦ってくればいいのに、と回答者。さらに、そんなことを嘆く前にいま自分が幸せなことに感謝して周りにいる人たちを大切にしょうと答えました。この回答には、いやなことに目を閉じて耳をふさぐことがいいとは思わない、平和ボケしてしているんじゃないか、との批判があがっています。それを掲載した新聞や追従するような記者ノコメントにたいしても。まさに無関心さを問題にした映画が今週末に公開されました。アカデミー賞の国際長編映画賞と音響賞を受賞した「関心領域」。アウシュビッツ強制収容所と壁一枚を隔てた邸宅に住むルドルフ・ヘス所長一家の日常を描きます。美しい庭に囲まれ、不自由なく暮らす家族。しかし銃声や叫び声は絶え間なく壁の向こうから黒煙が立ち込めます。大量虐殺の隣で守られる自分たちの生活。映画は人びとの無関心がつくる世界を暗示させます。関心領域とはナチスがアウシュビッツを取り囲む領域を表現するために使った言葉だといいます。グレイザー監督は「偏見や抑圧、国家による支配、非人間的な考え方の恐ろしさを語る映画」だと。誰かの犠牲を見ないことによって保たれる平和は、本当の平和といえるのか。そう問いかけるように。」(26日付けしんぶん赤旗「潮流」より)今でも、世界中で戦争が起き、沢山の人びとが亡くなっています。戦争に勝ち負けはありませんので、一日も早く止めるべきです。さて、今日の安曇川の予想気温は28℃と予想されていますが、昨日が19℃だったので疑心暗鬼です。そろそろ、長袖から半袖になる日も、そう遠くないと思います。「写真は、久しぶりに顔を見せたヤモリ君ですが、思わず「元気だったか?」と訊いてしまいました」
新緑の美しい季節になりました。
2024/05/23
「逮捕された0当初から母親にあてた手紙で無実を訴えていました。「僕は犯人ではありません。僕は毎日叫んでいます。ここ静岡の風に乗って、世間の人々の耳に届くことを、ただひたすらに祈って僕は叫ぶ」。事件の発生・逮捕から58年、死刑確定から44年。袴田巌さんの再審=やり直し裁判が結審しました。検察側は有罪の立証ができないまま、改めて死刑を求刑しました。でっち上げの証拠に自白の強要。戦前の特高をほうふつさせる取り調べ。救う会が編んだ獄中書簡にこう記されています。「殺しても病気で死んだと報告すればそれまでだと脅し、罵声を浴びせ、こん棒で殴った」(『主よ、いつまでですか』)。えん罪とされる袴田さんの裁判は一家4人を惨殺した真犯人を取り逃がすとともに、日本の捜査機関のぬぐいがたい過ちを突きつけました。公安がうその報告書をつくり違法逮捕した大川原化工機事件のように、国家による最大の人権侵害であるえん罪はいまだに後を絶ちません。刑事裁判を長く担当した裁判官は捜査機関が証拠をねつ造するはずがないという先入観はすてるべきだといいます。どうすれば無実の人をできるだけ早く救えるか。再審や死刑制度とともに警察や検察のあり方を変えることは急務です。つれそい、闘ってきた姉の袴田ひで子さんは「大変、長かった」と。再審開始をを決定した村山浩昭元裁判長は「こういうことはあってはならない」としてこう訴えます。救済されるべきものは救済されなければおかしい。」(23日付けしんぶん赤旗「潮流」より)こういう事件が起こるたびに、えん罪もそうですが、真犯人を取り逃がしていることです。ひょっとしたら、あなたの隣に平然と過ごしているかもしれません。それにしても「国民救援会」があったからこそ、無罪を勝ち取ることができたのでしょう。さて、山の木々も、空き地の草も今が成長の時期だと見越して、緑の葉を茂らしています。また、セミの鳴き声が聞こえる季節がやってくるのですね。「写真は、静かな高島町・宮野地区の在所と、安曇川町・馬場地区にある田中神社の入り口です」
月に一度の病院通い。
2024/05/20
「あのときも、おとなの対応だとかばう声がありました。自民党麻生副総理から自身の容姿をやゆされながら「どのような声もありがたく受けとめている」と受け流した上川外相に。こんどは当の本人が問題発言をしました。18日、静岡知事選挙の応援演説に集まった女性らに支持をよびかけ「一歩を踏み出したこの方を、私たち女性がうまずして何が女性でしょうか」と。比ゆだとしても、女性の出産と結びつけたのは明らか。さらに続けて「きょうは男性もいらっしゃいますが、うみの苦しみは本当にすごい」とも。それをただす批判に対し言葉狩りのレッテルを貼るほうがおかしくはないか。わざわざ「私たち女性」を主語にして、そうしないのは女性ではないという言い方を。これでは、女性は子どもをうむのが当然だととられてもしかたがありません。本人も翌日に発言を撤回しました。もとより結婚や出産は個人の自由。子をもちたくても、もてない人たちもいます。個々の選択や苦悩に少しでも思いを寄せれば、こうした言葉にならなかったはずです。政治家として、少子化対策や女性の社会参画にかかわってきた閣僚として、あまりにも自身や周りの偏見に無自覚ではないか。背景に戦前の家父長制や男尊女卑の家族の姿を「美しい国」と美化する自民党政治があります。「女性パワーで未来を変える」というのが真実だと弁明した上川氏。それを妨げているのが自らの言動であり、属する政党だということがわからないのか。」(20日付けしんぶん赤旗「潮流」より)あの上川氏の演説を聞いて、嫁さんがカンカンに怒っていました。男の私が聞いていても違和感は無かったのですが、女性には聞き捨てならない発言だったようです。さて、およそ1月に1度、マキノ町にあるマキノ病院に診察を受けにいきます。ちょっとしたドライブで、山々の新緑がまぶしく感じられます。「今日は暑くなりそうだな」と感じるほど、太陽がまぶしくなって来ました。「写真は、高島町・宮野区にある桜ですが隠れた名所です」
5月も後半になりました。
2024/05/17
「リニア工事で水位低下」「JR東海がリニア中央新幹線(東京・品川ー名古屋間)の日吉トンネル(14・5`)掘削工事を進めている岐阜県瑞浪(みずなみ)市大湫(おおくて)町で、ため池や井戸などの水位が低下していることが16日までに分かりました。同社は、周辺で他に大規模な工事が行われていないことなどから「リニアの工事による影響の可能性が高い」としています。住民らは生活への影響を懸念しています。JR東海によると、昨年12月と2月にトンネル内で湧水が発生しました。2月下旬に観測用の井戸で水位の低下を把握。瑞浪市内の32カ所を調べたところ、集落に水を供給する共同水源3カ所、個人宅の井戸9カ所、ため池2カ所の計14カ所で水位の低下が確認されました。共同水源のうち1カ所は枯渇し、井戸の新設や上水道の工事を同社の負担で進めます。大湫町で湧き水を生活に利用する女性(78)は、ため池の水位が明らかに下がったとして「地下水が枯れたら私たちは生活できません。リニアの工事は止めて欲しいというのが本心です」と話しています。」(17日付けしんぶん赤旗「1面」より)リニア新幹線て利用価値はそれほど高いとは、思われません。急ぐなら飛行機に乗れば良いし、それ以外なら今の新幹線で充分です。これだけの工事費をかけたのだから、利用料金も跳ね上がるだろうし、無用のものになるのではないでしょうか?さて、今月も気が付けば17日になりました。それにしても、この気温の低さはなんでしょう?この先どうなるのか、先が心配でもあります。「写真は、4月に撮影した色々な場所に咲く桜の木です」
一日遅れの店長日記。
2024/05/14
「米国の大学で次々に設営されるガザ連帯キャンプ。学生たちの怒りが社会を突き動かしています。米東部のコロンビア大学で始まった動きは今や全米50カ所以上に。暴力的排除に乗り出す大学がある一方、学生に耳を傾け、イスラエル関連企業への大学基金による投資引き揚げの検討を表明する大学も。不正義への抗議が社会を前進させることを米国の歴史は教えています。公民権運動の闘士たちは反人種差別の行動で何十回も逮捕されながら運動を続けました。ベトナム侵略戦争、南アフリカのアパルトヘイト・・・。米国の学生たちの抗議の伝統は今も。イスラエルの報復攻撃が7カ月にわたり続くガザ。ジェノサイド(集団殺害)に加担することは許されないと大学に迫る学生たち。イスラエルのネタニヤフ首相が一貫して攻撃をやめないのもバイデン大統領の後ろ盾があるからだと見抜いています。米国のラップ歌手マックルモアさんが学生たちの行動をたたえる新曲を発表。「投資の撤退、平和を求める事の何が脅威なのか。問題は抗議行動あない」と歌います。「あんたの手は血で染まっている。われわれは全て見ている。絶対にノーだ。秋には投票しない」とも。バイデン大統領へも痛烈です。ガザについては意見表明がみられないと指摘される米音楽業界。マックルモアさんは、ジェノサイドに沈黙を続ける同僚アーティストにも行動を促します。「学生たちが立ち上がった。さあ(われわれも)始めよう」と。」(14日付けしんぶん赤旗「潮流」より)あまり国際政治に詳しくない私でも、あれは戦争ではなくイスラレルによる虐殺意外のなにものでもないと思います。無抵抗の市民を理由もなく殺害する権利は、イスラエルにあるとは思えません。さて、5月も半ばになるのに、暑くなるどころか寒い日が続いています。昨日も、店のエアコンは暖房にしていましたが、やはり異常ですね。「写真は、5日(日)は、琵琶湖一周をしてきましたが、甲良町の道の駅は大混雑でしたと、この日入浴した「至福の湯」がる「クレフォール湖東」の建物です」
5月なのに寒い日が続きます。
2024/05/10
「大阪・関西万博は会場建設現場で起きたメタンガス爆発事故を受けて、開催自体が「いのちの危険」が問われる事態となっています。万博会場は今もゴミなどの最終処分場で、可燃性メタンガスが発生しガス抜きパイプが林立する場所です。建物内にたまったガスに溶接工事の火花が引火・爆発したのが、事故の原因です。万博協会は、工事前のガス濃度検査と自然換気を条件に工事を再開しましたが、火気持ち込み禁止もなく危険性は残されたまま。約200万人ともいわれる子どもたちを参加させようとしており、もっとも不適切な場所と指摘されるのは当然です。ところが、一般新聞もテレビも「パビリオン区域は大丈夫」という協会の発表を検証もなく紹介。メタンガスがパビリオン区域でも発生している事実を示し、爆発事故の危険性を報じたのは「赤旗」だけでした。共産党大阪府委員会が事故を機に、改めて発表した万博中止を求める声明を、マスコミは取材しながら1行も報じず、市民団体の万博中止を求める主張もカット。開幕1年前の特集や番組でも、不都合な爆発事故には一言もふれぬままでした。先週東京キー局が放送した現地リポートをめぐって✕(旧ツイッター)では「在阪局と同じ完全なヨイショ宣伝番組」「がっかりだ」と批判が広がりました。世論は半数以上が万博開催に関心がないのに、無批判に持ち上げる。報道の自由度ランキングで日本はG7最下位の70位というメディアの現実は、ここにも表れています。」(10日付けしんぶん赤旗「潮流」より)ご当地安曇川でも、お客さんと話すと、「7000円も払って行くことはないな」「だいたい、何を見に行くのか分からない」の返事です。もう、あの1970年の万博と時代は大きく変わっているのに、協会は気が付かないでいるのでしょう。さて、5月に入り、田んぼで田植えの準備が始まりました。夜になると日増しにカエルの合唱が大きくなりました。朝にはツバメが飛び交い、夜は窓辺にヤモリ君も見かけるようになり季節は変わっていくのですね。「写真は、久しぶりに訪れた「泰澄の杜」の温泉ですが、回数券が残っていてありがたく入館出来ました」
ゴールデンウイークも終わりましたね。
2024/05/07
[「強い自己責任論にとらわれていた」と40代のたけしさん。職場で、怒鳴る、物を投げるなどのパワハラに遭い、自己肯定感を削られ、逃げ出しました。路上生活は耐えられず、計2年ほど「ネットカフェ難民」に。ホームレス支援を受け、雑誌『ビッグシュー』の販売をしつつ社会復帰しました。しかし、再就職、うつを再発して引きこもりに。「社会の役に立てない自分は、消えた方がいいのでは」との思いに苦しみました。そんな時、ふと地元の共産党に相談しょう、と。20歳の時、「応援する気持ち」で入党していましたが、ずっと未結集の状態だったのです。「地域支部の人たちはありのままの自分を受け入れてくれました」。ゆっくりと回復・・・。改定された日本共産党綱領を初めて読み、「未来社会論に感銘しました」。人間による人間の搾取もなく、抑圧も戦争もない、真に平等で自由な人間関係からなる共同社会」。この言葉に、ホームレスの仲間たちを思い出しました。「優しくてしっかりした人もいるんです。でも、社会は厳しくて戻りたくないという。この人たちが生きられる社会はなのかと考えていた。ここに書かれていた。!」「自己責任論は、弱者やマイノリティーを排除する理論です」とたけしさん。新自由主義とアベノミックスが日本社会を傷つけ、30代、40代の人生を直撃しました。今も低賃金、円安と物価高騰が続きます。自民党政治が人々の生活と尊厳を脅かす根源にー現役世代が気好き始めています。」(7日付けしんぶん赤旗「潮流」より)最近の社会では、一度人生から外れると元に戻るのは困難なようです。それが許される社会であってほしいものです。さて、4日(土)は、敦賀市から越前海岸まで行きましたが、道路の混雑もなく福井県は外れているようです。「写真は、「鞠山海釣り公園」が工事中のため、臨海公園で釣をする人と、「新日本海フェリー」の「すずらん」が停泊していましたが、嫁さんが「これで船旅したい」と言っていました」
今日はお店が休みです。
2024/05/04
「魂のピアニストと呼ばれたフジコ・ヘミングさんはベルリンで生を受けました。スウェーデン人の父がそこでデザインの仕事をしていましたが、ヒトラーが政権を握り5歳の時に一家で母のふるさと日本へ。ところが日本でも戦争の気配は濃厚で外国人は排斥。「母なんか日本人なのに、年中警察に呼ばれて泣いていた。外国人と結婚したからというだけで国賊扱いだった。父も仕事がなくスウェーデンへ帰ってしまったけど、ああいう日本はごめんだわ」。本紙インタビューで当時の「居心地の悪さ」を語っていたフジコさん。東京芸大を卒業後ふたたびベルリンに移ってキャリアを積みますが、聴力を失います。その苦難の歩みが投影された演奏は多くの人の心を打ちました。事故で手足の自由を失い、口で筆をくわえて誌画をつづった星野富弘さんも戦争の影響を受けました。山村の農業に見切りをつけ東京にとびだし、苦労の末に成功を収めた父。しかし東京大空襲ですべてが灰に。その無念が自分に託されていたといいます。(『愛、深き淵より。』)。命の尊厳とむすびつき、人々と響き合った創作活動。そこには戦争や暴力に支配されず、ありのままの存在を認める社会をめざしてきた道のりがあります。しかしいま平和が脅かされて、古い価値観にしがみつく自民党政治の悪弊も続いています。憲法を生かす政治を、個人が尊重される社会をー。3日の憲法大集会にみなぎった思い。それは、亡くなったふたりの人生からも垣間見えてきます。」(4日付けしんぶん赤旗「潮流」より)昨日は、国道161号線を北から南までつなぐ「憲法守れ集会」が行われました。ご当地では「マキノ町・追坂峠」と「平和堂・安曇川店」の2カ所で行われ、20人程度が参加しました。京都ナンバーの車の反応が良く、どんな運動でも継続することが大切なのですね。さて、今日はお店がお休みで、これから予定もなく福井県を目指してドライブに出かけます。「写真は、今津町にある「琵琶湖周航記念館」に展示された資料です」
今日はメーデーですね。
2024/05/01
「大きな耳、輝く黄金色の毛、ふさふさの長いしっぽ・・・。さてあなたは何を思い浮かべますか。たぶん頭の中に描かれたのはキツネの姿でしょうくらし家庭面で4月に連載した「キツネの世界」。昔話や映画など世代をこえておなじみの存在だけど、実は奥が深いその秘密に迫りました。天敵から子どもを守るために巣穴を引っ越す「目くらましの術」。イメージよりも実は小さい、ほぼ”太めのネコ”恋の季節に「コココーン、コーン」と鳴く。ジャンプする影が”化けた姿”に見えることも。知れば知るほど、さらに興味がわく生き物です。筆者の塚田英晴さんとキツネの出会いは、北海道にある大学の研究室でした。薄暗くなったころ、緑地から現れた1匹のキタキツネが、舗装された道路を平然と歩き回っていました。観察を続けるうちに「たくましさ」を感じ、研究にのめり込んだと振り返ります。「ルルルル」と声をかけながら餌付けする映画のワンシーンが独り歩きして、観光ギツネが広がりました。しかし、こうした行為は野生動物と人との距離感を危うくもします。「親しさ」や「好意」を動物に向けても必ずしも動物には伝わらない。それどころか個体が増えて農作物を荒らしたり、病気をうつしたり。共存するにはルールをつくり、そのルールを守ることが必要だとも。「都市のあらたな隣人としt、彼らを迎える準備が必要なのかもしれない」と塚田さん。人と野生動物は共に生きることができるか。模索は続きます。」(1日付けしんぶん赤旗「潮流」より)安曇川でも、キツネを時々見かけます。最初は、犬かなと思っていましたが、しっぽが長いのでキツネだと判断しました。それにしても、野生のキツネを見たのは初めてで、自然の豊かさを感じました。さて、ゴールデンウイークも後半に入り、皆さんは休日を楽しんでいることでしょう。私も、1日くらい休みをもらって温泉にでも行こうと思います。「写真は、今津町にある琵琶湖周航記念館の展示された模型です」
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