若狭湾は雪が多かったA。
2012/02/19
昼食が済んで、敦賀市内から国道27号線を通り小浜市内を目指しました。途中、若狭町から国道162号線に進路を変えますが、この国道が最近整備が進み、その上信号がほとんど無いので、距離は遠いですが時間的に早く着きます。予定では、小浜市内の「濱の湯」に入浴するつもりだぅたのですが、玄関に「本日休業」の看板が出ていてがっかりでした。小浜漁港にも立ち寄りましたが、あいにくの寒さで誰も釣り糸を垂れていませんでした。早々と小浜市を後にして「瓜破の滝」に向かう事にしましたが、沢山の方が水汲みに来られていて時間待ちするはめになりました。さて、肝心の入浴ですが「熊川宿」の近くに看板が出ていたのを思い出しそこに向かう事にしました。国道303号線から山間の道を走ること5分で目的地に到着しました。「やまびこ」と言う看板が玄関に上がっていて食事や宿泊も出来る施設ですが、日帰り入浴も600円で受け入れています。早速お風呂に向かうと「ラドン温泉」と書いてあり、大人3人が限度の小さな浴槽がありました。先客に80代くらいのおじいさんが入浴していて、挨拶を交わしながら世間話をしました。「私は、京都の大原から来ました」「今回で3回目です」「朽木のてんくうにも時々行きます」「大原も高齢化で大変ですわ」「ガソリンスタンドが全部無くなり遠くまで給油に行かなければなりません」などなどの話しました。お別れ際に「気を付けてお帰り下さい」「お先に失礼します」と挨拶し一期一会かなと思いました。まだ、午後4時過ぎなのに天候のせいか空が暗くなりかけて来たので帰宅への道を急ぎました。ところで、昨日はミニ同窓会をここ安曇川で行い、わざわざ大阪から6名の方が参加されました。時々雪が舞うあいにくの天候でしたが、旧友を暖めあい楽しく過ごすことが出来ました。そのせいか、今日は、何となく放心状態で一日が過ぎてしまいました。(写真は、美浜町・丹生地区に出来た釣り堀の看板と、敦賀市内の除雪された雪の山と、入浴したやまびこの施設です)
若狭湾は雪が多かった@。
2012/02/16
15日(水)は、再びお休みを頂き今回は一月ぶりに敦賀市内に向かう事にしました。途中、マキノ町・道の駅「追坂峠」では、除雪された雪が車の高さより高く積み上げられて迫力がありました。いつもならマキノ町・国境をピークに敦賀市側に入ると積雪が減るのですが、今回は珍しく敦賀市内でも相当の積雪があったようで街中のあちらこちらに雪が残っていました。毎度のように「鞠山・海つり公園」に立ち寄りましたが、釣りに興じる人も3〜4人で広い防波堤が、より広く感じました。ここから、少し時間があったので「美浜原発」のある丹生(にゅう)地区までドライブしましたが、今になってはすべて停止しているとお聞きすると巨大な廃物の様に思えて来ます。ここからさらに走ること10分で、敦賀市・白木地区に「もんじゅ」があるのですが、ここも毎日8000万円の税金が注ぎ込まれ年間300億円にもなるそうです。何よりも皮肉なのは、一度も発電していないにも関わらず、管理のために相当量の電気が必要だそうです。「お前も、もう止めた方が良いのと違う?」と言いたくなりました。最初に原発を受け入れたのは、「過疎化、高齢化、産業空洞化」などの原因があると思われますが、そもそもそれ自体が政府の無策にあったのではないでしょうか?そろそろ、お昼が近づいて来たので再び敦賀市内に戻り「海鮮・アトム」と言う回転寿司店に入りましたが、ここは「一皿105円」ではなく「皿により値段が違う」という贅沢な?お店です。結局17皿で、4300円と贅沢なお昼となりましたが、値段よりも味はばっちりで満足のいくものでした。(写真は、淋しい鞠山・海つり公園と、美浜原発の全景と、敦賀市・白木地区にある「もんじゅ」です)
昨夜のNHKスペシャル。
2012/02/12
番組案内では「東日本大震災で被災し、不良債権寸前となった中小企業への融資をどう進めるのか。地元信用金庫の瀬戸際の融資に密着。他の金融機関とは一線を画し、震災破綻を乗り越えとする、被災地経済の苦悩を伝える」と書いてありました。地元信用金庫とは「気仙沼信用金庫」の事でしたが、実に親切な対応され、しかも被災企業に寄り添って融資を考えている姿に感動しました。話しの中心は、地元で長年「フカヒレ加工業」をされていて、津波で工場も事務所も壊滅状態に会いました。新たな高台の土地に新工場と事務所を構え、事業の再開を目指していました。今までのメインバンクである都市銀行に出向くと追加融資は無理だと断られます。そこでやむえず、今まで一度もつながりのない「気仙沼信用金庫」に相談に訪れます。希望の融資金額は5億円で、すでに今までに8億円の債務が残っています。「気仙沼信用金庫」は、融資を前向きに検討しますが、今までのメインバンクが横槍を入れます。「もし融資をするなら、当行が融資している全額を支払え」と言うのです。合計13億円の融資となりますが、行員が国や県の窓口に懇願に伺います。この中小業者に、「なんとか前向きに実現しそうだと」話しをすると本当に嬉しそうでした。最後に「気仙沼信用金庫」の理事の方は、「地域経済が崩壊すれば、我々の存続もありえない」と話されいました。それにしても、都市銀行の悪どさと政府の対応の遅さにはほとほと呆れてしまいます。この際、新たな融資には政府が保証すると言うくらいの対応が必要ではないでしょうか?ところで、最近のテレビ番組の堕落と表現すれば良いのか、「クイズやっている」「何か食べている、無理矢理食べている」「トークで馬鹿騒ぎ」と見たくもない番組ばかりです。少なくとも、見て勉強になった感動したと言う番組をもっと作って欲しいものです。さて、今日の安曇川は、時々雪が降ってとても寒いですが、幸い積雪には至っていません。(写真は、マキノ・さらさ温泉で見かけたポスターと、雪に埋まった駐車場と、玄関口付近の光景です)
店長の琵琶湖一周ドライブA。
2012/02/07
八日市の「かっぱ寿司」での昼食を済ませ、国道307号線を利用して一路彦根市を目指しましたが、途中で多賀大社の門前を通ので「そう言えば、今年はまだ初詣に行ってないな」「ちょっと遅いけど、お多賀さんに寄ってみようか?」と言う事になり10年ぶりくらいにお参りする事にしました。平日の午後1時過ぎなのに、信心されているのかぽつぽつと参拝客があります。ここまで来るとさすがに山の際にあるので、安曇川と変わらない位の積雪がありました。目に付いたのは「合格悲願」のお札で、眺めていると「神頼み」なのに真剣さが伝わって来ました。ここでは「君が代」の歌となっている「さざれ石」があると案内板に書いてありました。「へえ〜、知らなかったな」と感心しながら、その石を眺めていました。さて、多賀大社の名物は、「びわこ放送」というローカルテレビなどで宣伝されている「糸切り餅」というのがありますが、要は餅を切るのに糸を使うと言うものです。私は「辛党」ですので、いつもその様子だけ見て買った事はありません。餅にあんこが入っていて、赤と青の綺麗な線が付いていて「甘党」の方にはお勧めします。彦根市内から湖周道路を通り、長浜市内まで来ると積雪が俄然多くなり、いよいよ北国に来たなと思いました。帰りにマキノ町・さらさ温泉に立ち寄り楽しみましたが入浴客はまばらで、正月の事が嘘のようでした。ところで、今日の安曇川は、朝から雨模様ですが明日は雪が降るような予報ですので、まだ雪かきをしなければならないのかと気が重いです。(写真は、多賀大社の全景と、境内にあるさざれ石と、糸切り餅の多賀屋のお店です)
店長の琵琶湖一周ドライブ@。
2012/02/04
1日(水)は、お店の定休日だったので、北の空が雪雲で覆われていたので今回は南回りでドライブに出かけました。琵琶湖大橋を渡り、湖周道路を走っていると「菜の花」が咲いていて多くの観光客が訪れていました。止まって写真でも撮ろうと思いましたが、駐車スペースが少なく今回は見送る事にしました。途中から国道8号線に出ましたが、雪が降った形跡などまったくなく同じ滋賀県とは思えませんでした。いつも立ち寄る竜王町の道の駅「かがみの郷」で休憩を取っていると「ここの町会議員と偶然会ったわ」と嫁さんが言います。「道の駅の視察に来たそうや」と顔の広い所を自慢げに話していました。ここまで来たら「アグリパーク竜王」に立ち寄ろうと思い車を走らせると「いちご狩り」の幟が目に入りましたので、取りあえず1パック550円のイチゴだけ買い求めました。ここから日野町に向かい、「日野肉の岡崎」で今回は予算が無いので「豚肉とハンバーグ」にしました。前はレストランで「焼き肉定食」を食べましたが、年のせいかお昼の焼き肉と言う物に抵抗があるようになりました。そんな分けでお昼は八日市まで移動して、長女の大ファンである「かっぱ寿司」に入る事にしました。この辺りでも雪を見ることもなく、快適に走る事が出来ました。ところで、2日は一日中雪が降り、この冬一番の積雪となり、雪かきにほとほと疲れました。聞くところによると、安曇川は40p、今津80p、マキノは150pもあるそうで想像を絶します。(写真は、かがみの郷に掲げられた幟旗と、何故か今津の座禅草のポスターと、アグリパーク竜王の竜の銅像です)
今日で1月も終わりです。
2012/01/31
安曇川の天候はここ1週間近く、ほぼ毎日積雪があり雪かきが日課になってしまいました。幸いその日降った雪は道路においてお昼前には消えてなくなり、空き地や田畑に残っているだけです。今津町内では30pほど積もっているらしく「安曇川みたいに少ないと楽やね」と言われてしまいました。また、今日は偶然マキノ町・在原に住んでいるお客も来られ「今、雪の中から車を掘り出して来ました」と話され「もう、一階の窓から光が入らず暗いところで生活しています」との事でした。同じ高島市でも、北に行くほど雪が俄然多くなると言う事が実感できました。テレビなど見ていたら、長野や秋田や青森の雪の量は半端では無く、本当に「雪との格闘」だと思いますが、私などとうに逃げ出しているでしょう。さて、「店長日記」を書いていると「よく出かけるね」と言われますが、私の休みはほぼ2週間に1回と言う所で、決して一般人?に比べ多い事はありません。ただ、休日に家に居ることがほとんど無く、滋賀県の東部、南部、福井県の嶺南、嶺北と走り回っています。今夜から長女が帰省して来るので、明日もどこかの温泉に行こうと思っています。さて、早いもので今日で1月も終わろうとしていますが、この間正月だとお祝いしていたのが嘘のようです。2月も日数が少ないので、さらに早く感じられるのが毎年の事ですね。(写真は、28日に降った雪で雪化粧したご近所の風景です)
現在の積雪は15pです。
2012/01/26
昨夜は、今年初めて朽木の「てんくう」温泉に出かけて来ましたが、例年に比べ雪が少なく?積雪数pでしたが屋根雪が落ちて窓のそばは1bはありました。露天風呂に入浴して空を眺めると安曇川よりはるかに多い星が瞬いていました。感動にふけっていると「福井さんやね?」と声がして振り返ると同じ安曇川のお客さんがおられました。それから10分ほど世間話に花が咲き、「入湯料が免除されたのだから、もう少し安くなるともう1回は来るのに」「高島市民割引みたいなものが出来ると良いのに」というような話しでした。「お先に失礼」とお別れして売店に急ぎましたが、残念ながら「宝牧場のソフトクリーム」は閉店していました。あれこれ品定めしていると「こんいゃく」を刺身でどうぞ!と書いていたので買い求めました。嫁さんは実用第一で「干しいたけ」にするか「生しいたけ」にするか迷っていましたが、どちらを選んだか私には関心がありません。出口付近に、ポスターが貼られていて29日(日)に、「くつき雪まつり」が朽木スキー場で行われ、色々なイベントが予定されているようです。時間の都合がつけば、一度出かけてみたいと思いました。ところで、夜の朽木ではしばしば鹿が道路に飛び出し車と衝突する事故がありますので、慎重に慎重に帰って来ました。さて、一夜明けてびっくりしたのが昨夜晴れていた空だったのに、なんと雪が舞い積雪は15pを超えていそうです。仕方なく、家のまわりの除雪と車の雪除けをしましたが、あまり重い雪に閉口しました。それからずっと断続的に雪が降り、お客さんが出てくる様なムードではありません。今日は、早じまいして老体を労ってあげたいと思います。(写真は、てんくうの玄関付近と、屋根雪が落ちて積もった窓の近くと、来週に行われるくつき雪まつりのポスターです)
2週間ぶりの休日A。
2012/01/22
国道162号線は、小浜市内から若狭町・世久見地区に至る道ですが、今でこそ整備されトンネルも出来安心して走れるようになりました。私が免許取り立ての頃は、対面通行が出来ず海岸沿いの崖の上を走る様な道だったので足が震え冷汗が出たのを覚えています。それにしても、福井県の道路行政は進んでいて(そう書くべきかどうか?)、ほとんど車が通行しない国道でさえ幾つものトンネルを堀り、高い高架橋も作り見事に完成させました。小浜市内から若狭町まで1時間以上はかかっていた道のりが、30分程度しかからなくなりました。若狭湾の沖合には、白石という無人島がぽつんと浮かんでいて、目を引きますがここが好漁場らしく沢山の漁船が向かって行きます。久しぶりに小浜漁港まで来ましたが、この日は何故か一人も釣り人が見当たりません。ただ防波堤に当たる波のチャブチャブと言う音だけが、妙に淋しく聞こえて来ます。「敦賀でも釣り人が少なかったけど、ここには誰もおらんわ」と写真の撮影だけして漁港を後にしました。今日、最後の目的地である「瓜破の滝」に立ち寄りましたが、予想に反してものすごい人の数で驚きました。待つ事20分ほどでようやく順番が回って来て嫁さんと手分けして汲み終わりました。「今日は、久しぶりに旧上中町にあるプラント2で買い物しょうか?」(プラント2とはデスカウントスーパーの事です)と嫁さんに話しましたがこの選択が間違いでした。先ほどまでおとなしかった長女の目の色が変わり、「私の出番やな!」と思ったのでしょう。買い物かごに次々と欲しかった商品を入れ、返品しょうとするとまた取り返しに行きます。買い物が終わると、何事も無かったようにおとなしくしており、自分の目的が達せられて満足しておりました。(写真は、はるか遠くにある白石島と、人気のない小浜漁港と、瓜破の滝の水汲み場です)
2週間ぶりの休日@。
2012/01/19
18日(水)は、正月以来の休日を頂き一路敦賀市内の鞠山・海つり公園を目指しました。途中、マキノ町にある「道の駅・追坂峠」に、必ず立ち寄るのですが、正月の時期に比べ積雪が少なくなり現在は30p程しか無くそろそろ降らないとスキー場は大変でしょう。道の駅には、一束300円で水仙の花が売られていましたがあまり売れているようではありませんでした。ここから、約30分程で敦賀市内に入りますが「マキノ町」の住民は、敦賀との付き合いが多く買い物も敦賀、飲みに行くのも敦賀、車の免許も敦賀、とお聞きし安曇川と随分と違うのだなと思う事があります。さて、いつもの「鞠山・海つり公園」に来ましたが、駐車している車の数が少なく「あまり釣れていないな」と感じられました。案の定、広い公園にぽつぽつと言う状態で「何か釣れています?」とお聞きするとクーラーを指さしするのでフタを開けると空っぽでした。「朝の6時から釣っていますが、何も食いません」との答えでした。寒くなって来たので、早々に引き上げ「敦賀きらめき温泉・リラポート」に11月以来久しぶりに行きました。「今日も、顔見知りのおばさん達が来ているかな?」と長女に話しかけるのですが、まったくの無視とと言ったところです。まずはバーデンプールに入るのですが、もう完全に飽きてきてわずか15分しか持ちませんで今までの最短時間でした。顔くらいしか見覚えのないおじさんが「久しぶりやね」と声をかけて来ましたが、嫁さん曰く「毎日来ているらしい」と話していました。この後、温泉に入浴するため別れるのですが、後で聞いたらこちらも30分で上がると言ったそうで、これも最短記録です。お昼はお決まりの回転寿司の「祭りずし」で、自分の好きな物をタッチパネルで探し、「これが欲しい」と要求します。また自分が食べ終わると、「もう出よう」と至ってマイペースです。ここからは国道27号線で小浜市内を目指しますが、混雑する事が多いので途中から国道162号線の海岸に近いコースを選びます。(写真は、道の駅で売られていた水仙の花と、釣り人の少ない鞠山・海つり公園と、雪が残っていたリラポートの玄関付近です)
12年・店長の正月休みB。
2012/01/13
2日の播州赤穂行きがかなりハードだったので、3日は比較的近くをドライブする事にしました。最初は敦賀市内を目指して国道161号線を利用し、いつも立ち寄る「鞠山・海つり公園」に行きました。正月でも釣りをする方はおられるのですが、最近の釣果が良くないのか意外と少ない人出でした。しばらく見物していたのですが、竿が曲がることも無くおまけに北風が強く吹き波が高いので早々と引き上げる釣り人もありました。まだ時間が早かったので、久しぶりに美浜町・水晶浜まで車を走らせました。波が高いのを利用して、多くのサーファーが沖に出て波乗りを楽しんでいました。ただ、浜には沢山の漂流していたゴミが打ち上げられ、「これでは水晶浜の名が泣くね」と思いました。この後、国道27号線を利用して「瓜破の滝」に名水を汲みに立ち寄りましたが、こちらはかなりの混雑で「徐々に名前が広がっているみたいやね」と嫁さんに話しかけていました。ここからは、国道303号線を利用し今津町を経由してマキノ町・「さらさの湯」に向かいましたが、まわりの積雪量が増えて同じ高島市とは思えないくらいでした。マキノ高原は、積雪90pもあり関西各地からの車で満車状態となっていました。温泉も大混雑で、雪遊び後の子どもがあちらこちらをうろうろしていて、頭を洗う度に泣き声の大合唱となります。いつもより入浴時間を短くして、休憩室でぼんやりとテレビを見ました。ここでは、毎年3が日に入浴したお客さんに抽選券が頂けます。去年は、リンゴが当たりましたが今年はどうかの運試しです。3回引いて2回は割引券でしたが、最後に1回は、なんと銀賞となりました。「大当たり」と係の人に言われ「何が貰えるのですか?」とお訊きすると「今津サンブリッジホテル・ランチバイキング2名様ご招待券と函館山・国境リフト1日券付きです」と言われました。総額で8000円程度ですが、「これは春から縁起が良いわ!」と嫁さんに報告すると、「今年の運を使い果たしたで」と少し残酷な事を言います。「今度、宝くじ買う時は、私に任せなさい」と言い返しておきました。さて、早いもので今月も半月が経とうとしておりますが、雪こそありませんが寒い日が続いております。今晩は、今年初めての新年会が今津町内の居酒屋で行われますので、とても楽しみにしております。(写真は、水晶浜で波乗りするサーファーと、屋根雪が落ちて山の様になったさらさ温泉と、葉が落ちたメタセコイアの並木です)
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