後は、墓参りだけです。
2012/12/27
今年も残すところ3日となり、何となく気ぜわしくなって来ましたが街の静けさが師走を感じさせません。昨日までに、年賀状も書き上げ投函しましたし、クリスマスの飾り付けを撤去して正月用の門松と獅子舞を配置しました。また、昨夜は長男の自宅に伺い、母親や弟も参加して、「すき焼き忘年会」をやりましたが、いささか飲み過ぎて二日酔い気味になり「反省」(猿でも出来る)しております。それにしても驚いたのは、安曇川町内より旧志賀町内の南部方が積雪が多くあり、車がノロノロと走り予定より時間がかかりました。明日は、大阪・大東市に行き、「恒例」の墓参りをして来ます。その後、心斎橋に出向き、元同僚と多分最後になる?「忘年会」をして来る予定です。久しぶりに、お上りさん気分で「道頓堀のネオン」を見て来ようと思います。また、時間が許せば御堂筋のライトアップも、数年前に行って良かったので、また見てみたいと思います。今年は、都合により31日から休業しますので、30日に書く店長日記が今年最後になると思います。また、賑やかな大阪の写真を撮影して来て、掲載したいと思いますのでご期待下さい。(写真は、来年の年賀状に使用した安曇川・三和漁港の船だまりに映る朝日と、施設から行った旅行で金沢・兼六園を散歩した時のものです)
小さな、小さな命。
2012/12/23
「クリスマスの贈り物やお歳暮。物が行き交い、宅配便の運転手さんも忙しい年末です。今年初めに報じられた、贈り物を思い出します。贈り主、福島県塙町(はなわまち)の菊池基文町長は、「記念品です」といって渡しました。1月、町長が東京電力の本店に持っていったのは灰です。渡す時、町長はいいました。「この灰は捨てる場所がなく、成仏できません。花咲かじいさんんは木に灰をまいて花を咲かせましたが、この灰は人を滅ぼす。・・・われわれは、こんな恐ろしい灰と生活しています」。放射線量が高すぎて、処理できない焼却灰でした。暦がすすみ、歳末の首相官邸の前。時折おぼろ月が顔を出す冬至の夜空に、人々の声が響きました。「福島を忘れるな」「ふるさとを返せ」「『日本を取り戻す』というのなら、まず福島を返せ」。もちろん、「日本を取り戻す」は、先の総選挙で過半数の議席をえた自民党の標語です。官邸前で、ドラえもんの絵の小旗を配る男性がいいました。選挙中、ドラえもんも話題の人(?)でした。維新の会の候補者がいいました。原発賛成。「ドラえもんも鉄腕アトムも原子力だ」。ところが最近、ドラえもんの動力の説明から「原子力」が削られていました。おやおや、ドラえもんも脱原発かー。自民党の安倍総裁は原発の新設まで考えているらしいが、時代の風は脱原発です。来週28日の金曜日も、人々が官邸前で「再稼働反対」を叫びます。官邸の新しい主におさまっているだろう安倍氏の、初の「贈り物」です。(23日付けしんぶん赤旗「潮流」より) 私事ですが、21日に初孫と対面して来ましたが、あまりの小ささに恐くて抱くことが出来ませんでした。その点、嫁さんは余裕で、顔を見たり、髪に触れたり、足を眺めていました。ここに、「子育てして来た」と言う自負があるのでしょうか?私は、遠くから?眺めるのが精一杯の事でもう少し時間が欲しいと思います。さて、今日の安曇川は、「冬晴れ」と言うにふさわしい天候ですが、夜には雪になるとの予報ですので油断は出来ません。(写真は、朝日に輝く比良山系と、お店の前に飾ったクリスマスツリーと電飾のサンタクロースと、初対面の初孫の小さな足です)
初孫が生まれました。
2012/12/19
「あの大震災から2度目の冬が、被災地にめぐってきました。東北のきびしい寒さを、仮設住宅ですごす日々。原発事故によってふるさとを追われ、ちがう風景でふたたび迎える年末年始です。遅れる復興へのいら立ち、少しでも前に進みたいという思い。それが今回の総選挙にも表れました。東北ブロックでみると、政権をになってきた民主党は、比例、小選挙区あわせて19議席も激減、痛烈な審判でした。そのなかで日本共産党への支持がひろがりました。先の参院比例票と比べると、約1・2倍の増加。東北6県で得票数・率ともに伸ばし、高橋ちづ子さんの議席を守り抜きました。震災直後から、党の現地対策本部長として、大奮闘してきた高橋さん。60回ちかくも震災・原発関連の質問を政府にぶつけ、復興を促してきました。被災地にも足すげくかよい、仮設住宅の環境改善や宅地被害への支援を実現。漁業や中小企業の復興、雇用や経済を守たたかいと、まさに八面六臂(ろっぴ)の活躍です。「東北の命綱」たるゆえんでしょう。「いがったな!」「おらも仮設のみんなに声かけたんだ」「必死になってがんばったかいがあったな」。いま事務所や地元の党組織に次々と祝福や激励の声が寄せられています。青森県の農協からは初めて選挙で推薦されました。期待の大きさを胸に「新しい国会でみなさんの声を届け、すべての被災者が、くらしと生業(なりわい)の再建かちとることができるように全力をあげます」。気持ち新たに決意する高橋さんです。(19日付けしんぶん赤旗赤旗「潮流」より) それにしても、今度の総選挙は自民党が勝ちすぎて少し恐い気もしています。民主党の不甲斐なさに呆れ気味なのは良く分かりますが、衆議院で3分の2議席もあると参議院でかりに否決されても、再議決で法案がスイスイと通ってしまいます。私事ですが、長男夫婦に子ども(長女)が生まれ初孫となり、これで名実ともに「おじいちやん」となってしまいました。(写真は、大きなソフトボール大のゆずと、赤く色ずいた千両の実と、高島市民病院から見た雪の琵琶湖の風景です)
十万分の一の偶然。
2012/12/15
「清張の原作を今風に大胆脚色」「深夜の高速道路で起きた衝突事故の凄惨(せいさん)な現場写真をめぐる緊迫の清張ドラマ。ルポ作家・山内正平(田村正和)の一人娘・明子(中谷美紀)が6台の車をまきこむ東名高速の玉突き事故で死亡した。そして炎上する車を撮影したアマチュア・カメラマン山鹿恭一(高嶋政伸)が、その年のニュース写真最優秀賞を受賞する。「十万分の一」というタイトルは審査委員長・古屋庫之助(伊東四朗)の褒め言葉である。取材先のモンゴルから1カ月遅れて帰国した山内は「赤い火の玉を見た」という生存者の言葉や、ストロボを持っていなかったことにこだわる山鹿の態度に不自然なものを感じ、明子の婚約者だった塚本暁(小泉孝太郎)らと共に、偶然撮影したという山鹿のウソを追求する。そして事故を誘発する火の玉を作りだしたからくりを見破り、明子をはじめ7人の命を奪った山鹿の犯罪を暴いたのだった。30年以上前の原作を思いきって大胆に、今風に脚色し、最後まで見る者をひきつける。」朝日系 今夜9時より(15日付けしんぶん赤旗「試写室」より) 私も随分前に小説で読みましたが、なかなかの力作で、そのトリックには感心してしまいました。ところで、ラグビーの事ばかり書いていますが、我が愛する同志社も入れ替え戦で負け、2部リーグに降格となってしまいました。早く体勢を立て直して、再び1部リーグに戻って来る事を期待したいものです。さて、積雪で真っ白だった安曇川も、その後の雨で綺麗に消えてしまいました。1週間の予報では、来週の金曜日に雪ダルマが出ていましたが、さてどうなるでしょうか?(写真は、雪の中で花が咲いたような木々です)
今朝は初積雪となりました。
2012/12/10
「関東学院大31季ぶり降格」「ラグビーの全国大學選手権で6度の優勝を誇る関東学院大は8日、埼玉・熊谷ラグビー場で行われた関東リーグ戦の入れ替え戦で2部1位の立正大に17−40で敗れ、来季は1982年度以来31季ぶりに2部へ降格することが決まりました。強風の風下だった前半に0−35とされた大量点差が重くのしかかりました。守備の甘さを突かれ7戦全敗に終わったリーグ戦と同じ。稲垣主将は「やろうとするラグビーを試合中、通してはできなかった。後悔ばかりの1年」と目を赤く腫らしました。2007年に部員による大麻事件が発覚。後は下降線を描くなか、昨季は5季ぶりに大學選手権で4強入りしましたが、今季は選手層の薄さにも泣きました。チームを強豪に育て上げた春口監督は「今いる学生に合った指導をできなかった私の責任」と沈痛な表情。「全てを失ったが、諦めずにやれるところまでは」と立て直しへ意欲を示しました。(9日付けしんぶん赤旗「スポーツ」より 昨日はまた、関西リーグ全勝チームで期待していた天理大が早稲田に14−46の大差で敗退してしまいました。関西では唯一、立命館大だけが残りましたが、東西の力の差が出たような内容でした。お正月にある「箱根駅伝」に出場したいからと関西の高校の有望選手のほとんどが関東の大學に進学すると聞いた事もあります。あの「箱根駅伝」もオープンにして関西勢も出場出来るように出来ないのでしょうか?さて、安曇川では昨夜から降り出した雪が今朝には積雪5aとなり一面真っ白になりました。早速、スコップを持ち出して「初雪かき」となりました。先ほど、安曇川西部の広瀬地区から来られたお客さんによると、「ここは少ないから良いわ。うちらの所は倍以上あるよ」と言って帰られました。(写真は、塀の上に積もった雪と、雪雲の境界線で向こうは青空の状況と、お店の前の道路の状況です)
トンネルが崩落するなんて。
2012/12/07
「山梨県の中央自動車道笹子トンネル崩落事故で、トンネル上部中央に垂直に設置された1枚の隔壁に、幅の長さが同じ天井板が左右に2枚ずつ直角に交わる形で固定されていたことが6日までに、分かりました。中日本高速道路(名古屋市)が明らかにしました。4枚の天井板は両隣の隔壁ともつながっており、同社はこうした構造が連鎖的な崩落を引き起こした可能性が高いとみています。同社は、トンネルの最上部につり金具を固定している「アンカーボルト」が何らかの原因で抜け落ちるなどし、天井板や隔壁が落下。隣にもそうした力が次々と伝わり、約130bにわたって天井板などが崩落したとみています。」もう一つの記事では、「同トンネルと同じ構造だった小仏(こぼとけ)トンネル(東京都八王子市、神奈川県相模原市)では、01年11月に上り線、03年11月に下り線で、天井板を撤去し、換気用のジエットファンを設置。照明も更新していました。中日本高速の道路管理に関わった関係者は「小仏を改修した時、『次は笹子の改修すべき』『笹子の方が危ない』と現場関係者は言っていた。ところが、改良には工事費がかかり過ぎるのと作業が大変なので、距離が長い笹子はずっと引き延ばしにされていると聞いた」と話しています。(7日付けしんぶん赤旗1面より) 私も時々高速道路を利用しますが、まさかトンネルが崩落するなど想像した事がありません。あの惨事の映像を見ていると、高速道路はもう利用したくなくなりました。それにしても、時間を決めて改修しておけば、9名の命も助かったし費用も安く済んだのではないかと思います。聞くところによると、全国の道路、橋、下水道、学校、ダムなどの維持・更新には、2011年度から60年度まで50年間の更新費は190兆円と推計されるそうです。さて、安曇川では、ここ1〜2日気温の低い日が続いています。9日の日曜日には、「雪だるま」が出ていますので、ひょっとすると初雪になるかもしれませんが、例年より2週間は早くなります。(写真は、霜が降りて白くなった空き地と、長浜市・びわ町から見た伊吹山と、マキノ高原の背景の山も白くなりました)
筑波大が初優勝しました。
2012/12/02
「関東大學ラグビーは1日、東京・秩父宮ラグビー場で対抗戦1試合が行われ、筑波大が、既に2年連続3度目の優勝を決めていた帝京大を24−10で破って6勝1敗で並び、同率で初優勝を遂げました。2日の対抗戦最終日、5勝1敗の明大が勝てば、3校が同率優勝となります。」 私のラグビーの今シーズンの予想が当たり、ちょっと自慢したい気分ですが、まさか、昨年の大学選手権優勝校に勝つとは大金星です。何故、万年下位にいた筑波大がこんなに強くなったのか、その原因を知りたいものです。今日、午後2時から行われる早稲田ー明治の試合ですが、大接戦は予想されますけれど、明治がやや有利ではないかと思っています。また、同じく関西大学ラグビーは天理大ー同志社が行われ、天理大が32−29で逆転勝ちし、3季連続の全勝優勝を遂げました。この試合はNHK・ETVで生中継され、ずっと観ていましたが、試合終了間際のロスタイムまで同志社が29−27でリードしていたのに、マイボールのラインアウトを取られ逆転トライを許しました。99%の勝ちゲームだったのに、たった一つのミスが敗因となりました。残念ながら同志社は、大学選手権に出場出来ず、この試合で今シーズンの終了となりました。さて、今朝起きて比良の山々を見ると、山頂部がうっすらと白くなっていました。昨夜の雨が、山頂部では雪に変わったようです。これを初冠雪と呼ぶのでしょうがいよいよ冬本番となりました。(写真は、高島市・野田地区から見た、比良山系の初冠雪した山々です)
よく飲み、よく歌ったな。
2012/11/29
「雨上がり。ぬれ落ち葉の散らばるアスファルト道に、ひんやりとした空気が立ちこめました。冬の気配が募ると、4年前の年越し派遣村が思い出されます。東京・日比谷公園。派遣切りで仕事を失い、寮や社宅を追い出され、茨城や静岡から野宿しながら歩いてたどりついた人もいました。支援の温かさ。死を考えていた多くの労働者が、もう一度生きてみようと決めました。名誉村長だった宇都宮けんじさんが振り返っています。「日本社会で失われかけていた『思いやり』『助け合い』『人々の連帯』がありました」宇都宮さんは学生時代、52歳の女性の手記にであいます。覚えたてのひらかなで、生い立ちをつづっていました。貧しい家の生まれ。子どものころに家事一切まかされ、12歳から炭鉱で働く。読み書きできないがための、つらい差別。結婚し7人の子を授かるが、ひもじい戦後に夫が家を捨て野草で食いつなぐ日々。「よししんでやれとおもい」・・・。子どものため生き直し、人間の誇りを取り戻してゆく彼女。宇都宮さんは感動し、考えました。自分だけ立身出生して貧しさからぬけだして、それでいいのだろうか(『大丈夫、人生はやり直せる』)「貧困が広がる社会は、誰もが人間らしく安心してくらせる社会とはいえません」。持論です。貧困のない、すべての人々にとって生きやすい社会をめざして、提案し行動する人権弁護士・宇都宮さん。著書の題を借りると、この知事候補なら「大丈夫、東京はやり直せる」。(29日付けしんぶん赤旗「潮流」より) そう言えば今度の総選挙、色々な政党が出来て、何が何だかさっぱり分かりかねています。その上、あろう事か滋賀県知事まで加わって、「日本未来党」なるものも出来ました。「卒原発」などを掲げているのですが、「外交・消費税・TPP」などは一致点が見いだされてはいません。早速、県議会で「知事と党首の兼務」は無茶だとの意見が出されていましたが当然の事でしょう。さて、昨夜は友人に誘われて「いつものスナック」に出かけて来ました。焼酎のボトルを1本空にして、マイクを離さず20曲は歌いました。リクエストに応え、三田明さんの「美しい十代」をもじって「美しい六十代」と歌いましたが「六十代て美しいか?」と後で考えてしまいました。(写真は、草津市の琵琶湖岸で回る風車と、長女の35歳のお誕生日の時のケーキです)
製造業雇用147万人減。
2012/11/26
「製造業の雇用者数がここ数年で激減しています。リーマン・ショック後の大企業による大量の派遣切りで雇用者数が急激に落ち込んで以降、雇用者数は増えず減少傾向が続いています。「回復段階でさえ、スペインで、そして日本でも雇用が引き続き悪化した」5月17日、18日にメキシコで開かれた20カ国・地域(G20)の労働・雇用大臣会合に提出された国際労働機関(ILO)と経済協力開発機構(OECD)の共同報告書はこう指摘しています。総務省の労働力調査によると、2008年7月に1111万人だった製造業の雇用者数は、12年9月には964万人にまで減少しました。4年間で147万人も減少しています。この間には正規雇用から非正規雇用への置き換えも進みました。製造業の正規雇用者数は09年1〜3月期の769万人から12年7〜9月期には704万人へ減少。一方、非正規雇用者数は同期間に197万人から204万人へと増加しています。パートタイムを除く一般労働者の年間総労働時間も、依然として2000時間を超えています。労働者を使い捨てにしながら長時間労働を強いている状況です。」(26日付けしんぶん赤旗「一面」より) 私の周りでも「大學は卒業したけれど、就職が見つからない」「就職が見つからないので、大学院に行っている」「何度も面接に行ったけど、合格出来ないので諦めた」などの話しが多くなりました。これから将来のある若者に、夢も希望も無い社会とは何なのでしょうか?「ワーキングシェアリング」の進んでいるドイツでは、雇用の確保で不況を乗り切ったと聞いています。ドイツで出来る事が日本で出来ないはずはないと、思うこの頃です。さて、11月も残すところ数日のなり、カレンダーもいよいよ最後の一枚となりました。12月には「総選挙」、そして1月には「高島市・市長・議員選挙」と続き選挙三昧となり、あまり嬉しく無いですが忙しくなりそうです。(写真は、高島市民病院の五階から見た景色です)
天然温泉「蒲生野乃湯」。
2012/11/23
浴室「家族と気の合う仲間と憩いのひとときを。」露天風呂・源泉かけ流しの湯「外気の中でゆっくり天然の湯を楽しめば、からだの芯まで癒されます。また、夜には星空を眺めながらのんびり。露天風呂ならではの醍醐味です。」つるつるお肌に(美人の湯) 滋賀県蒲生郡竜王町山の上7104−1 рO748−57−1426 入浴料金 平日大人650円 土日祝日大人800円 営業時間 午前10時〜午後10時 定休日 毎月第三水曜日 お車で 名神高速・竜王ICより約10分 JR琵琶湖線・近江八幡駅からコミュニティバス(竜王ダイハツ行)〜山之上下車 (りーフレットより) 湖東地域に遊びに来たら、必ず立ち寄る温泉ですが、「国保スタンプ」を持参すれば50円引きとなります。この温泉は体が温まり入浴後30分は汗が止まらいほどで、滋賀県では一二を争う程素晴らしいと思います。ただ、露天風呂は広いのですが、内風呂が少し狭く入浴客の多い時は、混雑します。入浴後は、昔、銭湯に行った時のように「コーヒー牛乳」を飲むのが習慣となってしまいました。さて、今日の安曇川は、朝から時雨れ模様で気温も午後2時現在10℃しかありません。そろそろ、タイヤも冬用に交換しなければならない時期が迫って来ました。今朝の新聞では、暖冬予想だったのが、寒さが厳しくなると訂正されていましたが、「大雪」だけは勘弁してほしいと思います。(写真は、蒲生野乃湯の玄関付近と、堅田・米プラザから見た琵琶湖大橋と、今は動いていない「琵琶湖タワー」の観覧車「イーゴス」です)
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