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住民の被害や苦悩を伝えるが。
2013/04/06

ETV特集「原発の安全を問い直す」NHK・Eテレ 午後11時〜「福島原発事故で15万人以上が避難生活を続けています。アメリカ原子力規制委員会前委員長のグレゴリー・ヤツコ氏が福島県浪江町を訪れ、「被害をこの目で確かめたい」と、住民と向き合って調査する番組です。警戒区域では、食器がテーブルにおかれたままの家屋、地震で壊れたままの建物が映されます。馬場有町長は、事故時に何の情報も与えられずに避難を判断した苦しみを語り、「脱原発で復興計画を立てる」とのべます。長期に避難を続ける人たちは、「戻りたい」との思いを強めながら、家族がバラバラに生活する悲しみを口々に語ります。原状回復と慰謝料を国と東電に求める、住民の集団訴訟も起きています。ヤツコ氏は国会事故調の黒川清委員長らと対談し、事故調報告が事故を「人災」とした点に注目。「(事故が)百万分の1の確率でしか起こらない」という安全神話を批判します。ところが、ヤツコ氏の結論は「甚大な被害を与えない責任を政府や電力会社にもたせる新しい社会契約が必要だ」。番組が、避難する住民の苦しみ、悲しみを伝えながら、「原発再稼働」に利用されかねない見解には、疑問符がつきます。」(6日付けしんぶん赤旗「試写室」より) 少し遅い時間の放送ですが、眠たいのを我慢して観ようと思っています。さて、前回の店長日記から4日ほどしか経たないのに、一気に桜の開花が始まり現在3分〜5分咲となりました。今晩の、「爆弾低気圧」で花が散らなければ良いのにと心配しています。高島市の防災無線によると、午後3時以降の湖西線の運転は見合わせるとの事で、外出は控え家で、「美味しくない酒?」でも飲みながら過ごします。(写真は、開花が始まった高島町・宮野区の桜と、道の両側で咲ぐあいが違うのは何故でしょうか?と、野田区にある神社のこぶし?の鮮やかな白い花です)

桜前線北上中です。
2013/04/02

3月31日(日)は「南こうせつ」のコンサートを聴くため?観るため?に京都駅隣接の「京都劇場」に行きました。湖西線の車中から観る景色は、近江舞子まではまだ冬景気と言った具合で桜の花は見つけることは出来ませんでした。電車が真野川を過ぎ、堅田駅の近くに差しかかると、今年初めて桜の花が咲いているのを見つけました。ちらっとしか見る時間がありませんが、3分咲と言ったところでしょうか?さらに電車は南下して大津京駅から見える皇子山公園の桜は、ほぼ5分咲きとなっており、花見を楽しみながらお弁当を食べている人の姿もありました。いよいよ電車が京都駅の手前にある加茂川の鉄橋を渡ると、満開の桜が見えて来ました。安曇川からわずか50`距離しか離れていないのに、こんなに状況が違うとは驚いてしまいます。コンサート会場の京都劇場に着くと、私たち夫婦より、明らかに年上のファンが行列を作り開演を待っておりました。「南こうせつ」さんが、「お孫さんのいる方?」と質問すると、およそ半数の方が手を挙げていました。「12年前、ここでコンサートした時、来られた方がありますか?」と質問すると、10〜20人の方が手を挙げました。「よ〜く見ると、随分年を取りましたね。」と話していました。コンサートは60〜70歳代が中心なのに、手拍子や振り付けまでして、まさに「青春そのもの」と言う盛り上がりでした。最新の「愛はいそげ」と言うCOを購入し、まだコンサートの興奮が覚めやらぬ劇場を後にしました。ところで昨日、近所の桜の木を見ていると、つぼみがふくらんで赤くなり、2〜3日の間に開花するのではないかと思っています。(写真は、会場に貼られた「南こうせつ」さんのポスター(ピンボケで申し訳ありません)と、京都タワーの夜景と、つぼみが膨らみかけた近所の桜の木です)

家族という人間関係を温かく。
2013/03/30

春のドラマ特別企画。「母。わが子へ」TBS系午後9時〜「末期がんの母と2人の息子がキャンピングカーを借り、思い出の地を目指す旅へ。途上での出来事を通し、家族という人間関係をロードムービー仕立てで温かく描きます。脚本・井沢満、演出・竹園元、毎日放送製作。夫と死に別れ、2人の子を育てた千勢(八千草薫)は、東日本大震災で宮城の家を失い、関東で暮らす長男・祟史(仲村トオル)の元に身を寄せます。しかしがんを患い入院生活です。郷里で秀才といわれた崇史も今は、平凡な会社員。妻・燎子(紺野まひる)とは別居中です。千勢の心配は、根の定まらない生活を続け、音信不通の次男・拓海(玉山鉄二)のこと。3人の再会物語はこの世の生きづらさと、子を思う母の深い心情を示しています。千勢の希望で、一度きりの家族旅行の地、松島を目指しますが、途中で身重の女性・雛(朝倉あき)が加わります。雛は幼少時、母から虐待を受けた身の上。4人の被災地への旅から癒えることのない悲しみと、それでもつながってゆく人々の希望が浮かび上がります。最後に明かされる千勢の小さなたくらみ。人を思うことの素晴らしさがあふれた佳作です。」(30日付けしんぶん赤旗「試写室」より) テレビで何度も予告編が放送されているのを見て、是非観てみたいと思っています。家族と言う概念はなかなか難しいですが、私も毎日、入院中の父親の様子を見に行きます。今までの人生の中で、こんなにゆっくりと会話をし、また着替えを手伝ったのは初めての経験です。また、やがて自分も老いていくのだなと、しみじみ感じる時でもあります。明日は、「みなみこうせつ」のコンサートが京都であり、夫婦で楽しんで来ようと思います。(いわゆる追っかけです)(写真は、たった一人の釣り人しかいない小浜新港の風景です)

桜の満開はいつになるのかな。
2013/03/26

「私たちの遠い祖先、ホモ・サピエンスが約6万年前、アフリカを出発し地球の各地へ拡散していった長く壮大な旅、「グレートジャーニー」。乾燥地を、氷の上を、熱帯雨林を歩き、南米の南端へたどり着いたのが1万年前です。これを逆に南米からアフリカへ足かけ10年、主に人力でたどった探検家で写真家の関野吉晴さん監修の、パノラマのような特別展「グレートジャーニー 人類の旅」が国立科学博物館(東京・上野)で開催中です。関野さんは先々で、持続型社会を続けてきた先住民の懐に飛び込み、いかに彼らが自分の環境に適応させ知恵を絞って最適の衣食住を練り上げたかを探り、紹介しています。実物のカラフルな衣服やその染色術、アシで編んだ本物のつり橋、カピパラや白クマ、ラクダの剥製・・・。それらは太古の狩猟生活を想像させ、表情豊かな人びとの写真は「よりよく生きよ」と語りかけているようです。長い年月をかけた環境への適応は、たとえば極北では皮下脂肪がたまってまぶたは一重で、鼻が低く平らな顔になりました。自然を活用し自然に溶け込みその一部となって生きてきた人類史を振り返り、関野さんは現代文明の行き詰まりや人びとの閉塞感を「脱するヒント」がここにあるのではないかといいます。今、私たちが直面しているのは自然をとり返しのつかない破壊と導き、人類の結びつきを断ち切ろうとする原発です。ラテン語で「賢い人」という意味のホモ・サピエンスはこれをどう片付けるか。(26日付けしんぶん赤旗「潮流」より) 私も一重まぶたなので、先祖は極北で生活していたかもしれませんね。今回の展示は東京・上野で行われているので観る事はできませんが、是非関西でも展示会がある事を願っています。さて、テレビなどでは東京の桜が満開で、花見で人があふれかえっている映像が写し出されます。ここ安曇川では、まだまだつぼみが堅く開花する様子はありません。例年、マキノ・海津の桜が4月7日ごろですので、もう少し先の事になりそうです。23日(土)に、再び越前市にある「しきぶ温泉・湯楽里」に行って来ました。風呂上がりのレストランで、福井名物の(そんなの知らなかったな)「ソースカツ丼御膳」を食べましたが、やっぱりカツ丼はケチャプに限りますね。(私だけでしょうか?)今夜、午後10時からNHKで放送される「ドラマ・ラジオ」「復興と未来のためにつ伝えたいことがある!被災地女川で疾走する高校生DJ某ちゃん」という番組があります。面白そうな番組なので楽しみにしています。(玄関にあった湯楽里の銘板と、館内に展示されたニホンカモシカの剥製と、ソースカツ丼御膳のおろしそばの山盛りで900円とは格安です)

同窓生は良いものだ。
2013/03/21

20日(水)は、春のお彼岸となったので大阪・大東市にある先祖代々のお墓にお参りに行って来ました。いつもだと嫁さん同伴なのですが、議会の都合で一緒に行けないとつれない返事で、単独で淋しく出かけました。安曇川を出る時は、「ポツポツ」と降っていた雨が、鴻池新田ではかなり激しい雨となりお墓参りと言う雰囲気ではありません。お花を供えて線香に火を点けたのは良いのですが、雨で火が消えたり折れてしまったりと散々なありさまです。「まあ、取りあえず履行は出来た」と自分に言い聞かせながら、早々と退散しました。午後5時には京阪・守口市駅で「城東工業高校」の同級生と待ち合わせをして、ミニ同窓会を開きました。この3月で教師を退職するM君は、「もう教師はこりごりや。講師の話もあったけど断った。」と語り、「民間で働こうと何枚か履歴書を送ったけどまだ決まってないわ。」との話しです。もう一人のT君は、大阪府職員を退職後、「大阪府労働相談員」なる肩書きで週4日働いているそうで、「それって天下りと違うの?」と少し嫌味に指摘しておきました。よく考えたら、「私が一番将来の見通しがないわ!」と強く感じました。色々な話しで盛り上がり、あっという間に午後10時過ぎになりましたので、「また会おうよ」と話し「名ごり惜しい」ですが、大急ぎで電車に飛び乗りました。(写真は、高校に通った懐かしい道と、居酒屋から見た京阪守口市駅の光景と、店員に写してもらった少しピンボケの記念写真です)

ここまで進化したロボット。
2013/03/18

NHKスペシャル(NHKテレビ・昨夜午後9時〜)「福島第一原発事故が世界のロボット開発を変えた。緊急事態においては、ロボットが人間のように判断し、作業できなければ、人間に代わって活動するのは難しい。大規模災害に対応する「ヒューマノイド」と呼ばれる人型ロボットが世界で生まれている。」 昨夜、今日は観たい番組がないので、少し早いけど寝ようかと偶然点けたテレビに「ロボット」の番組がありました。国内では主に「ホンダ」が開発した「アイボ」が出てきました。数年前、2足歩行が出来ると言う事で驚いていたのに、かなりのスピードで走れるようになっていました。走ると言う事は、瞬間的に両足とも空中にあるわけでバランスを取るのが非常に難しいと思います。また、片足跳び(けんけん)も出来て本当に日々進化しているのだと感じました。実権で原発内の高濃度の放射能に汚染されたなかで、バルブを開閉する姿は頼もしいものがありました。私は10年程前、何かの記事で、「コップを持つ動き」が難しく「力が入りすぎると破損する」し「力が弱いと落ちてしまう」と書いてありましたが、すでにクリアーしているようです。ロボットの先進国であるアメリカは、常に軍事用に開発された物で、兵士に付いて大量の物資を運べるロボットが紹介されていました。アメリカが、福島第一原発の事故処理のため、共同で開発を呼びかけていましたが、「軍事用に転用されないか?」の質問に「それはありえる」との返答でした。その結果、「ホンダ」は独自の開発を進める事になりましたが、企業としての誠意ある対応に思え拍手を送りたくなりました。それにしても、「東電」の担当者の人ごとのように思える対応には、「お前ら反省しているのか?」と強く感じました。(写真は、高島市民病院内にある食堂に飾られた蘭と思われる花です)

座禅草を観て来ました。
2013/03/14

「北海道、岩手に次ぎ全国で3番目にひろい福島県。太平洋の沿岸部から新潟との県境にある奥深い山地まで、東西に長い。その中部に連なる安達太良(あだたら)連峰は四季折々に雄大な自然を楽しめ、温泉も豊富です。ところが、原発事故による風評被害で観光客が激減。この冬のスキー客も通常の半分以下で、休業する宿や店も目立ちます。震災2年でマスメディアに大きくとりあげられることにも、町民の心境は複雑です。ひとくちに福島といっても、それぞれの地で様相は異なります。進まない復興を前に、県民同士の支えあいはつづいています。客離れに苦しむ岳(だけ)温泉では、同じ二本松市で仮設生活をおくる浪江町の人たちを入浴に招待しています。全国にひろがる絆に励まされながらも、被災者の不安は消えません。ふるさとをうばわれ、帰る見込みもない。避難生活が長引くなか、新たな生活拠点を探そうにも、国や東電は責任をもたないのが現状です。いまも原発20`圏内で立ち入りが制限されている警戒区域。その周辺をまわってみると、街は存在するのに人の気配がありません。目につくのは、除染の廃棄物。月日はたっているのに、生活のにおいがしない異様な光景は変わっていないのです。楢葉(ならは)町で一時帰宅した初老の夫婦に出会いました。新築したばかりの家を残し、いわき市に避難。まだ家族も散り散りだといいます。「ここで生まれ、ここで育ち、ここでみんなに囲まれて逝くと思っていた。わたしたちの人生を返してほしい。」(13日付けしんぶん赤旗「潮流」より) 聞くところによると、放射能は半減期まで約30年かかると書いてありましたが、現在60歳以上の人は、ふるさとに戻れるのは夢になりそうです。あるテレビ番組のキャスターが「被災地」への支援は、そこに行って食事したりお土産を買ったりする事だと発言していました。また、現地の人々も、「物見遊山」で結構だから足を運んで欲しいと訴えていました。さて、昨日は今津町にある「座禅草」の群生地に行って来ました。この数日の間温かかったので、少し来るのが遅く、咲ききっていました。(写真は、座禅草の群生地と、その謂われが書かれた看板です) 

ツクシが出たよ、もう春だ。
2013/03/10

「♪ツクシが出たよ、もう春だ。」と長男が幼稚園の年中組にいた頃、習いたての歌をよく歌っていた事を思い出します。いくらなんでも、まだ早いだろうと思いましたが、どこの世界も早とちりがいるもので、たった1本でしたが、見つける事が出来ました。家の近くの空き地には、その姿を見つける事が出来ませんでしたので、よほど陽当たりが良いのでしょう。明日で「東日本大震災」から2年となるので、各局で「特番」が組まれていてこの話題で占められています。今日の赤旗にも載っていましたが、「心病む被災者」との題材で、仮設住宅の住民が、「「復興」や「希望」とという言葉を聞くと、置いていかれた気分になる」と話していました。また、40〜50代の被災者には「仕事」が見つからず、「アルコール」の量が何倍にもなり体を壊す人も多いそうです。大震災にかかわる自殺は、内閣府の統計で81人(2月22日現在)で、持病の治療をやめるなど自暴自棄になって命を落とす「絶望死」が増加する懸念も指摘されています。さて、昨夜は長男夫婦が初孫を連れて帰省しました。夕食を食べながら、初めて「初孫」を抱きましたが、「恐い」と言う思いはだんだん薄れ、徐々に慣れて来ました。嫁さんが、「じいじいやで」とはやしたてていましたが、自分も抱きたいのか直ぐに取り返しました。(写真は、一束100円で買った越前・水仙と、今年初めて見たツクシと、初孫の美桜(みお)です、よろしく)

水仙を観に越前海岸へ。
2013/03/07

NHKスペシャル3・11あの日から2年「何が命をつないだのか」NHKテレビ午後10時〜「「東日本大震災」から2年ーあの時、地震と津波による瀬戸際の状況下で、住民の生死を分けたギリギリの選択と決断のドラマを改めて検証するドキュメント。歳月とともに忘れられつつある壮絶な記憶を掘り起こし、将来の災害救助のために残そうとする試みでもある。英雄的な救助シーンの映像が紹介される。津波に続いて火災が発生した宮城・石巻では、救助用の機材をすべて流された21人の消防レスキュー隊が、厳しい寒さとたたかいながら不眠不休の活動を続け、3日間で500人の命を救った。岩手・大船渡では、向かい合ったスーパーとホテルの屋上に取り残された90人近い被災者同士が、命綱ソフトボールを投げ合って食料運搬のルートを作り生き延びた。南太平洋に出漁しようとしていた大型マグロ漁船が、陸上輸送の途絶した宮城・牡鹿(おしか)半島の住民に食料を届けようと400`を航海してきたーどれも名もなき人たちが、被災した人を思う気持ちに突き動かされ、何の見返りも求めず行動した記録である。日本人の人間としての「ちから」が誇らしく思えた。」(7日付けしんぶん赤旗「試写室」より) あの地震発生時には、今津町・東コミセンにいて、民商が主催する「重税反対全国統一行動」の最中でした。天井から吊したスローガンの紙がゆらゆらと揺れ、初めて地震だと気付きました。さて、昨日6日(水)は2週間ぶりにお休みを頂き、水仙が観たくて越前海岸までドライブして来ました。残念ながら満開の時期は過ぎて、見頃ではありませんでしたが、せっかくなので一束100円で売られていた水仙をお土産に買って帰りました。その後、最も楽しみだった「アクティブハウス越前」にある温泉「漁火(いさりび)」で、日本海を眺めながら「ストレス発散」となりました。(写真は、アクティブハウス越前の建物と、その向かいにあるカニの形の建物の「越前・かにミュージアム」と、野生に咲いている水仙の花です)

時間だけが過ぎて行く。
2013/03/02

気が付けば2月も終わり、2月25日の店長日記から数日経っているのに、平凡な生活を送っているので、(ほとんどの人がそうでしょうが)日記の書くネタが見つかりません。まあ、刺激のある生活なども疲れてしまって、私には長続きしそうにもありません。今、安曇川で話題になっているのは、新しくスーパーが開店することで持ちっきりになっています。福井市に本店のある「ユース」と言う食料品を中心とした中規模のスーパーで、スーパーと言えば「平和堂」しかなかった安曇川で、値段や品質で比較できるのは消費者にとって有り難いことかもしれません。「人口が年年減っていて、店を増やして大丈夫かな」「高齢化と少子化も進んでいるのに」などと、自分の店の大変な状況を顧みず他人の心配をしています。さて、今日からプロ野球もシーズンが始まりますが、今年の阪神タイガースはどうでしょうか?先日は、侍ジャパンに完封勝ちしましたが、あのような試合が出来たら期待も持てる気がします。今日の安曇川は、2日前の暖かさはどこえやら、一日中雪が舞っています。幸い積雪にはなっていませんが、今晩に降り続けば明日は雪除けが待っていそうです。明日は「ひな祭り」ですので、「初孫」のお祝いと行きたいところですが、「議会開会中」でそれも叶わぬ夢になりそうです。(写真は、美浜町にある「青少年の家」と裏山の風景と、朽木・「てんくう」の玄関です)


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