沖縄より北海道が暑いなんて。
2025/07/25
「わがまち ふるさと」
「今治市は愛媛県北東部の東予地方に位置します。広島県尾道市と結ぶ「しまなみ海道」(西瀬戸自動車道)は大島、伯方島、大三島などを結んでいます。大三島の大山祇(おおやまづみ)神社には国宝の鎧(よろい)や兜(かぶと)、刀が収められています。市内には四国八十八カ所の54番から59番までの札所があり、歩き遍路の方を見かけます。市内菊間町では遍照院(へんじょういん)の厄よけ大祭や賀茂神社のお供馬の走り込みが10月の弟3日曜日に行われています。今治市は古くは村上水軍で栄え,港を中心に関西などとも交流も広がっていました。造船業、タオルの生産地でもあります。20年前の「平成の大合併」で12の市町村が合併し、人口は現在、約14万6000人です。丹下健三氏の建築物は今治市役所、今治市民会館、今治市公会堂などがあり、今年は没後20年にあたり、展覧会が開催されます。しまなみ海道は自転車、歩きなどでも渡れ、住民の身近なものになっています。日本共産党県議の要望が実りました。今では「自転車の聖地」として、世界中からサイクリストたちが訪れます。私たちは地元の良さに触れ、大切に守っていきたいと思っています。(松田澄子市議)」
(25日付けしんぶん赤旗「地域発」より)
テレビの番組でよく見かけますが、「しまなみ海道」は一度は訪れたい場所の一つです。もう、急ぐ旅ではなく、ゆっくりと眺めながらの旅が良いですね。さて、何を語るべきかは考えましたが、北海道で気温が40℃を超えるそうで、早速メールをしました。「あれはマスコミに踊らされた報道や」「そんなに言うほど暑くないで」とのお話でした。「写真は、3年前に訪れた「京都鉄道博物館」の景色です」
毎日、暑い日が続きますね。
2025/07/22
「人生において、生きがいを感じる瞬間は大切か。ほとんどの人は「そう思う」が実際に生きがいがあると感じている人は6割にとどまっているー。ある生命保険会社が今年実施した調査です。生きがいがある人の多くも、実感するのは日常のささやかな幸せや楽しみ。生きがいがある人もない人も、7割ちかくが「もっと生きがいがほしい」と答えています。生きる喜びや心の張り合いが持てず活力も陰りゆく国。失われた時の長さを感じます。綱渡りのような人生、不安がつきまとう先の見えない生活がいつまで続くのか。政治に対する要求は渦巻いています。政権与党の過半数割れ。自民党を中心とした政権が衆参両院で過半数を割り込むのは1955年の結党以来、初めて。参院選の結果は石庭政権とともに、これまでの自民党政治に痛烈な審判が下されました。閉塞(へいそく)した政治を変えたい。国民の模索は続きます。その過程の中で伸びた政党は批判の矛先を意図的にゆがめ、生活苦や格差をもたらす元凶に迫るつもりもありません。すでに馬脚を現しているようにいずれ国民から見放されるでしょう。猛暑の中、候補者を先頭に共産党躍進のために奮闘した人たちの悔しさはいかばかりか。しかし新しい政治をめざしていくうえで、いまの政治が抱える矛盾を改革する党は欠かせません。「共産党の政策は知れば知るほど共感できる」。初めて選挙ボランティアに参加した青年が話していました。希望ある社会を求めるたたかいは、これからも。」
(22日付けしんぶん赤旗「潮流」より)
選挙の結果は残念でしたが、これが今の実力だと思い反省すべきは反省して出直す必要がありそうです。さて、安曇川では「にわか雨」も降らず、カラカラの天気が続いています。毎日、毎日、一雨が降るように祈る気持ちです。「写真は、越前市にある「しきぶ温泉・湯楽里」の1階の景色です」
明日は、いよいよ投票日です。
2025/07/19
「外国資本に土地が買われて不安だ。外国人は優遇されているー。参院選で、外国人増悪をあおるような言説が相次いでいます。特定の層をバッシング(非難)のターゲットにする光景に既視感があります。リーマン・ショック後、格差と貧困が拡大。生活保護利用者数が2011年7月に過去最多になりました。その中で起きたのが生活保護バッシングです。お笑いタレントの母親が生活保護を利用しているということで、「不正受給」だと。制度上は問題のないことを「不正受給している」とことさらに報じるメディアも。自民党国会議員も不正受給が横行しているなどとSNSで発信。12年の総選挙で安部自民党は生活保護費の10%引き下げを公約に掲げました。政権交代前から厚生労働省は自民党に忖度(そんたく)し、生活保護基準の引き下げを内々に検討。自民党が政権を奪還すると、「『生活保護バッシング』に現れたような国民の不公平感・不信感が醸成されていたことを背景に」、厚労省は迅速に引き下げを決めたー。引き下げは違憲・違法だとして全国の生活保護利用者がたたかう裁判のうち、三重裁判で津地裁が原告勝訴の判決で、そう指摘しています。愛知と大阪の原告がとりくむ同種裁判では、最高裁が引き下げは違法としました。生活保護基準は最低賃金や年金給付水準、就学援助など50近くの制度に影響します。国民の生活の土台が自公政権によって崩されました。生活の苦しさの原因がどこにあるのか。しっかり見極めるときです。」
(19日付けしんぶん赤旗「潮流」より)
今回の選挙で、「平気でうそをつく」ような政党が出て来て、品位を落としました。長かった選挙戦も今日で終わります。候補者の方々は、本当にお疲れさまでした。後は、良い結果が出ることを祈っています。「写真は、越前市にある「しきぶ温泉・湯楽里」の1階ホールに飾られた「紫式部」の人形と白くまの剝製です」
何か、盛り上がりの欠ける選挙です。
2025/07/16
「大阪変われば日本が変わる」「大阪市 村山 保(85歳)」「このたびの参院選、どうしても比例での躍進と大阪選挙区で清水ただしさんを押し上げていかなければと思ってします。現在、大阪府も市も維新政治となっており、福祉は切り下げられ、医療費の改悪も行おうとしています。現在の物価高で暮らしは大変です。物価が上がれば上がるほど、消費税が増えていきます。私たち年金暮らしでは生活困難が続きます。参院選の公約で日本共産党は消費税を廃止の方向へ、そして緊急に5%への減税を訴えています。素晴らしいです。若い頃、大阪が変われば日本が変わるといったスローガンで闘った記憶があります。今回もそうではないでしょうか。大阪で維新を落とし、清水ただしさんを当選させようではありませんか。清水ただしさんは、楽しく誰にでも好かれる政治家。消費税を廃止し21世紀の早い時期に、民主連合政府の時代を迎える出発になるでしょう。」
「命を差別する差別政治NO」「神奈川県 二場 利明(38歳)」「参政党が「終末期の延命措置医療費の全額負担化」を公約に掲げてSNS上で炎上しました。このニュースを知って怒りが込み上げてきます。5年前に祖父が脳の病気で意識不明になり、人工心肺装置につながれました。医師は「お別れできるように」、親族がくるまではと懸命に処置をしてくれました。「回復は難しいけど、せめて苦痛がないように」と緩和処置を併用しながらみてくれ、今でもお別れができたことに感謝の思いでいっぱいです。それを「医療費を押し上げる」からと終末期医療を全額自己負担化し、尊厳死まで法制化しょうとは。参政党代表は”貧乏人は野垂れ死ね”とでも言いたいのでしょうか。命を軽視する参政党の公約は「日本人ファースト」とは思えません。今回の選挙では命と暮らしを守る共産党こそ躍進させましょう。」
(16日付けしんぶん赤旗「読者の広場」より)
今回の参院選は、ウソを平気でつく参政党が躍進するとか?少なくとも事実に基ずく話ならともかく、根拠のない話をでっち上げて選挙戦にするのですから人間の本質を問われています。それにしても、ここ安曇川では、有権者が少ないからか、静かな町のままで宣伝カーも来ません。「写真は、越前市にある「しきぶ温泉・湯楽里」の待合室の景色です」
熱い中、ビラ配りをしました。
2025/07/13
「「GoToトラベルで医療費削減」。参政党の選挙ビラの一文に目が止まりました。はて、どういう意味だろう。説明文はこういいます。「健康で医療費削減に協力した高齢者には国内旅行券を配布し、予防医療への取り組みと国内旅行支援を組み合わせた政策を提案します」と。対象者は高齢者だけのようです。あれ、これって映画「PLAN75]と似ていないか。3年前に公開された早川千絵監督の衝撃作です。舞台は近未来の日本。そこでは超高齢化問題の解決策として、75歳になったら自分の生死を選べる制度が導入されています。倍賞千恵子さん演じる78歳のミチは夫に先立たれ、1人暮らしです。ある日、高齢を理由に仕事を解雇され、住む場所も失いそうになります。<プラン75>の申請を検討し始めるミチ。自ら死を選ぶと、国から受け取れるのが10万円の支度金です。「旅行とか、おいしいものを食べるとか好きに使ってください」と担当者。一方の参政党。「終末期延命措置は全額自己負担」を公約にします。「過度な延命治療に高額な医療費をかけることは国全体の医療費を押し上げる」。延命治療は原則行わないとし、尊厳死法制の整備を訴えています。映画との一致に気づいた時、背筋が冷たくなりました。早川監督は「こんな未来は迎えたくないという思いが、この映画を作る原動力と、人の命を生産性で語ることに異議を唱えます。自己責任、不寛容、差別。その先に何が待っているのか。目をこらして見つめる時です。」
(13日付けしんぶん赤旗「潮流」より)
参政党の主張の中身を知れば知るほど恐ろしいと感じてしまうのは、私だけでしょうか?さて、昨日は店のご近所の20軒ほどに「選挙ビラ」を配りました。「ご苦労様」と言われる方もいて、少しは選挙に協力出来たかなと思っています。「写真は、2年前の「敦賀・鞠山海釣り公園」の景色ですが、夏休みということもあり子どもたちが元気でした」
毎日、うだるような暑さですね。
2025/07/10
「年金も医療も支える外国人」「大阪・富田林市 馬場 義伸(73歳)」「3日付2面「『#週刊宮本徹』大きな反響」の記事が胸に落ちました。参政党などが掲げる外国人の「流入制限」や「日本人ファースト」政策について、ユーチューブ番組で厚生労働省などの資料と事実にもとづいて解説しています。外国人労働者によって、日本人の年金や医療保険が下支えされています。外国人の流入制限を実施すれば、将来日本人の保険料負担が増え、日本人が受け取る年金は減る可能性があるのです。ケア労働や生産の現場で外国人労働者が日本の生活を支えています。近所の農家ではベトナムや中国からの労働者が朝早くから働き、野菜などを生産しています。まやかしの政策や主張の本質を見抜き、知らせていかねばと思います。私の娘は、ドイツの州立劇場で1年7カ月働きました。わずかですが、将来ドイツ政府から年金がもらえるのです。」
「朝宣伝で感じる社会人の疲弊」「金沢市 久保 京子(73歳)」「公示前、働いている人たちを励まそうと出勤前の時間帯に市役所前や大学、病院前等での早朝宣伝を企画しました。労働者後援会と地域の共産党支部の人たちが参加し、プラスターや党の旗を持ち、フライヤーを渡す人、ハンドマイクで宣伝する人と分担しました。学生さんは比較的、あいさつしてくれたり、フライヤーを受け取ってくれたりしますが、社会人の方たちはときどき「頑張ってください」と声をかけてくれる人もあるという感じです。みなさん、長時間労働、賃金の低さに疲弊しているのでしょう。」
(9日付けしんぶん赤旗「読者の広場」より)
参政党の主張は極端すぎて、まるで外国人労働者が、日本人の職業を奪っているような話です。ここ、高島でも介護の現場にはフィリピン、マレーシア、ベトナム人が支えています。低賃金や長時間労働で、日本人が働きたがらない職場で頑張っているのです。さて、連日のうだるような暑さは異常で、安曇川でも連日35℃近くあります。この秋、まだまだ長いのですが、体力が持ちそうにありません。「写真は、2年前に訪れた「敦賀・鞠山海釣り公園」の景色ですが、子どもたちが釣果の魚を見せてくれました」
今日は七夕ですね。
2025/07/07
「高校生と対話無人駅で弾む」「埼玉・久喜市 大貫 康雄(78歳)」「「ここにある項目全部にシールを貼りたいくらいです」。民青同盟のシールアンケート行動、地元の市議やみなさんと応援しました。とある無人駅の小さな場所。下校時の高校生しか乗らない時間帯。駅舎周辺は高校生でいっぱいでした。この日は今年初の猛暑日となって、額に汗して協力しました。1時間で40人を超える高校生と対話しました。大学や専門学校に進学希望の生徒は、学費問題が圧倒的です。就職希望の生徒は労働時間と最低賃金問題。共通項では気候、夫婦別姓、憲法9条(平和)にシールが貼られました。対話も弾み「この宣伝はどこがやっているのですか」など聞いてくれ。「また次もやるのでその時は一緒にやりましょうよ」と仲良くなり、情報交換、民青同盟のチラシを渡して、政治に関心を持ってと訴えました。こつこつと宣伝することの意義を分かちあい、晴れやかな気分で終了することができました。」
「自治会に徴税税制を考えた」「三重・名張市 岩本 哲夫(パート 74歳)「自治会長を引き継いで間もなくの頃、当地縁団体(自治会のこと)は収益事業をしているので法人税が発生すると言われた。税務署でのやりとりに緊張もしたが、経費を算入すると収支は赤字で税額はゼロのなった。志位和夫議長は、国会で税負担は担税能力に応じて負担するのが公平と追及した。担税力に基づくのが本来の税制である。消費税は真逆だ。赤字でも担税能力がなくても容赦しない。免税業者であっても立場の弱さからその分の負担を強いられ、廃業や自殺に追い込まれた話は後を絶たない。消費税は、低所得者層を含め経済的に弱い層に厳しい。福祉や社会保障の財源が目的であろうはずはなく、国民を愚弄(ぐろう)している。物価高や生活苦にあえぐ今、自民党の議員でさえその減税を口にする。だが、間に合わせに国債など借金をあてにするなどは論外だ。公正、公平に基づく根本的な議論を求めたい。」
(7日付けしんぶん赤旗「読者の広場」より)
気が付けば今日は七夕ですが、猛暑のせいで季節感がありません。私がまだ小学生の頃、七夕の笹を寝屋川(地元の大きな川)に流しましたが、今考えると大きなゴミになっていたのではないでしょうか?さて、参議員選挙も中盤になりましたが、あまり盛り上がりを感じません。これから先に盛り上がればいいのですが、世間は無関心のようです。「写真は、2年前に訪れた小浜市・小浜新港の景色です」
参議員選挙が始まりましたね。
2025/07/04
「「今回の選挙のキャッチコピーは日本人ファーストです」。参政党の代表が第一声で訴えていました。なぜ、この言葉を選んだのか。それは日本人のくらしを守りたいからだと。外国人を受け入れすぎたから、日本人の賃金が上がらない。外国人の犯罪が増えているから、日本の治安が悪くなるー。生活苦や政治への不満をあおりながら、排外主義をまぶしていく危険な主張です。拍手する若者らがいる一方で、眉をひそめる人や困惑する外国人の姿も見かけました。時折うなずいていた学生は「国から大事にされていないとの思いが強く、共感できる訴えもある。でも、外国の人たちとは仲良くしたいし・・・」と戸惑い気味。失政の矛先を外国人に向ける動きが表出しています。自民党は公約に「違法外国人ゼロ」を掲げ、国民民主党は「外国人に対する過度な優遇を見直す」と張り合うように。いずれも米国ファーストのトランプ政治に通じ、社会の分断を広げています。人間の属性を冠した「〇〇ファースト」がいかに差別的か。「参政党調べてみた」のユーチューブ動画が拡散されている共産党の宮本徹前衆議員は、この考え方にはファーストでないものがあって、人間は誰しも平等であるという根本の理念から逸脱すると指摘します。外国人を敵視する排外主義は、やがて自分たちとは異なる思想や立場をもった国民に向けられ、国の滅亡に行き着くことは歴史の教訓です。こうした逆流とのたたかいこそ、国民を守ることにつながります。」
(4日付けしんぶん赤旗「潮流」より)
参議員選挙が始まりましたが、ご当地、滋賀県でも候補者が出ました。まだ、40代前半ですので期待の候補ですので、楽しみでもあいます。私も何が出来るかを考え、選挙の応援をしたいと思っています。「写真は、2年前に訪れた「三方町・きららの湯」の玄関付近です」
梅雨が明けたたら猛暑です。
2025/07/01
「きょうは農事の節目となってきた半夏生(はんげしょう)です。夏至から数えて11日目、この時期に田植えを済ませるとよいとされてきました。豊作を願う風習や行事も各地で催されます。秋には恵みとなって収穫される新米。ですが、今年は異変が起きています。全国で「青田買い」の動きが広がっているのです。すでに昨年から予約があったという農家もあり、争奪戦が過熱。それがどう価格に影響するのか、不安が募ります。もともと昨今のコメ問題は供給が足りないから。農家につくるなといいながら、海外から大量のコメを輸入してきた自民党の農業政策が根本にあります。なりわいもやりがいも奪われた農家は、この20年で6割も減っています。備蓄米の放出も一時しのぎしかならず、主食への懸念はこれからも。農家が安心して米作りを続けられ、国民には手頃な価格で提供する。これが政府の責任ではないのか。命の源となる食と農を守るためにたたかってきた共産党の紙智子参院議員は、もうけや駆け引きの手段としてコメを扱ってきた自民農政を批判します。地域を支え、環境を支え、この国の土台を支えてきた”財産#を、ないがしろにしてきた罪は重いと。この7月、食品の値上げは2105品目、前年比の5倍にもなります。物価高や食料対策に無為な石庭政権のもとで値上げラッシュは今後も。「農業・農村を軽んじる国に未来はない」。勇退する紙さんが国会に響かせた最後の訴えは、国民とともに政治を動かす、今夏のたたかいへー。」
(1日付けしんぶん赤旗「潮流」より)
ご当地安曇川でも、農家と付き合いのない個人は、コメの確保に苦心しているようです。そんな声を聞いて、嫁さんは農家と連絡を取り、コメを譲ってもらえるか連絡しています。さて、30日(日)には、大阪まで4月に亡くなったS先生のお悔やみに行って来ました。仏壇にある遺影を見て、「亡くなったんだ」との実感がありました。本当に言葉に尽くせないほどお世話になりました。奥さんとも初めてお会いし、昔話に花が咲きました。帰路に、参加者と5人で思い出話に盛り上がり2時間も「王将」で盛り上がりました。「写真は、昨年の7月に撮影した四津川・三和漁港の真夏の景色です」
梅雨が明けましたね。
2025/06/28
「私は、「わたし」ではなく「わたくし」。先ごろ亡くなった藤村志保さんのしなやかな日本語が思い出されます。映画「座頭市」や「眠狂四郎」のヒロイン役にふんし、テレビドラマに初めて出演した大河「太閤記」(1965年)では、ねね役を生きいきと演じました。年を重ねると現代劇の母親役、祖母役が多くなり、映像の仕事は自分のあるがままの年の沿ったものができると、一つひとつの役に丁寧に取り組んできました。4歳のときに、父親が南太平洋の激戦地・タラワ島で戦死。「平和の願いは多くのみなさんと同じつもりです。俳優として自分の仕事の中で訴えたり、伝えたりしていければいい」と。被爆者の心を映しだした映画「夕凪の街 桜の国」に出演し、テレビ番組「野坂昭如の戦争童話」のナレーションを務めたのも、そんな願いが込められていました。大切にしたいのは人との縁です。腎臓移植を受けて再起した人々との出会いをきっかけに、自力で取材し「脳死をこえて」を執筆。読売女性ヒューマンドキュメンタリー大賞を受賞しました。思わぬことに見舞われたのが、大河「軍師官兵衛」(2014年)の語り部を担当していたとき、圧迫骨折の大けがを負いやむなく降板に。その後も圧迫骨折を繰り返し、復帰はかないませんでした。「私は好きなことを仕事にして生きてきました」「人さまの役に立ってこそいい人生」。そう語っていた藤村さん。凛(りん)とした構え和、演技はもちろん、86年の生涯も貫きました。」
(28日付けしんぶん赤旗「潮流」より)
私たちと世代が少し離れているので、藤村志保さんの出演したドラマを見たことがありません。ただ一つあるとすれば「男はつらいよ」での寅さんのマドンナ役でした。さて、あまり雨も降らない間に「梅雨明け」が宣言されました。こんなに早い梅雨明けは初めての経験です。心配なのは、これから夏に向かっての水不足ですが、大丈夫でしょうか?そう言えば、昨夜に近所を散歩すると、ホタルが1〜2匹、飛ぶ姿が見られました。引っ越した頃は数えくれないほど飛んでいたのに、環境が悪化しているのか寂しい限りです。「写真は、2年前に孫が来た時の花火大会?です」
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