今晩は「中秋の名月」です。
2019/09/13
「お母さんが話しかけても、お父さんはテレビ、息子は音楽、娘はスマホに夢中。よくある家族の日常がある日一変します。突然、電気がなくなり、ガスや水道までも。果たして家族はー。おととし公開された「サバイバルファミリー」です。矢口史靖監督は「だれもが自分の身に降りかかるかもしれないと思ってもらえたら」と話していました。生き抜くためだけの日々。それは今でも現実に起こりうると。「つらい」「どうしょうもない」。千葉県の広い地域でつづいている停電や断水、飲食の不足や通信障害。手だてのなさに住民は悲鳴を上げながら、水や食料を求め、給油にも列をつくっています。時はたっても状況は改善するどころか悪化しているという町も。各地で道が封鎖され、移動も困難に。屋根が飛ばされ、シートで覆っている家も多い。体調を崩す人が増え、電波が届かずにSOSの声さえ上げられない人もいます。直接の原因は最強クラスの台風ですが、何度も記録的な雨や強風に襲われ災害が相次ぐなか、もはや想定外では済まされない問題です。東電は見通しの甘さを口にしましたが、日頃から危機管理や国土強じん化をいいながら対応できない政府にも思い責任があります。原発事故で経営が厳しくなった東電が送電関係の設備投資を抑えたことも原因の一つにあげられています。命綱を意味するライフラインが何日も止まる恐怖。それを現実にしてしまう電力会社や政府に身をゆだねる危うさにもつながっています。」(13日付けしんぶん赤旗「潮流」より)昨年9月に大阪湾に上陸した台風21号も被害が大きく、当店の看板が飛ばされ破壊しました。それでも、ほとんど停電が起きず生活には支障がありませんでした。今回の千葉県での大規模停電を見ていると「復旧」に時間がかかり過ぎだと思います。さて、ここ2〜3日、急に涼しくなり過ごしやすくなりました。今晩は「中秋の名月」だとテレビで報じていましたが、「暑さ寒さも彼岸まで」とは上手く言ったものですね。(写真は、越前海岸で釣りに興じる人々と、仲間とはぐれたのか淋しそうな一羽のカモメです)
まだまだ、暑い日が続きますね。
2019/09/10
「聞いて 聞いて」
★空き地に7軒建つ★
今日はお隣の屋根工事。今夏は、ずっと空き地だった所に7軒も建ち、暑さと工事の音の夏でした。暑い熱い!!
(神奈川県 タイム)
★シルバー用心用心★
最賃が10月から28円あがり899円になります。シルバー人材センターでは事故が多いらしい。高齢者が多く、骨折やネンザなど。私も気をつけなければ。シルバーで働いているみなさん、くれぐれも気をつけて。
(神戸市 千本勇三 71歳)
★9条の箍外さない★
憲法9条という箍(たが)を外したら、あかん。少しずつ水が漏れるように戦争に向かっていったら、あかん。目、口、耳をしっかり開いて開いて。
(大阪・八尾市 河津静江)
★高すぎる暮らせない★
高すぎる国民健康保険料、高すぎる医療費!!もう暮らしていけない!!
(福岡市 上村辰夫)
★夏の五輪は大丈夫か★
まだまだ暑い夏。来年のオリンピックは大丈夫だろうか、と不安に思っているのは、私だけではないはず。なんでわざわざ8月?裏で何が起こっているのか。
★横浜市長カジノ?!★
横浜市長が「カジノ」誘致を進めるという。個人が行う賭博は違法で行政が行うのは合法では、説明がつかない。
(東京・狛江市 三浦二郎)
今回は、大人の「聞いて 聞いて」を書きましたが、子どもとは違った視線で考えさせられる事がありました。ところで、連日テレビで放送される「韓国スキャンダル」ですが、国民がそこまで関心があるとは思えません。むしろ来月から値上げされる消費税の事は、意図的に外している気がします。もっと国内の問題を知りたいのに、マスコミは弱腰になっているのではないでしょうか?(写真は、「道の駅・えちぜん」の館内の大きな水槽と、夏が去りつつある砂浜で遊ぶ親子と、おもいきりはりこんだ?(笑い)2000円のベニズワイガニですが、とても甘くすぐに売り切れました)
もう何度も何度も来た越前海岸です。
2019/09/07
5日(金)の朝は、珍しく長女の起床が遅く、午前7時になって目覚め私のベッドに起きろと催促に来ました。
自宅を車で出発したのは、午前8時30分でしたので、どこに向かっても到着は午前10時になるので、迷わなくて良いから助かります。今回は峠を越えて、敦賀市方面に向かい、いつもの様に「鞠山・海釣り公園」立ち寄りました。前回来た時と比べ、何か景色が違うと思ったら「子どもの姿」がありません。「そうか、もう学校が始まったのやな」と思うと、いよいよ秋が近づいている気がしました。この「鞠山・海釣り公園」ですが、秋になると大きく成長するはずの「コアジ」が、一向に大きくならず体長5cm前後のままです。「これは異常ですよ」と嫁さんと話していました。「鞠山・海釣り公園」から国道8号線を通り、途中杉津(すいつ)地区から「しおかぜライン」を通り、南越前町(旧河野村)に出ました。時間が午前11時になっていたので、先に昼食を摂るため、越前市にある「くら寿司」を目指しました。昼食を済ますと、ちょうど午前12時になっていましたので、ここから越前海岸にある「道の駅・えちぜん」にある「漁火」を目指しました。およそ30分後の午前12時30分に到着、入浴料を支払う準備をすると、障害者の割引で本人(長女)と付添人も対象になり、二人で500円と私の500円で入ることが出来ました。この前を通る事はしばしばあるのですが、「漁火」に入ったのは記憶にある限り、まだ寒かった3月頃だったと思います。ここの露天風呂は、目の前に日本海が広がり、雄大な景色です。お風呂から上がると、長女はお土産の「タコ煎餅」と「アイスクリーム」を持って機嫌よく車に戻って来ました。毎週水曜日が定休の「さかなや」が開いているので、夕食の食材を買い求めました。しばらくして嫁さんが「ベニズワイガニを買うかどうか迷った」と言うので、「一体、いくらするのや?」と聞くと、「1400円、1700円、2000円やけど1700円にする?」と言うので、「わずか300円しか違わないなら、2000円にしたら」と答えました。長女が、「もう帰って寝る」とポーズをするので帰路につきました。車を走らせていると、この道を何度も何度も走った事が思い出されました。「冬の雪の舞う中の水仙の花、春の桜並木の花吹雪、夏の海でダイビングに興じる若者の姿、秋の暮れゆく日本海のさざなみ」あと、何度走る事が出来るだろうか?(写真は、「鞠山・海釣り公園のいつもの景色です)
実りの秋と秋の花。
2019/09/04
「子どもたちの夏休みが終わりました。近年は休みが短くなり8月に2学期が始まる学校が増えました。「もっと休ませて!」という子どもの叫びが聞こえてきます。この時期「学校がつらい」と子どもが自ら命を絶つ悲しいニュースが多発します。かけがえのない命を守ろうと、今年も多くの人がメッセージを発信しました。『「死ぬんじゃねーぞ!!」いじめられている君はゼッタイ悪くない』を出版した中川翔子さん。ひどいいじめを受けて何度も「死にたい」と苦しんだ体験をもとに、子どもたちへの言葉をつづっています。「まずは1回寝て、好きなことをして、少しずつ毎日を生き延びてほしい。どうか死なないで。生きていてよかったと思えるなにかに出会える日が来るから」と。同署に登場する大学生の「いじめそのものの苦しさ以上に、いじめを信じてもらえず、気づいてもらえず、気づいてもなにもなかったことにされる。そんなおとなの態度に絶望する」という言葉が心に刺さりました。自分のつらさを誰にもわかってもらえない。そんな孤独感が子どもを苦しめているなら、変えるべきはおとなの態度です。「本当に信頼できるおとなに出会えれば、いじめによる自殺も減るんじゃないか」という訴えを真剣に受け止めたい。「どんな時もあなたの味方だよ」と繰り返し伝え、本音を話せる信頼関係を日ごろから築き、話を聴いてほどよい距離で寄り添う。一人で悩み苦しむ子どもをなくすため、おとなの姿勢が問われます。」(4日付けしんぶん赤旗「潮流」より)私たちの頃にも「いじめ」はありましたが、最近の事件のように陰湿ではなく、翌日には仲直りしていた事が多かった様な気がします。結局、大人の社会に「いじめ」が存在していて、それが子どもの社会に反映しているのではないかと思います。さて、今朝は少し早起きして近所を散歩しましたが、あちこちの庭に花が咲いていました。また、気が付けば「稲」も穂を垂れていて、稲刈りを待つばかりとなっていました。ところで、前回の長女の帰省からはや2週間が経ち、明日はお休みを頂き出かけて行きたいと思います。久しぶりに秋の日本海を見たいと思っていますが、予定は未定となっています。(写真は、綺麗に咲いた「さるすべり」の花と、稲刈りがまじかの田んぼと、「葛」の草に咲いた花房です)
今日から9月が始まりました。
2019/09/01
「80年前の9月1日、ドイツの大軍がポーランドに侵攻しました。英仏は2日後ドイツに宣戦布告。第2次世界大戦の開戦です。数千万が犠牲になった悲劇を繰り返さないーこの誓いを基に欧州連合(EU)が築かれました。基本理念の一つが「寛容」です。異なる国民、民族同士が共存する原則です。今それが揺れています。各国で移民排斥勢力が伸長しています。英国ではEU離脱強行派のジョンソン首相がトランプ米大統領流の自国第一主義を掲げます。ポーランド政府は大戦勃発80年の行事にドイツのシュタインマイヤー大統領を招きましたがロシアのプーチン大統領は招きません。ヒトラーとの秘密協定に基づきドイツの侵攻開始後ポーランドに侵攻したののがソ連。ロシアとは冷たい関係が続きます。ドイツのワイツゼッカー大統領が国会演説で「過去に目を閉ざさない」ことを訴えたのがドイツ敗戦から40年の1985年5月8日でした。欧州はそのときから一路後退しているわけではありません。今年5月の欧州議会選挙で極右派の伸びは予想を下回り、親EUの緑の党や中道派が躍進しました。欧州の苦闘は人ごとではありません。日本政府は朝鮮半島の植民地支配を不法と認めていません。その上、安倍晋三首相はかつて日韓パートナーシップ宣言で日本政府が表明した「植民地支配への反省」を投げ捨てる異常な態度をとり続け、日韓関係を悪化させています。過去と真剣に向き合わない者は未来を語ることもできません」(1日付けしんぶん赤旗「潮流」より)私の見解は少し違っていて、どちらも意地の張り合いをしている「子どもの喧嘩」となっています。長引けは長引くほど両国には何の得もなく、それに気付いて和解するべきだと思います。さて、私の誕生日であった30日(金)は、夕食に「赤飯」だけが付いていて、後は普段と変わらないメニューでした。まあ、何も祝いがないよりかましと思い、「赤飯」を美味しく頂きました。(写真は、甲良町にある「道の駅・せせらぎの里こうら」ですが、ここに近づくと長女が「アイス」を連発しますので、「ソフトクリーム」を買い求めます)
佐賀県で豪雨被害がありました。
2019/08/29
「わがまち ふるさと」「群馬県・嬬恋村」「嬬恋(つまごい)村は、上毛かるたにうたわれている「鶴舞う形の群馬県」の鶴の尾の部分にあります。JR吾妻沿線地域以外は、標高1000b以上の高原地帯です。周囲は2000b級の山々に囲まれ、百名山が三山あります。このような地形は気温・湿度が避暑地に最適であるため、1965年ごろは別荘ブームとなり、浅間高原一帯には9000棟余りの別荘が立ち並んでいます。朝夕と日中の温度差で、おいしいキャベツを生産できるので、今では「夏秋キャベツ日本一」の産地となっています。嬬恋村は今、天明3(1783)年の浅間山噴火時に唯一残った「鎌原(かんばら)観音堂」を歴史の発信できる場にし、直売所や食堂、加工施設などの整備で働き場を確保するとともに、より多くの方々に来ていただけるようにと事業を進めています。少子化対策の一環として2016年度から、給食費や保育料、教材費の無料化など、子育て支援を充実しました。今夏、わが家(ペンション)に宿泊されたお客さまは、おいいしい空気と冷たくておいしい水に驚いていました。夏の嬬恋村は”快適空間”です。ぜひお出かけください。(伊藤洋子村議)」(29日付け「地方・総合のページ」より)私も「草津温泉」に行った事はありますが、「嬬恋村」を訪れた事はありません。TVで、高原キャベツやレタスのCMを見た事はありますが一度は訪ねて見たいものです。さて、佐賀県・武雄市などで水害による被害が甚大だとニュースで知りました。嫁さんの実家である嬉野市も雨が酷かったそうですが、被害はありませんでした。恩師であるS先生も、「あんたとこ大丈やったか?」とお電話も頂きました。ところで、明日30日は私の67歳の誕生日ですが、「めでたさより、もう年は取りたくない!」のが本音です。平均寿命で計算すると、残りは15年余りで、いよいよカウントダウンとなって来ました。(写真は、日野町にある「肉の岡崎」の店舗と看板です)
孫の守りも疲れます。
2019/08/26
「水口温泉・つばきの湯」〒528−0005 滋賀県甲賀市水口町水口5572番地 рO748−65−1126 「交通アクセス」「お車の場合」名神信楽ICから国道307号線東へ7Km 「電車の場合」JR琵琶湖線「貴生川駅」で近江鉄道へ乗り換え水口城南駅下車徒歩5分 入浴料 平日大人650円(ネットで優待券で「フェイスタオル+バスタオルが無料です) 土日祝日750円 営業時間 平日/祝日 午前9時〜午後12時 年中無休(メンテナンスの為休館する場合があります)少し距離が遠いですが、また機会がありましたら行ってみたいと思います。さて、24日(土)には、長男夫婦と孫(長女6歳・小1と長男4歳・保育園児)がやって来ました。「どこに行きたい?」と聞くと、「プールに行きたい」とのお返事で、「朽木温泉・てんくう」に行きました。午後4時から入ったのですが、「もう上がろうか?」と言っても「もう少し!」と言われ結局2時間ほど楽しみました。その後、温泉に入り、お風呂も楽しんだようで午後7時になっていました。夕食は孫たちの希望で「焼きそば」を作ったのですが、ソフトクリームやジュースを飲んだためか、さらっと手を付けただけでした。遊び疲れたのか、半分眠りかけたので、午後9時には車で草津市内に帰って行きました。「あ〜ぁ、疲れた!」とおばあちぁんも私も嫁さんも思わず口に出た言葉です。(写真は、「水口温泉・つばきの湯」の外観と、大きな看板が目印です)
「水口温泉・つばきの湯」に行きました。
2019/08/23
この頃2週間ぶりの休みが早く感じられ、長女が再び21日(水)に帰省して来ました。本当は前日が帰省日だったのですが、嫁さんが1拍2日で福岡県に視察という公務?が入っていて一日ずれ込みました。22日(木)に朝に家を出ると、いつもなら北に向かうのですが、なぜか南に向かえと指示します。何か魂胆があるのか、その心理は読むことが出来ませんが、言われるままに南の堅田方面を目指しました。堅田にある琵琶湖大橋の入り口にある「米プラザ」で小休止し、運転を交代しました。まだ、夏休みの最中であるからか、子どもたちの姿が目立ちました。ここから、琵琶湖大橋を渡り守山市内から国道8号線を経由して、国道1号線に入りました。高島の人にとって、湖南市や甲賀市方面は、とても遠い所であり縁のない所という概念があります。実際は、守山市から30分程度で水口町に到着しました。あらかじめ、パソコンで調べて「割引券」を持参しましたら、入浴料650円で「フェイスタオル+バスタオル」200円が付いて来ました。「つばきの湯」は温泉の種類が多く全部を利用するのは無理な様でした。また、評判が良いのか、平日にもかかわらず多くのお客でごった返していました。風呂上がりに館内の食堂で頂いた、「三色そば+天ぷら+いなり寿司」が980円で食べられました。しかも、ランチを注文した方には「ソフトドリンク」がたったの100円の追加料金で済みました。「水口温泉・つばきの湯」を出たのは、午前12時30分過ぎでしたので、ここから日野町に向かい「肉の岡崎」で「とんかつ用豚肉とコロッケ」を買い求めました。日野町から国道307号線を利用して、彦根市に出て湖岸道路から長浜市経由で、北回りで安曇川に戻って来たのは午後5時前になっていました。今回、「店長日記」を書き始めたら、思うようにパソコンが動かなくなり、右往左往しました。まだ、少し変ですが何とか「店長日記」を「だまし、だまし」書くことが出来ました。(写真は、米プラザから見た琵琶湖大橋と、夏休みの子どもたちが乗り込む「うみのこ」と、銅像が建っている公園です)
クツワムシが鳴きだしました。
2019/08/20
「来年の大統領選に向けて候補者選びを進める米民主党。「民主的社会主義者」を名乗り、若者から強い支持を得ているバーニー・サンダース上院議員の陣営がツイッターを使った新しいキャンペーンを始めています。なぜ自分はサンダース氏を応援するのか。その理由を自らの経験に基づいて語り、支持を広げようという試みです。「#Myberniestory](私のバニー物語)とハッシュタグをつけて次々と動画などが投稿されています。「学費のために借りたローンの返済が心配」と語るのはニューヨークの大学生。進学をめぐり親と一番話し合ったのが学費をどう工面するかでした。「学ぶことは人間の権利。だから私は学費無償化を訴えるサンダース氏を応援します」。国民皆保険の実現、経済格差の解消、人種差別の撤廃、銃規制。支持する理由は人それぞれです。共通しているのは”自分たちの力で政治を変えたい”という熱意です。多くの人が「サンダース氏の政策に疑問や不安があるのなら一緒に話し合いましょう」と対話を呼びかけているのも面白い。大企業や銀行からの献金ではなく、支持者の小口献金に依拠して活動するのがサンダース陣営の特徴です。草の根の市民が支える陣営だからこそできるキャンペーンといえるでしょう。国民の分断や対立をあおる大統領のもと時に暗いニュースも目立つ米国。その中でも差別や偏見、一部の富裕層や大企業を優遇する政治を乗り越えようとする人々の奮闘が続いています。」(20日付けしんぶん赤旗「潮流」より)今の米大統領であるトランプ氏は、あまりにもひどい政治手腕ですので、再選は難しいと言われていますがどうなるでしょうか?さて、安曇川では夜になるとめっきり涼しくなり盛夏が去って行く感じがします。散歩がてらに近所を歩くと、「クツワムシ」の騒がしい鳴き声が聞こえて来ました。そう言えば、いつの間にか「カエル」の声もしなくなり、「ヨシキリ」のけたましい声も聞こえなくなりました。季節が確実に秋に向かっているようですが、そうなると暑かった夏が懐かしく感じられます。(写真は、「道の駅えちぜん」の外観ですが、この日は午前9時前と朝が早くまだオープン前でした)
ミミズの自殺でしょうか?
2019/08/17
「こどもの ひとこと」
★水族館の感想は★
水族館に行った後、孫2人(姉小1、弟2歳)が話してくれました。姉「ティッシュが泳いでいるみたいな魚がいた」。弟「ティッシュ泳いでた〜」「そうじきみたいな魚も泳いでた〜」。(ティッシュはエイ、そうじきはアカシュモクザメ)
(ワンワンバーバー 65歳 大阪府)
★カードで遊んだ★
孫たちとウノカードゲームを楽しみました。私のカードをチラチラ見て、いろいろアドバイスをくれる5歳孫娘。2番になった私に、「ばあば、こつがわかったでしょ!」。
(杉本みち子 63歳 埼玉・川越市)
★連休明けの登校日★
小1の孫に、連休明けの登校日の夜、父親が「きょう学校どうやった?」と聞くと、「楽しくて、ほっぺたが落ちそう」。
(谷崎ミツ代 三重・伊勢市)
★特急の運転手?★
乗り物大好きな長野県に住む6歳孫、寛太と、ばぁばとの会話。「おとなになったら何になるの?」「飯田線の電車の運転手」「特急電車の運転手?」「ウウン、各駅停車の運転手」「どうして」「特急やったら、とまる駅がわからなくなり、忘れるかもしれないから。各駅停車は全部止まるから、いい!」
(上田俊夫 71歳 兵庫・西宮市)
★登園のあいさつは★
保育園に出かける3歳のゆうくんに「行ってらっしゃい」と私。ゆうくん「行ってらっしゃい」。すかさずお母さんが「『行ってきます』でしょ」。すぐに、ゆうくん「行ってらっしゃい」。
(こぐじいさん 69歳 東京都
お盆も終わり、あちこちで見かけた他府県ナンバーの車も少なくなり、安曇川にも静かな街が戻って来ました。私は、結局大阪に墓参りに出かけた以外は、真面目にお店を営業していました。(台風が接近した15日(木)は午後4時に早じまいしましたが)さて、毎年この時期になると、「ミミズ」が道路に出て来ます。土の中が熱くなるのか、水分が少なくなるためか分かりませんが自殺行為に等しいです。朝方動いていた「ミミズ」が、夕方には動かなくなっていて、翌日には干からびています。(写真は、朝に動いていたミミズが、翌日には死んでいて干からび白くるな姿が見られます)
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